(001) レッツ、ユーミンしりとり　　　　　　　　　(002)進化するしりとり群　　　

#000 すきこそ農夫の道具なれ
#001 心ここにあらずの在宅ホームレス
#002 赤信号、１人で渡っても怖くない
#003 エスカレーター人生にも色々あるさ
#004 山風吹き満月煌々として猫スルリたり
#005 喫茶店で思う数と形と喰うと寝ると
#006 甘味物体とメモリ増設と手書き文字
#007 時の進み具合を棚の上に見る今
#008 自分の意識こそがメタローグの相手
#009 玄米食のバタフライ効果か深夜の水難		 　 #110 翻訳なぞしてる場合ではない…え？
#011 カレー喰う時は脳内までカレーでいっぱい
#012 南米でも喜び転がるや綿棒多面体
#013 黒猫が目の前を横切る幸せ
#014 2012年のサッカーボールも20-12面体系かな
#015 遺伝子操作・クローン・サイボーグ・ロボット・私
#016 猫たちと馴染む穏やかな春の日差し
#017 コンパスと定規と猫とユーミンの昔話
#018 氷上の天使群と銀河暦のスピン
#019 眠りの中で眠りを考える寝言
　 　 　
#020 より曖昧な表現はより正確を期する
#021 日記のことを日記に記す日
#022 温泉に入ると脳が温泉卵になる日
#023 初めての２度目と天使の潜むところ
#024 人の幸せ・猫の幸せ・人と猫のいる至福
#025 雛祭りと日常会話と２種類のみかん
#026 人生は娯楽ではなく神聖なつとめ
#027 テラバイト帰りにギガバイト渡し
#028 ゴジラと私と銀河の署名リセット
#029 ゴールキーパーの背後にあるのは異空間		 　 #030 活け造り食わず花の印象を食す春
#031 誕生日には色々な計算が寿ぎとなる
#032 色即時空・空即美色の色オクターブ
#033 コンパスは１、定規は２、そして私は３と４
#034 コンパスを回す時、頭の中では世界が回る
#035 型にはまらぬよう型にはめこむ日々
#036 風花の舞いを１日眺めていられた至福
#037 虚偽の映像見るよりも満月を共に見ん
#038 笑う者と笑われる者が１つの笑いあれ
#039 次元幾何学研究会春の例会の追想メモ
　 　 　
#040 暑さ寒さも過去も未来もみな彼岸まで
#041 ５２年と５２日と５２の智慧の重なり
#042 暗き夜に桜散らすな春の風
#043 五分桜驚かさるるや千切れ雪
#044 あくび空 重ね言葉の スポーツ紙
#045 音楽で脳を洗わせずに心を洗え
#046 道の端に 若草萌えて 陽のほむら
#047 あなたとわたしの界面活性剤思考
#048 山桜 文豪気取りの キューブ咲き
#049 双子の間に世界を挟んで予祝する		 　 #050 往きやまぬ 春は桜と 成り果てて
#051 我らみな 揺れる春陽の 解釈者
#052 聞くテルミンから作るテルミンへ
#053 風桜 過去も未来も 惜しみなく
#054 いるだけアシスタントの能動的潜在性
#055 祖父の差別を昇天させたチャングム
#056 好きイルカ 友と元々 軽いキス
#057 思ひ出や 雨も朧に 花筏
#058 秘めたれど 目に鮮やかな 白桃花
#059 満月を 見上げてみれば 雲隠れ
　 　 　
#060 風笑い 巡る荒波 きらめいて
#061 鯵鮪 釣り銭小魚 鯛鰹
#062 木漏れ日や 笑顔ばかりの 走馬灯
#063 時捲り 想いは巡る 会魔刻
#064 桃の花 ほうとうの味 石和の湯
#065 巡る世に 桃も桜も なかりせば
#066 願わくばこの力を徒に消す事なからん
#067 12-20進法と13-20進法を共に見る視座
#068 巡る生 内なる暦 外の時
#069 こんにちわ しつれいします ありがとう		 　 #070 緑青色したジャージの忘却と記憶
#071 あなたと私の当たり前のずれを超えて
#072 逆冷えや 路上転がる 猫のひげ
#073 豚車 走れまばゆき 青空へ
#074 あたりには 暴風なみの 秋波かな
#075 一二三四を 掌に載せ ひと飲みに
#076 潮満ちて 波頭に清し 自由意志
#077 時の輪に あまねく巡れ 慈しみ
#078 人は他者を食する時 自らを食す
#079 風薫り 湯気うたた寝に 緑爆ぜ
　 　 　
#080 ユーミンのコンサートを観てきた
#081 たまさかに 笑い集めて 水言葉
#082 日めくりて もの忘るるは 想起星
#083 コンビニ弁当が売れれば葬儀屋が儲かる
#084 触れ合うや 時空を超えて 我と我
#085 もてぬなら モツで胃もたれ エレキング
#086 メタオヤジ ひとりよがりの 裸王様
#087 恐るべし グレゴリオ暦 奥深し
#088 こはいかに コメダで珈琲 コメディアン
#089 ネタ尽きて その場しのぎに 友を売る		 　 #090 漁り貝 砂の記憶の 潮干狩り
#091 雨潜り 湯煙纏う 花和楽の湯
#092 快感に 潜む執着 落脱し
#093 水滴に 記憶滲むや 時の肌
#094 フラグメント拾遺集（１）
#095 電子機器 奴婢と招くか 双鏡
#096 我れと汝れ 長雨る花の 色移り
#097 今生きよ 喜怒哀楽も 色添えて
#098 雨煙り 想い響くや クラクション
#099 健やかな 心と体 病なし
　 　 　
#100　濡れ衣 時巡りても 謎霧中 　 #110　地球から 月と太陽 重ね見て
#101　面眺め 風光を背に 笑みの咲く 　 #111　悪態を ついて笑わす 錆びた侘
#102　我れ乗せて いずこを走るや 横須賀線 　 #112　顔文字で 説明できんぞ 顔文字を
#103　言う言わぬ 嘘も真も 美しき 　 #113　４年後も４年前と変わらぬ至福
#104　井の頭 想い起こせば みな輝きて 　 #114　アルバイト 思い起こせば 全て楽しき
#105　あなたとわたしの界面活性剤 　 #115　打ち合わせ 人と機会を 縁り合わせ
#106　見渡せば いずこも同じ 妖かし野 　 #116　手に取れば 輝きまろき 石の肌
#107　装えど テイストグッドは 装わず 　 #117　人の図は 輝き立つや 人の地に
#108　愛おしや 大和言葉の 綾までも 　 #118　時超えて ひとつとならん 加害心
#109　猫眠り 我もまた寝る 夕霞 　 #119　鳥越の 神輿揺れるや 祭り雨
　 　 　
#120　今帽子 過去と未来を 共に乗せ 　 #130　地球に凭れそして擁かれていた男
#121　我れと汝れ ひとりよがりの 共和国 　 #131　見える限りの土地の所有者
#122　粗食にも 医食同源 五行説 　 #132　『トーマの心臓』を読んでいた頃
#123　マヤの性 現代の性を 共に超え 　 #133　語るより描け 描くより生きろ
#124　妖かしを 怪異と眺むる 我れぞ妖かし 　 #134　超え行く菩薩に栄光あれ
#125　死にゆかん ひとりよがりの 国境超えて 　 #135　常不軽菩薩さえ超えて行け
#126　夏至来たり 何を食さん 冷蔵庫 　 #136　ほぼ26000日だった父の一生
#127　次元両生類による新上陸史 　 #137　数とは何か神よ答えよ
#128　生きることがすでに愛である 　 #138　宇宙人する前に地球人であれ
#129　私を見守る「それ」は私自身 　 #139　新たなる卒啄…宇宙卵の孵る時
　 　 　
#140　走りながら考え続けた男 　 #150　あなたの前面は私の背面<前と後(その３)>
#141　記憶の解除による霊的な危機 　 #151　２つの世界を交互に見る視座
#142　歯が痛いのは廃頽的精神なのか 　 #152　数に溺れず、形に耽らずに
#143　初めて見る顔、顔、顔… 　 #153　問う者は問われるけれど
#144　Measure for Measure…尺には尺を 　 #154　有栖川宮公園の都立中央図書館
#145　雑踏の中の呪詛と祝福と 　 #155　都立中央図書館再び
#146　慈悲と智慧のある力 　 #156　『鳥獣戯画』の絶妙なる線の美しさ
#147　反転という概念をさらに反転する 　 #157　自らの生命をゆるやかに味わえば
#148　後先を鑑みて前後を弁えず<前と後その１> 　 #158　反転した異世界としての地球空洞説
#149　未知との界面における前と後<前と後その２> 　 #159　角度も長さも時さえもこの身の内に
　 　 　
#160　街角で小雨に濡れる人波を見た 　 #270　今いるところが本当の現住所である
#161　ニネヴェ定数と銀河の１回転 　 #171　荒縄のごとき手の平の感情線
#162　褒め言葉とお世辞の違いとは 　 #172　生まれ変わってもまた私に生まれたい
#163　乱雑な部屋は混乱した意識の表れ 　 #173　テーブルの上の１００円ライター
#164　ふと息を止めて宇宙の呼吸を考える 　 #174　「これで３回目」の論理を超えて
#165　ある詩人に… 　 #175　陰謀説を説く者の内側にある陰謀説
#166　眠り続ける寝顔を守りゆく夢想 　 #176　面と向かって汝が名を呼べぬ我
#167　似てるのは快感だが全く同じは気味悪い 　 #177　「同行二人」は「同行多数」である
#168　ひとりよがりの王国界面を超えて… 　 #178　チッチー
#269　無意識に数を数えるということ 　 #179　君の１万円と僕の１万円を交換しませんか
　 　 　
#180　休息…？ 　 #190　『４桁数字・ゾロ目でＧＯ』ゲーム
#181　体の大切さを痛感するとはこういうことか 　 #191　この世がすっぽり龍宮城の中にある感覚
#182　エゴの核が死んでしまったのはいつなのか 　 #192　「まり」がお嫁に行っちゃった…？
#183　さようならテラバイトありがとうモノとヒト 　 #193　アクシオトール・アラインメント
#184　天使アザゼルは美しき人間の女を愛した… 　 #194　自由意志を持つという自由意志
#185　半田天然温泉・ごんぎつねの湯 　 #195　見える人見えない人そして見ない人
#186　守護霊の存在よりもその視座が重要だ 　 #196　今日は今日とて「大名古屋温泉」
#187　霊的という言葉自体は霊的ではない 　 #197　象徴だけや論理だけではもう古い
#188　昼神温泉「鶴巻荘」と木曽路の妻籠宿 　 #198　海津温泉「海津苑」
#189　私が車の免許を持っていない理由 　 #199　南濃温泉「水晶の湯」
　 　 　
#200　口に出していえない言葉 　 #210　猫のひげづら、私のひげづら…
#201　多治見温泉「天光の湯」 　 #211　自由という感覚と対峙する自由
#202　猫を愛するように人を愛せるならば 　 #212　輪廻転生はありや否やと問う前に
#203　太平温泉「天風の湯」 　 #213　私の視線越しに同じ世界を見る何か
#204　人間の顔は異なる情報の媒体通路 　 #214　ＵＦＯかマカバに乗った気分で地球見物？
#205　壮大なる記憶喪失の想起の予感 　 #215　「オレだよ、オレ」…自己言及と進化論
#206　意識の面点変換はパラドクス超えて 　 #216　言語感覚と笑いのセンス
#207　似ていれば似ているだけ違う 　 #217　本の背表紙の向こうとこちら
#208　猫と蜜蜂と決断と責任とその向こう 　 #218　巻き込まれ型の嘘と本当…テラバイト日記２（２）
#209　連載中と単行本と完全版の生 　 #219　メガネを探すためのメガネはどこ〜
　 　 　
#220　ヒゲについての途中経過と所感かな 　 #230　昔のねこマンガ、今の超ねこ理論（３）
#221　アルアハリとネット上の絞首刑画像 　 #231　昔のねこマンガ、今の超ねこ理論（４）
#222　イジメなき世をイマジンするためには 　 #232　昔のねこマンガ、今の超ねこ理論（５）
#223　ブログ版ねこまんがはどう？ 　 #233　最初で最後の馬券で当たり続けよう
#224　見る者は見られ、問う者は問われる 　 #234　座布団をいろんな方向に反転する
#225　神の名前（２）…検索エンジンを検索する 　 #235　単位の取り方と可不可研究会
#226　バランスボールとマッサージ猫 　 #236　１０年越しの猫の背の手触り
#227　今の喫茶店と昔のファミレスの窓辺にて 　 #237　口から出る言葉が全て嘘となる日まで
#228　昔のねこマンガ、今の超ねこ理論（１） 　 #238　私の中の枕叩き目覚まし法の謎
#229　昔のねこマンガ、今の超ねこ理論（２） 　 #239　能ある鷹の爪と隣りの青い芝
　 　 　
#240 熱海温泉「日光亭大湯」で立ち寄り入浴
#241 見る者は見ることで見る自分を見る
#242 差異と反復の界面活性剤は意識そのもの
#243 世界という自分の中で生きる平衡感覚
#244 見る事はまた思い出す事でもあるわけで
#245 kin140黄色い惑星の太陽651回の満月
#246 自らの知覚認識が嗜好品だと言う前に
#247 ディスコミュ空間への轍からの脱輪
#248 ねこまんが「二重螺旋へびへびパン」の巻
#249 めずらしく小学生のような日記		 　 #250 「ひふみよい…」から５と13と10000へ
#251 能動と共有から第３の視座で反転へ
#252 集中力と執着力／自由にルビを振る
#253 時のズレは意識のズレ／異なるものを敬う
#254 左右の目で見るを左右の脳で見る
#255 うつろう色あい／息づかいある線
#256 猫今昔物語
#257 みかんの秘密の隠れ家
#258 血反吐を吐きつつ YOU TUBE
#259 99と101のあわいである100の次は？
　 　 　
#260 元気を出す人・吸い尽くす人
#261 自家版後拾遺集(1)
#262 自家版後拾遺集(2)
#263 自家版後拾遺集(3)
#264 旧暦元旦新月はアイソレーションタンク仕様
#265 ■過去の回顧画像（２）
#266 ■デルピエ郎画像の回顧（１）
#267 東西南北ではなく南東北西の字面
#268 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いを坊主は憎まず
#269 顔と顔と顔と顔と蜜柑と蜜柑		 　 #270 イッちゃってる人・キてる人
#271 ADULT課金話と13の繋がらぬ繋がり
#272 ２つのものを１つこととして見る
#273 たまには嫁さんシリーズでも（ダジャレ編）
#274 黄色い星の紋章のクロップサークル
#275 ■過去の回顧画像（３）
#276 万物は回転する…内の如く外も
#277 １日、360度、1440分の分割について
#278 ■過去の回顧画像（４）
#279 詩集1994「for NUMBER NUMBER #01」
　 　
#280 詩集1994「for NUMBER NUMBER #02」
#281 詩集1994「for NUMBER NUMBER #03」
#282 詩集1994「for NUMBER NUMBER #04」
#283 詩集1994「for NUMBER NUMBER #05」
#284 詩集1994「for NUMBER NUMBER #06」
#285 詩集1994「for NUMBER NUMBER #07」
#286 詩集1994「for NUMBER NUMBER #08」
#287 １年365日の６日周期と６曜等について
#288 ■後拾遺集…12,13,14,15と感覚の扉
#289 多すぎるモノの整理は心の姿勢を正す		 #290 10のピラミッド数とHAAB,TZOLKIN,WINAL
#291 ■発酵前の文字列の蔵出し（１）
#292 耳鳴りは内面の響き
#293 後ろドタマの自己他者問題
#294 時は全てを解決してはくれない
#295 ■自家版後拾遺集(4)
#296 脳の中の宇宙…12-60と13-20の数計時(1)
#297 脳の中の年輪…12-60と13-20の数計時(2)
#298 脳の中の13月…12-60と13-20の数計時(3)
#299 ■発酵前の文字列の蔵出し（２）
　 　
#300 山形の銀山温泉「能登屋」へ
#301 雪に埋もれ行く銀山温泉
#302 銀山温泉「古勢起屋別館」へ
#303 山形の温泉群はまたこの次に…
#304 居合わせるということ
#305 法師温泉「長壽館」
#306 「長壽館」の法師乃湯
#307 両手の中の失せもの忘れもの
#308 内なる音、外なる音、自らの響き
#309 ツォルキンのマヤ的数表記の要素数780		 #310 ■自家版後拾遺集(5)
#311 ■自家版後拾遺集(6)
#312 若き人たちとの対話の姿勢
#313 ＹとＣ…旧友と再会し、また再々会を期す
#314 なぜ私の周りには異能の友人が？
#315 青春18切符で山陰の温泉に出発
#316 城崎温泉の情緒と外湯巡り
#317 城崎温泉の朝と餘部陸橋
#318 湯村温泉の「荒湯」と「薬師湯」
#319 岩井温泉「岩井屋」と「湯かむり温泉」
　 　
#320 三朝温泉「清流荘」「河原風呂」「株湯」
#321 玉造温泉と松江しんじ湖温泉
#322 青春18切符の桜と温泉、帰路とキロ
#323 室内裸族という個体たちについて
#324 ■ねこまんが：猫環境問題数え歌
#325 20歳の頃の傲慢なリアリティ
#326 「超越的な」と「先験的な」のさらに先へ
#327 「読み書き」とは実のところ何をしているのか
#328 月なる女性を太陽となすために
#329 月・地球・太陽の３体問題
 #330 心根正しく紙折るところに神は降る
#331 this is it の now here
#332 相互交差する真円の力と歪んだカタチ
#333 性的パートナーから霊的パートナーへ
#334 プチ湯治生活が私の中にやってくる
#335 後拾遺集…独自性の反響と、外の如く内も
#336 後拾遺集…書き留め続けるということの喜び
#337 後拾遺集…１人を愛することで全てを愛する
#338 母の幸せに気付かなかった迂闊な私
#339 内と外を直接つなぐ嗅覚世界
　 　
#340 自他に立て分けられない情動群
#341 調和力のない存在の放つ音の不快さ
#342 他者の言動を安易に信じない誠実さ
#343 前進すべく問いを発することによる後退
#344 交信もくは交神…自らの総体と交わること
#345 ■名もなきものから全ては生まれた(1)
#346 ■名もなきものから全ては生まれた(2)
#347 ■名もなきものから全ては生まれた(3)
#348 平湯温泉「平湯民俗館露天風呂」
#349「神の湯」 平湯温泉		 #350 平湯温泉「平湯の森」
#351 飛騨高山温泉「ホテルアソシア高山リゾート」
#352 表現をコンパクト化する決心
#353 ■後拾遺集…耳鳴り・鏡見・随縁真如
#354 「半信半疑」という言葉の肯定的側面
#355 枠を壊すことなく超えて見る
#356 煩雑の中で生き、雑踏の中で悟る
#357 2012年の向こうに何を持っていくか
#358 ミミコ先生の死（テラバイト外伝）
#359 本物は決して表に出てこない？
　 　
#360 ■惑星グリッドに関するメモ−０１
#361 ■惑星グリッドに関するメモ−０２
#362 ■惑星グリッドに関するメモ−０３
#363 ■惑星グリッドに関するメモ−０４
#364 杞国の人の憂い、此今の杞憂
#365 富貴の森温泉「床浪荘」
#366 ベランダ菜園の手を休めて考える
#367 ■後拾遺集…冠婚／奉仕／生命振動
#368 ■後拾遺集…夢中地図／歪みの意味
#369 ■後拾遺集…爪間の土と視野狭窄		 #370 バッキーのシナジェティクス
#371 スリッパと湯飲みの賑やかな墓場
#372 ■惑星グリッドに関するメモ−０５
#373 ■惑星グリッドに関するメモ−０６
#374 ■惑星グリッドに関するメモ−０７
#375 ねこまんが：男の物忘れ進行表
#376 安易に死ぬな、安易に輪廻するな
#377 人称における「あなた」と「わたし」の関係
#378 眼球と日月／あなたとわたしの関係
#379 知る…思い出す、知らない…忘れていく
　 　
#380 なぜ「なぜ人を殺してはならぬのか」なのか
#381 ■パラドクスを超えて(1)
#382 ■パラドクスを超えて(2)
#383 ■パラドクスを超えて(3)
#384 ■パラドクスを超えて(4)
#385 ■パラドクスを超えて(5)
#386 ■後拾遺集
#387 「顔映ゆし」と「かわいい」と「kawaii」
#388 瞬時の判断・瞬時の出来事
#389 怠惰なる弛緩の穴を這い出ろ、我れ！		 #390 ■惑星グリッドに関するメモ−０８
#391 ■惑星グリッドに関するメモ−０９
#392 ■惑星グリッドに関するメモ−１０
#393 ■惑星グリッドに関するメモ−１１
#394 ■惑星グリッドに関するメモ−１２
#395 ■惑星グリッドに関するメモ−１３
#396 ■パラドクスを超えて(6)
#397 ■パラドクスを超えて(7)
#398 ■パラドクスを超えて(8)
#399 ■パラドクスを超えて(9)
　 　
#400 ■パラドクスを超えて(10)
#401 ■パラドクスを超えて(11)
#402 ■パラドクスを超えて(12)
#403 ■パラドクスを超えて(13)
#404 ■パラドクスを超えて(14)
#405 ■パラドクスを超えて(15)
#406 ■パラドクスを超えて(16)
#407 ■パラドクスを超えて(17)
#408 ■パラドクスを超えて(18)
#409 ■パラドクスを超えて(19)		 #410 ■パラドクスを超えて(20)
#411 『太陽系トポロジー』再び
#412 知らぬが仏を知らぬも仏
#413 異常気象で網戸が落下
#414 ついにウチにもビリーの掛け声が…
#415 虚数と多面体と惑星周期
#416 いいぞ、メビウス
#417 窓外の風景の自分を生き切る覚悟
#418 さらなる一歩を踏み出すのはいつも今
#419 後拾遺集…共時性・新月・本物・心身
　 　 　
#420 ■後拾遺集…相手・若人・現今・嗜好
#421 プラトン立体の諸要素の積
#422 ■裏から見てもらう裏事情
#423 ■最近のノートの切れ端（1）
#424 ■最近のノートの切れ端（2）
#425 ■最近のノートの切れ端（3）
#426 ■女満別空港から網走へ
#427 ■ウトロの宿の食事と温泉と
#428 ■知床観光船と峠を越えて羅臼へ
#429 ■摩周湖と川湯温泉とアイヌの歌踊		 　 #430 ■屈斜路湖畔の温泉と民芸店
#431 ■カラーズガーデンでれっつとらしえ（１）
#432 ■カラーズガーデンでれっつとらしえ（２）
#433 ■カラーズガーデンでれっつとらしえ（３）
#434 ■宇都宮から那須温泉郷に
#435 ■那須・北温泉「北温泉旅館」
#436 ■那須湯本温泉「元湯 鹿の湯」
#437 ■福渡温泉の「岩の湯」と「不動湯」
#438 ■塩原・古町温泉「ホテルおおるり」
#439 ■古町温泉「もみじの湯」と川治温泉「薬師の湯」
　 　 　
#440 ■鬼怒川温泉ホテル「ニューおおるり」
#441 ■鬼怒川温泉から浅草に戻る
#442 ■机上のクーロン・敬老問題
#443 記憶喪失状態であることの想起
#444 自らの歳相応に生きるということは
#445 ■後拾遺集…昼寝・皮肉・推敲・幾何
#446 愛するようにただ多面体を見詰めれば
#447 ■８１９という数について（１）
#448 ■８１９という数について（２）
#449 水星時計の内部構造の１：２：３		 　 #450 プラトン立体とドリームスペルの音程
#451 ３次元にいては３次元的認識はできない
#452 ■惑星グリッドに関するメモ(14)
#453 ■惑星グリッドに関するメモ(15)
#454 ■惑星グリッドに関するメモ(16)
#455 ■惑星グリッドに関するメモ(17)
#456 記憶の中の記憶の鮮度
#457 妖精?幽霊?妖怪?精霊?妖霊?それとも宇宙人?
#458 ■１）月と地球の関係と円積問題
#459 ■２）月と地球の大きさの比率３：１１
　 　 　
#460 ■３）金星と火星の距離比３：11
#461 ■４）月と地球の大きさとマイル
#462 ■５）月・地球・太陽=100：366：40000
#463 ■６）金星・地球・火星と2340日
#464 ■７）金星・地球・火星の３体問題
#465 ねこまんが「メビウスふんどしの謎」
#466 異なる進法でも数を数えてみよう
#467 太陽系に見る27.3的10進法ホロン
#468 πの代用値22／７についての再考
#469 ■久しぶりの福岡天神ばい…		 　 #470 ■二日市温泉「御前湯」と記憶パーティー
#471 ■玉名温泉「つかさの湯」と「旅館大和荘」
#472 ■柳川・大川の長老宅にて
#473 ■柳川から田主丸経由で豊後中村へ
#474 ■筋湯温泉「旅館名山」と共同湯
#475 ■湯坪温泉「みせん湯」と九重九湯
#476 ■筌の口温泉「旅館新清館」と共同浴場
#477 ■日田温泉「山陽館」と江上先生宅
#478 ■北野温泉「寿正千北の湯」
#479 ■みのう山荘「田主丸耳納温泉」
　 　 　
#480 ■田主丸のカッパの手
#481 ■のぞみの中で望みは反転した
#482 霧雨がただ降っていた
#483 ■後拾遺集…自由の３乗と枠の超越
#484 ■後拾遺集…創・壊・掃とドット＆バー
#485 １兆分の１スケールを体感しよう
#486 ３/14はホワイトデー？それともπの日？
#487 ■金星・地球・火星の３体問題２
#488 ■金星・地球・火星の３体問題３
#489 ■地球・火星・木星の幾何学的軌道表現		 　 #490 自分が強運だと信じ込める強運
#491 霊的次元で生計を立てるのは霊的か？
#492 感謝の論理階型
#493 １日の１／50もしくは約30分
#494 神は平凡に宿る
#495 大きい声の人・小さい声の人
#496 悟りたくないのも悟りなら
#497 紙の余白は心の余裕？
#498 鏡の中の歪んだ顔
#499 お金がない人に対しては沈黙しよう
　 　 　
#500 懐かしい名を耳にして
#501 払えばいいんだろ？では済まされない
#502 謙虚さのない霊性はないだろう
#503 ■太陽系トポロジー/水星・金星・地球(1)
#504 数と形／２次元と３次元の２と３
#505 正多角形の１/４及び地球と木星の関係
#506 正５角形に納まる地球と月
#507 正方形の３,４,５等分化
#508 ■ねこまんが…人間の言葉？
#509 「銀の断片」と5-12-13直角３角形		 　 #510 数値同士の関係を同型対応してみる
#511 円積問題の補追２題
#512 ストレスを反転させればそれは至福
#513 ストーンサークルは古代の13の月の暦
#514 惑星グリッドの直角３角形補足
#515 18.618という数について(1)
#516 木星と土星が描く６芒星
#517 地球から見た土星と木星の黄金比
#518 マイペース・アワペース
#519 計測単位とベシカパイシスと平方根
　 　 　
#520 寒い朝を温かくしゆくもの
#521 「私たち人間は…」と安易に口にする感性
#522 18.618という数について(2)
#523 火星・土星・海王星の軌道とπの関係
#524 原稿用紙のフォーマットのルーツ
#525 意識界面に見た未来への死の兆し
#526 ３平方が自然数になる直角３角形
#527 13・14と月・地球の数的関係
#528 364、365と1365についての諸相
#529 数を数えるということの中にある喜び		 　 #530 今書くということについて今書いてみよう
#531 内惑星10進法をさらに20進法で見る
#532 火星の公転周期687日と会合周期780日
#533 火星の諸周期とツォルキン260の関係
#534 地球と火星の自転周期比１：1.026
#535 21ツォルキン・15年…火星の大接近周期
#536 既存の未来なら死んだほうがましだった過去
#537 昏睡状態の人間、ゾンビ状態の人間
#528 自らに語りかける矛盾を超えて
#539 枯れた想いのその向こうまで書く
　 　 　
#540 燃える薪を暗闇の中で眺め入る恍惚
#541 焚き火の周囲の暗闇は心の闇と地続きだ
#542 言語を超えたビジョンクエスト
#543 葛温泉「仙人閣」再訪
#544 不正行為の連続露見は本物顕現の予兆
#545 ■後語拾遺集／実験・時空・目力・言葉
#546 名が体を表すならは名とは何なのか
#547 他者と世界とそして自分自身に対する挨拶
#548 笑いについて笑いながら考えたいのに
#549 見るということについて見直してみる		 　 #550 富士宮の富士山と白糸の滝
#551 湯河原温泉「眺望の宿・旅館大景」
#552 老化防止のためにボコボコの突っ込みを
#553 心の闇の中で焚き火の炎を見詰めてみよう(1)
#554 心の闇の中で焚き火の炎を見詰めてみよう(2)
#555 心の闇の中で焚き火の炎を見詰めてみよう(3)
#556 これらの計算は単なる階型エラーなのか？
#557 後拾遺集／転地療法・満足超え・月空幸福
#558 フラットな４値論理とその先を垣間見る
#559 ■ねこまんが「見ることの位相猫幾何学」
　 　 　
#560 ■ねこまんが「猫の不思議な体」
#561 ■後拾遺集／愚痴の不快さ・自分への感動
#562 ■後拾遺集／機械と人間・時計と人間・膜の内外
#563 ■後拾遺集／断固許すまじ２題・良心・引用
#564 一粒の米すらも残さず自然に頂く美しさ
#565 できれば眼前の活け造りは遠慮したい
#566 ４値論理を超え行く方向を模索して
#567 意識的にマスコミ情報を断ってみる
#568 結んで開いて手を打って結んで
#569 老境を目指すとはどういうことか？		 　 #570 今日は猫と遊んだ（遊ばれた…か？）
#571 ＨＰの大改造を開始してしまった
#572 ＨＰ整理はいろいろな発掘品がある
#573 満月のクリスマスイブに迷宮入り
#574 簡易版暖房効率向上作戦の末に
#575 既存の時間質を整備して現今につなぐ
#576 ２倍進法の表と裏と反転と…
#577 好いてくれた人たちは未来からの天啓
#578 平方根のペンターブと√３の諸相を見る
#579 年の終わりの自己言及の反転文句