001　一般車両で弁当食う問題 in 大阪･日本･世界
002　歩き佇みながら雑踏を眺めてた午後
003　無関心ゆえに他者に関わろうとする自分
004　男と女の３つ組漢字の過去･現在･未来
005　小さきものの死に添える小さな文字列
006　ただの太巻きとして食う１日遅れの恵方巻
007　曇天の冬の日に｢星の種｣を持ち街を歩く
008　晴天の冬の日に｢星の籠｣を持ち街を歩く
009　｢星の籠｣と同じ場所で｢星の種｣を撮影する
010　多面体制作の愉悦をつい失禁する雪の朝

011　｢星の種｣を｢星の籠｣に入れ込んだ雪の日
012　153号線の先歩きが天白川の先歩きだった日
013　星の種(小星形12面体)を改めて作り晒す
014　綿棒の本数で数と形を１から捉え直す
015　太閤通から庄内用水路沿いに庄内通まで
016　｢奇数は男性的で偶数は女性的｣を超えて
017　机上の｢星の種｣(小星形12面体)を眺めつつ
018　語る｢上の毛｣と｢下の毛｣もあらばこそ
019　カゾは数(父)でイロハは言葉(母)だが
020　星の種に角錐乗せてたら朝になってた件