001 日々の所感 002 ｢星の巣｣の示す直交４軸の方向性 003 「音」の話の準備画像を鋭意制作中 004 AIの作品で己を語る無かれ 005 不快なAI画とそれを快とする我 006 時を動かす時間を止める 007 女人禁制を禁制女人へと転がす 008 異なる知の仮定能力 009 手書きも好きと言える幸せ 010 カレンダーを２枚めくる朝 　 011 パラドクスという名のパラドクス 012 意見の相違も異化効果の糧として 013 ドゥールズ=ガタリ 問わず語り 014『逃げ上手の若君』の北畠顕家 015 自己他者間のベシカパイシス領域 016 無作無演の窓外小劇場 017 寒い日のささやかな捧げもの 018 ばらばらな所感 019 浮上中なのか沈降中なのか 020 日付を0123だけで表わせる日は？ 　 021 ３重の５重回転対称性多面体 022 性なき性は耐えがたき聖 023 寒い冬ざれの朝早く 024 脳内徘徊の様を語る戯れ 025 和心は言葉と言葉のあわいにありき 026 蒙昧想像は鳥の数だけある 027 12月20日は５重回転対称性の日 028 ｢内は外で外は内だ｣の内と外 029 全て神となる日まで2023(1) 030 全て神となる日まで2023(2) 　 031『ゴジラ-1.0』と戦後79年と黄金の国 032 数を数える数え方はサン数だから 033 炬燵の中で寒空を眺めつつ 034 2024年はそこからも変わるのか 035 2024年は元旦から新しい時空に 036 綿棒二本書紀 037 苦楽が楽ならもう苦楽は終り 038 言葉を慈しみつつ言葉を超える 039 妄想上手は至福の至り 040 体が万事の重心にある 041 時を超え 自他を超え 思考を超えて 042 自らの体と重なること 043 ｢次元両生類｣として生きて行く 044 補色としてのあなたと私のその先 045 足は地に着く時足を知る 046 ｢ドリームスペル｣をはみだしていく 047 死者が数える数を数え見ていく 048 日本語にはルビがある 049 じっちゃん坊やの自己襲名 050 大乗仏教は 大丈夫今日？ 　 051 水平二元鏡と垂直二元鏡を合せ見る 052 ｢葬送のフリーレン｣と｢メイドインアビス｣ 053 弥勒ならぬ耄碌 超越ならぬ僭越 054 思想は思考から生じ思考は妄想から生じる 055 数痴録０６０６ 056 思考の上澄み掬ったらただの灰汁だった 057 言葉への姿勢を問い正す言葉 058 140文字なのはKIN140だからだよ 059 段違い討論会という夢を見た 060 夏至･冬至･春分･秋分／私とあなた 061 ｢戯言｣と書いて何と読んでもらえるか 062 記録されなかった多くの幸せな一生たち 063 過去と未来を立体裸眼視する今 064 日本人の第２の心と無自覚な４人称 065 未来とは今までに一度もなかった過去のこと 066 人非人でなく｢非人非人｣ですが何か？ 067 富士を見たならもう富士になろう 068 体があり今生きているという恩寵 069 理性や思考は光速を超えられない 070 ９と10を18,19,20に開いて超える 　 071 斜に構えるでなく楽しみ眺める 072 幸せな幸せな幸せな正４面体 073 恥を知れ恥を、尻を拭け尻を…はーい 074 ４人称と４値論理を内包する日本語 075 綿棒多面体を作りながら考える 076 男にも子宮がある 077 自らを100％盲信しない知性や良し 078 十六夜う日記(IZAYOU-NIKKI)その１ 079 ヴェルディのピッチとヴェルディのピッチ 080 時を転がし転がされて生きる愉悦 081 十六夜う日記(IZAYOU-NIKKI)その２ 082 十六夜う日記(IZAYOU-NIKKI)その３ 083 創作漢字は日本語の本質的な一面 084 切頂４面体の自己相貫体を作る 085 小星形12面体の四重星を作る 086 星の種のピアースクラスター 087 暑さ寒さの記憶も貴重な資源 088 昨日も 今日も 夜歩く 明日も 089 未明の３時〜４時は異次元空間 090 雨にも負けず、風なぞ吹かず 　 091 車の途絶えた車道に佇んでいた白猫 092 雨に負けそうで、風邪には負けず 093 あるよきよあるき 094 初心に帰り走らず歩く雨中空間 095 雨にも降られ、風にも吹かれ 096 雨降って爺ぃ固まる 097 未知を歩きつつ既知を巡らせる 098 夜を抱えて朝を歩く 099 昼を抱えてまた夜を歩く