zone-47

METTRONIC METALOGUE 18

001 ■先ず肉体があるということの奇跡
002 
■スーツケースをあけた途端…
003 
■渋谷で綿棒多面体ワークをした
004 
■渋谷レクチャー前のトークの一部
005 
■直交3軸から5重対称性へ
006 
■別に知らなくても構わない7つの文字列
007 
■風呂敷を畳む作業の合間に
008 
■魔方陣と占星術の惑星記号とアラビア数字
009 
■VRとVR^2があるならVR^3も…
010 
■メンガースポンジと20進法

    

011 ■え、ダイソーのベビー綿棒がないですと?
012 
■果ての無い日本語空間に溺れ楽しむ
013 
シ(15)とリ(45)を合わせると多面体基本の60
014 
■愚想の欠片を文字列にしてみる
015 
■1枚絵から無料生成AIで動画を作ってみた
016 
■ハルシネーションとポチョムキン理解
017 
■幸せは記録に残らない
018 
■右か左か両方かも超えた斜め方向
019 
■言葉で伝わらないから言葉で記す
020 
■自らの自由だけを自ら制限する自由

 

021 ■溶解する綿棒多面体
022 
■綿棒多面体の整理と分解
023 
■問わず語りの闇中模索で1万歩
024 
■体の中から未知なる未来は立ち現れる
025 
■久しぶりに天白川の河畔を一万歩
026 
■早朝の街中を歩き思い巡らす心地良さ
027 
■神無月朔日の彼岸花
028 
■明け行く空の下妄想転がし歩く贅沢さ
029 
■街中で猫を見かける度に幸運度爆上がる
030 
■妄想が止まると詰らないからまた妄想する
  031 ■感謝する自分に感謝する「何か」がいる
032 
■時間だけでなく空間にも12-60進法はある
033 
■未明の街中歩行でした妄想像7つ
034 
■地図を持ち初見の道々を辿る1万歩
035 
■1,2,3,4,5,6合わせ
036 
■名古屋の夜道を未知なりに歩く
037 
■爺ぃのヒトが爺ぃモドキになる徘徊
038 
モノローグでもダイアローグでもないメタローグ
039 
■ヒトが軒下でタヒとタトを間違えると死に至る
040 
■無心に歩くはずが情緒が揺れて駄思考する
     
041 ■行き帰りを反転して歩く桜通り
042 
■街中で言葉にならない旋頭歌を歩く
043 
■種と個と世界の時計を合わせなきゃ
044 
■個人的魔導書『少年ジャンプ』の10年分
045 
■世界で唯一であろう「ツォルキン7並べ」
046 
■庄内川西岸を迷妄転がし歩く至福
047 
■セイタカアワダチソウで黄に染まる歩き
048 
■歩きながら考え、感じられることの贅沢
049 
■天白川で朝日を浴びる喜び万歩行
050 
ワールドシリーズ第3戦がようやく終わったよ
  051 干渉不可の時空旅行者の様にただ眺める歩き
052 
■新たな道筋で西に向かって歩き始める
053 
■地図と現地は言葉と指し示すもの的な?
054 
■雨上がりの未明に西進して見た光
055 
■修行僧より早起きの爺ぃタイムで北に向かう
056 
■二度と見られない雲と空をいつも見る福徳
057 
■季節の端境期を跨ぎ夜昼の端境期も跨ぐ朝
058 
■ごめん、名古屋にも坂だらけはあった
059 
■正12面体からバッキーボールへの道すがら
060 
■暗闇の東山丘陵を焦って彷徨う面白さ
 
061 ■行きは95分、帰りは14分の10000歩かよ
062 
■猫の供養として南下する10000歩
063 
■捉えがたく懐かしい記憶の中を歩き行く
064 
■不道徳者が道徳に至る道筋は迷い過ぎ
065 
■自己他者問題を楽しみ妄する10000歩
066 
■未知と既知のあわいを歩くや10000歩
067 
■グーグルマップに導かれて古道を辿る朝
068 
■歩いて個と種の記憶に触れる塩付街道
069 
■歩きで内なる自己他者問題を考える
070 
■恐怖の闇中峠越えのはずだったのに
  071 ■正4面体のダ・ヴィンチの星を拡張する
072 
■名古屋の西を流れる新川の朝を歩く
073 
■サッカー森安ジャパンはイケメンだらけ
074 
■「時の巣」「十六夜」そして「複合4面体構造」
075 
■名古屋中央を走る空港線を北に歩く
076 
■軽薄な自己他者問題を転がし歩く荒子川
077 
■正4面体構造の植物の種たち
078 
■今日はカレー食ったから金曜日
079 
■人間だから世界はロールシャッハテスト
080 
■正4面体のフラクタル図形を見る
 
081 ■川の両岸はほぼいつも非対称
082 
■爺ぃであってもクソガキで居続けたい
083 
■朝の迷歩行は妄想像の素敵な源
084 
■祖父江の町で黄にまみれ黄に染まる
085 
■口先だけでない口元5mmの革命を歩く
086 
087 
088 
089 
090 
  091 
092 
093 
094 
095 
096 
097 
098 
099 
100