■１■来年2026年に北米３か国主催のサッカーワールドカップが開催されるが、現在FIFAランキング19位の森安ジャパンは近々の調子も良く、素晴らしい結果が期待される。高校大学と自らも手を染めて(いや足を染めてか)以来、爺ぃになってもずっとこの競技を大好きなままフル代表を応援観戦し続けている。
■２■昨日の国際親善試合も危なげなく３−０でボリビアに勝利した。最近では世界から日本文化や日本語や日本人に注目が集まっているけれど、インターネットを介して現今の森安ジャパンのメンバーがイケメン過ぎるということもバレ、世界のサッカーファン以外からも驚きと憧れの声が上がり始めている。
■３■歴代のサッカー選手でもイケメンは多々存在した。今世紀になってからでも、ＧＫの川口能活や、ツネさまこと宮本恒靖、ウッチーこと内田篤人や、現日本代表コーチの長谷部誠など沢山上げられるが、今の森安ジャパンの代表メンバーには｢イケメンが多すぎてもう目が追い付かん｣と言われるほど多い。
■４■容姿はプレーの質に直接は関係しないと主張する人もいようが、｢天は二物を与えず｣という格言が完全に過去の遺物となった現今では、凛々しいだけでなくイケメンであっても特に問題はなかろう。プレーと容姿と人柄を兼ね備えたメンバーが実に多い。三苫薫、南野拓実、田中碧、中村、谷口彰悟…。
■５■他にもイケメンが多いが、サッカーＩＱも高くチームプレイに徹する日本代表には、チームの総合力に加えて日本国内だけでなく海外のファンや女性たちからもからも声が上がっている｡｢顔面偏差値高すぎ｣とか｢イケメンで性格もよさそう｣とか､｢育ちの良さが感じられる｣とか騒がれ、大注目されている。
■６■マンガやアニメ、映画や伝統芸能が海外では好評を博しているが、政治の転換や既学問の凋落、生成AIと量子コンピュータ、果ては未知の天体飛来まで、明らかにミクロからマクロまで大変革の時代なのだろうが、そんな中でもこのようなところにも楽しみと喜びと幸せを見出す生き様を晒して行きたい。
20251119
Wednesday
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