綿棒多面体と空間認識

001 バッキーボールの綿棒数と結束点数
002 バックミンスターフラーレン(Buckminsterfullerene)
003 多面体製作の素材としての綿棒
004 小淵沢でのバッキーボール制作
005 綿棒のベクトル平衡体を正20面体に移行する
006 多面体重奏部・2020年スタートか?
007 正12面体各面からの5角錐の立ち上がり
008 ダ・ヴィンチの凹星化にいて
009 菱形12面体の新しい作り方
010 ベクトル平衡体を正20面体に変換する
  011 ダ・ヴィンチの星の凸と凹
012 綿棒バッキーボールを捌く
013 バッキーボールを腑分けする
014 骨抜きBBに正20面体を入れ込む
015 塔と穴の比喩を形にする
016 C-60からのC-80?
017 「塔と穴」と5・6・7
018 綿棒多面体の「塔と穴の界面」モデル
019 綿棒と割箸の親和性
020 多芒星を描いてみた
     
021 BBショートケーキver.2
022 5重回転対称性の重要なところ
023 BBショートケーキver.2、完結
024 綿棒多面体2020(そのΦ)←1.618…回
025 デルタ多面体についてまとめてみた
026 綿棒多面体「星の籠」がつなぐもの
027 綿棒多面体による「4重の外惑星」
028 綿棒多面体「星の種」がつなぐもの
029 ウィルスは4人称
030 小星形12面体に4角錐を30個立てる
  031 20-12面体から菱形30面体を作る
032 切頂4面体からバッキーボールを作る
033 正多面体と準正多面体の線の数
034 5重対称性の多面体について語る(1)
035 5重対称性の多面体について語る(2)
036 回転する正20面体と正12面体
037 5重対称性の多面体について語る(3)
038 5重対称性の多面体について語る(4)
039 5重対称性の多面体について語る(5)
040 3軸直交を内包しつつ5重対称性の空間認識へ
     
041 5重対称性の立体を繋ぐ綿棒多面体
042 複合4面体構造の12,14,15,16面体
043 ボロノイ図とドロネー図
044 ラーベス相のボロノイ領域における空間分割
045 数学と幾何学でなくカズとカタチで
046 『塔と穴』
047 綿棒多面体のバッキーボール再考
048 ガンマ黄銅クラスターからピアース・クラスターに
049
ガンマ黄銅クラスターの6つの4面体5重環

050 16面体にぴったり収まるケプラーの星形8面体
  051 正多面体は15個もあるのかよ!?
052 もう少し無限正多面体について
053 ジョンソンの立体91番について
054 無限アメキメデス多面体
055 曲率が正、±0、負の炭素構造とカタチ
056 メビウスの帯の右と左