A-001 月-地球-太陽の３体問題 　 B-001 月・太陽・地球 A-002 月-地球-太陽の間に見る109.2 　 B-002 月は東に日は西に A-003 月-地球-太陽の３つ組の周期 　 B-003 空間の上下と時間の上下 A-004 月-地球-太陽とメガリス幾何学 　 B-004 太陰日と潮の満ち引き A-005 月-地球間の平均距離について 　 B-005 太陽と月の出と入り A-006 月-地球間をπとｅで見る 　 B-006 黄道と白道、日食と月食 A-007 月-地球間に各惑星を入れる 　 B-007 月食と日食 A-008 月と地球の47億年 　 B-008 サロス周期とサロス系列 A-009 月と地球のホロニックな関係 　 B-009 メトン周期とその系列 A-010 月・地球とマイルの整合性 　 B-010 18と19の間の18.618 A-011 月と地球をkmとφで表す 　 B-011 年の継ぎ目上の18.618 A-012 月と地球と円積問題 　 B-012 日の出・日の入りと33 A-013 月と地球と大ピラミッド 　 B-013 月-地球-太陽から暦を作る A-014 月と地球と様々な世界観 　 B-014 銀の断片と円に内接する５芒星 A-015 月の大きさをフィートで見る 　 B-015 銀の断片と５:12:13の３角形 A-016 正５角形に納まる地球と月 　 B-016 そして月-地球-太陽と18.618 A-017 月と地球とフラワーオブライフ 　 B-017 月-地球-太陽の相互間の比 　 　 　 C-001 プラトン立体上の星の巡り 　 　 C-002 月-地球-太陽とプラトン立体 　 　 C-003 月-地球-太陽と720 　 　 C-004 面点変換と月の朔望周期

月と地球と太陽の３つ組関係は、太陽系トポロジーで扱ったような惑星軌道面とはまた異なった位相 における問題を多数内包しているの太陽系トポロジーと同様の視座と手法を用いながら別枠の１つの ZONEとしてまとめることにした。内容に関してはこれですべてではないので、順次加筆して追加する つもりである。またこの３つ組の相互関係を見て行けば、必然的に天地を測り、時間と空間を記録す るためには、「度量衡」と「暦」の問題とも重なってくる。暦に関しては次のZONE-4で見て行こう。