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| 光を全て吸収してしまうブラックホールのような黒さを持つ猫さん。おそらく捨て猫か外様のエサだけもらう人と思われる。 |
高貴な血筋の方とお見受けしたが、なぜか玄関の外にひもで結ばれている真っ白な人。いつも大地か草の上が寝床です。 |
朝、デジカメをカバンから出すのにモタモタしていたら、ちゃんとポーズを取ったまままっていてくれた、とても優しい二人であった。 |
風邪のために高嶋兄弟の弟くんのような顔になってしまっている人。ぶにー、ぶにーと息も荒く近づいて来ましたね。 |
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| 唯一名前の分かっている猫、チーコ１７歳。かつては喫茶店の看板娘だったというけれど、最近はちょっとだけもうろくしたかなあ。 |
灰色と黒のまだらの服を着た人。ちょっとだけ元気がないのが気になるけれど、元気を出して遊んでちょ。 |
団地で見かけた仲のいい二人。えーい、妬けるぜこん畜生めぇ。…て、それではまんまか。仲良きことは美しきかな。でもらぶらぶだなーおまえたちったら。 |
屋台やという飲み屋さんの店先で、ゆっくりくつろいでいた大人の人である。勝手にぶーにーと名前を呼んでしまったけれど、まっいっかという顔をして、相手をしてくれた。 |
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| これがいわゆるアインシュタイン猫様である。アインシュタイン猫といういわれは、とらしえ２のおまけの写真を見てね。 |
これもまた屋台やのそばに生息しているこの世の新参者。おいおい、いじめないから、もうちょっとこっちにおいでよー。 |
こちらは東京は浅草から特別出演の、釣具屋さんの猫３兄弟。どれがどれだか私にはすぐに認識できたけれど、お店自体は全然はやっていないんだよね。 |
江差地方から特別エントリーした、白黒二色のお母さん猫。旅館のある辺りで野良猫業を営んでいらっしゃる。エサをあげなくても遊んでくれましたね。 |
