■綿棒５本からなる２次元の５芒星と、綿棒６本からなる３次元の正４面体を組み合わせて、直交３軸の実の世界観からはみ出そうという試み。１つだけ作ってみて分かったつもりになったりしちゃあだめだよぅ〜。
■重心から６本の線の方向性を示すために６色の５芒星を示してみた。対の線の位置にあるのが白-黒、赤-緑、黄-青と相補的な補色関係で示したけれど、重心を介してそれぞれの対が90度回転していることもとても重要。
■６方向は直交３軸なんだけれど、面-点の４つの回転対称軸を示すために、正４面体の４面を平行移動したモデルも作ったけれど、この４軸方向は自分で作ってみなければ分からない。画像や動画で見ても分からない。
2022.11.29 Tuesday |
