#204 奈良合宿５日目

■早朝まで激烈話を続けていた人たちは三々五々眠りに落ちて爆睡を続ける中、あにまん
だら氏が早朝に到着する。起き続けていた者、眠りから覚めた者を加えて、パワーアップ
して話はさらに続く。画像だと左からましましさん、烈っつぁん、前日から参加の浩隆ク
ン、私、あにまんだら氏。

　　　

■早朝まで激烈話を続けていた人たちは三々五々眠りに落ちて爆睡を続ける中、あにまん
だら氏が早朝に到着する。起き続けていた者、眠りから覚めた者を加えて、パワーアップ
して話はさらに続く。画像だと左からましましさん、烈っつぁん、前日から参加の浩隆ク
ン、私、あにまんだら氏。

　　　　　　　　

■お昼過ぎにみなでＪＲ巻向駅に向かう。青春18切符を用いて長い帰路につく予定の晴に
?にょを見送る。そのあと車に分乗して奈良興福寺の国宝館に向かった。国宝群の中でも
1300年以上人々が魅せられてきた仏像や諸像の存在感は、やはり眼前にくるとそのキャッ
チーさは半端ない。また1300年以上魅了し続けるのだろうな。

　　　

■奈良興福寺でみんなして国宝館に入ったネバダ後、五重塔方向に移動すると、いつもは
たくさんいる鹿たちが暑さのせいかこのときはおらず、一匹だけいた小鹿の背をつい撫で
ていた。動物占いでは私は正直な小鹿。メディスンアニマルはネバダ州の現地でヘラジカ
といわれたことがあるし。

　　　

　　　　　　

■五重塔を背景に集合写真を数枚撮影したのだが、みな五重塔が高くて人物が小さいので
、不動の五重塔は省略して動く人物だけを連続して貼ってみたら、何やら尋常でない団体
になっている。それぞれ見たばかりの阿修羅像のポーズをしているのだが、途中からてん
でばらばらポーズなので、ぱっとみ怪しい宗教団体的絵づらに（笑）。

■この後、ましましさんは先日の豪雨＆落雷の中、入浴施設の露天部分で裸のまま激しい
雷雨にさらされたり、インスピレーションを与える景色を見たりして、創作活動に入るべ
く帰京。烈っつぁんは名古屋で妖怪話企画があるので、興福寺の後で移動。残ったメンバ
ーは身体ワークから言語爆笑創造ワークへと転じるのであった。

2014.08.08 Friday

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