METATRONIC METALOGUE  
   

#007 もものすけ、もしくはテヘペ郎

   

■このアングルからだとデルピエ郎と区別がつきません。あ、ケツを見ればすぐ付くけれど(^^)。

   

■上から見るとこんな感じ。根元から尻尾がない猫というものにも、ようやく見慣れてきました。校門の上が出っ張っているのは、括約筋を傷つけないために、尾の骨の最初の節だけ残したため。

■オオデル改めもものすけ、元気です。断尾手術した際に臀部の毛を丸剃りされたのでノーパンペロペロとかとも呼ばれていましたが、ようやく少し生えてきました。今冬は寒いのでケツ風邪引かないか心配です。

   

■目がかなり大きいので、見た目より写真写りだと子猫っぽく見えます。これで下を出してペロリとすると、テヘペロに。よくペロペロするんだよね、こいつ。

   

■オオデル、コデルのそろい踏み。左がオオデルっぽいけれど、こちらがコデル。のどのあたりに支障があるらしく、息が少しゼイゼイします、こいつ。右がオオデル。目の大きさだけでわかるけれど。

■でかい目でペロリと舌を出したところを「てへぺろ」と評されてから、デルピエ郎と間違えられて保護されたので、最後の1文字を襲名してテヘペ郎とも呼ばれてます。コデルとのツーショットも見慣れてきました。

2014.01.07 Tuesday

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