#243　断尾桃の助のお尻は逆ノーパン

■猫ネタばかりでごめんね。今晩、オオデル改めモモノスケが先日の断尾手術の後の抜糸に行ってきましたなり。縫合部分には何の問題もなく、きれいなものだとのこと。取りあえず一安心。猫ノミ用の薬を首の後ろに垂らしてもらった。

■しかし帰宅後にいったんドキドキを抑えるために部屋の隅に隠れた後、ゆっくり出できて飯くってたので、背後から画像を１枚パチリ。愚妻は剃られた毛の後の臀部を見て、オカザエモンみたいって。ゆ…許せんっ!!。プッ…でもちょい似てるかもっ。

■黒猫の皮膚が必ずしも黒ではないということが、今回初めて分かりました。飯食ってるところを後ろから撮ったらフィット振り向いたところだけれど、「てへぺろ」と見てくれる人もいたなり。イケメンなんやけどなー。

　　　　　　

■でもって我慢しきれずに、オカザエモンを合成で乗せてみた。さすがに実際に皮膚に書いたりしたわけではないけれど、それでもなんかごめんな、モモノスケ。笑いをとるための道具にしちゃって申し訳ない。

■ちなみにオカザエモンはこんなやつである。岡崎市のユルキャラらしいが、けっしてゆるくはない。むしろ不気味さがウリなのではないか。それにしても猫とのツーショットなので、ここに掲載するのにかろうじてアクセプタブル。

　　　　　　　　

2013.12.13 Friday