#199 猫々ギャラリー（その１）

■普通のブログ記事やネット用の研究内容のまとめができないので、猫画像を加工して日時用リークと猫ポスターの試作品を上げてみます。…でもこんなことしている暇もないはずでは…？

　　　

■我が家の「みかん」の様々な座り方は明らかにヘンです。猫の柔らかさというものを知ってはいても、それでも軟体動物のふにゃふにゃさにはいつも驚かされます。前足の動きもヘンです。寝る前にはデルピーと共に背中に乗ってモミモミしてくれます。これは実に効きます。ツボはまりっぱなし。

　　　

■鶴舞公園に出向くと、大切にされている野良猫たちが歓迎してくれます。中には歓迎されない人もいるようです。この違いは何なのでしょう。ガサツな動き方をする人は警戒されるのかな。私も脳内はかなりガサツだけれど。猫チャージ必要な人はぜひ猫タッチを。

　　　

■様々な日常カットがあるのだけれど、猫画像も随時さらしていけたらと思います。

　　　

■みかんはどうも直角に近い体の角度が好きのようです。この場合は耳がほぼ直角（写真のアングルとパースで広がって見えるけれど）。あと、前足は必ず表と裏を顔に当ててます。何か深い意味が…？あと猫マンションはまだ増築される予定があるようです。ここ以外にも多数。結構部屋数持ちになりました。

　　　

■特に意味はないけれど、ポスター仕様の何か作品っぽいショットです。私にとっての「作品」とは、もっとしっかりしたものという定義なので、ぽいっと作れるものは遊びです。

　　　

■５階から落下したものもう半年前。生きていることがある意味軌跡なんだけれど、人生…そして猫生は軌跡の連続なんだから、もう少し周りの万物に感謝しなくては。もちろん自分自身にも。

■「上の如く下も。」注意は上下怠りなく。「内の如く外も。｣精神の面点変換は家ネコだけでなく、野良ネコにも等しく愛と慈しみを。

2010.12.06 Monday