釈迦の滅後56億７千万年後
弥勒菩薩はこの世に下降し
救いに漏れた衆生のために
竜華三会の説法をするとか

567,000,000年の５,６,７及び
1,000,000,000という10の９乗
すなわち３×３という桁数から
こんな数式への 翻訳もできる

5³＋6³＋7³−(5＋6＋7)＝666＝
(6−1)³・6³・(6＋1)³−(6−1)−6−(6＋1)
またミロクをフラクタル分解して
369＝333＋33＋３とも見てとれる

369は364＋5でぺンタープ
369は361＋8でオクタープ
364は４週間が13ヵ月の暦
361は碁盤の線の交点の数

369と666と963の和は1998
もしくは666の３倍は1998
同じく666の２倍は1331+1

6次魔法陣は定相111, 総和666
11次立体方陣の重心の数は666
11の２乗は121で, ３乗は1331

７つの次元を超えて来た時の旅人マヤ人
その暦はBC3113に始まりAD2012に終わる
正多面体の正４面体の回転対称軸数は７
正８面体と正６面体の回転対称軸数は13
正20面体と正12面体の回転対称軸数は31

７の３角数は28
13の３角数は91
31の3角数は496

１年が28日で13ヵ月の新しいドリームスペル暦
１週間は７日で４回繰り返したら１月が終わる
１面に91の穴があるピラミッドがマヤにはある
４つの面の364の穴と頂部にある１つの塔で365
1面に123の塔があるピラミッドが次元船となる
４つの面に492の塔と４つの入り口で合計が496

666×2＝36×36＋36＝６×６×６×６＋６
666は36の３角数である
663×３＝1989＝(666−３) ×３
664×３＝1992＝(666−２) ×３
665×３＝1995＝(666−１) ×３
666×３＝1998＝(666± ０）×３
667×３＝2001＝(666＋１) ×３
668×３＝2004＝(666＋２) ×３
669×３＝2007＝(666＋３) ×３
670×３＝2010＝(666＋４) ×３
671×３＝2013＝(666＋５) ×３

1998年の666の3次元交差を潜り抜け
2013年の時間船地球号で船出しよう