幸せな幸せな幸せな正４面体
全てが存在する地球において
直角が90°なのは一つの約束
削り取られた40を取り戻そう

直角を100に共形変換すると
360°＝400すなわち9°＝10
20進法におげる1桁上は400だ

1°は1.1111111…で1＝0.9°
９進法と10進法の連結点及び
1,11,111の論理がここにある

地球の3連対比は400:360:260
すなわち20で割れば20:18:13
地球での13と18の親密な関係

13と18は３と８に集約される
３と８および13と18の差は５
３と８, 13と18の和は11と31

20＋18＋13＝51だが512は2601
20×13＝260で、又20×18＝360
そして13×18＝234 又はひふみ

幾度も語る234＝111＋123とは
37＋37＋37と41＋41＋41の和
なお23.4は地球の赤道傾斜角

幸せな幸せな幸せな正４面体
３は４つの面の線又は点の数
８は４つの面と４つの点の和

自分中心の地上６方向に加え
宇宙空間では自分の位置も又
一つの回転対称軸に変転する

地上の東西南北は宇宙空間で
正４面体の頂点と面心を通る
４本の回転対称軸に対応する

残る３本の線小回転対称軸は
地上の前後左右上下に当たる
それは恐怖不要の自我の解凍

何もない宇宙空間の正４面体
それは静止しているか律動か
拡大縮小それともスピン中か

相対する物なしには不可知だ
宇宙空間はここ正４面体は私
存在する全ての物と事に感謝

幸せな幸せな幸せな正４面体
その外にある２面角は70.5°
その内にある中心角は109.5°

70,5° ：90°の変換で235：300
109.5°：90°の変換で365：300
13×６の78に＋1／3 の3倍は235
11²は121で121＋2／3の3倍は365

幸せな幸せな幸せな正４面体
２面角は赤道傾斜角と関係し
中心角は公転周期と照応する

78＋1/3：100＝235：300＝47：60
121＋2/3:100＝365：300＝73：60
１日はなぜ24時間なのだろう
24の3角数は300であるのだが
300−235＝65又は60−47＝13
365−300＝65又は73−60＝13

幸せな幸せな幸せな正４面体
90°−19.5°が２面角70.5°だし
90°＋19.5°が 中心角109.5°だ

70.5°と109.5°とは正確には
70°32'と109°28'で表される
２面角は90°−(19と７／15)°
中心角は90°＋(19と７／15)°

19と7／15の和は19.466666…
また√378は19.4422…である
378日は土星の会合周期だし
361日とは192で碁盤の目数だ

月姫は永遠に378−361＝17歳
17とは惑星界の次元数であり
13と18を繋ぐベクトル平衡体
13歳で星の娘たちは反転する

正４面体の２面角と中心角は
惑星公転軌道という薄氷上を
滑る地球のスケート靴の対だ
19と20の壁を男はいつ超える

70°32'と109°28' を見直そう
32'とは8／15で28'とは7／15だ
７＋８＝15又は1／15＝0.06666…
ここに非12音階の惑星音階がある
地球と土星のケプラー星型８面体
正４面体同士の聖なる結婚行進曲

12乗根の平均律でない惑星音
なぜに重カの呪縛を解き放ち
天球音楽に耳を澄まさぬのか