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（７５）水は光の存在として我々の進化にとって本質的要素である
人々が素晴らしい健康状態を保ちつつ１００歳を超えて生きている地域が、地球上には５つある。その中には北パキスタンのフンザ地方とエクアドルのヴィルカバンバがある。そこの人々の長寿は、彼らが飲んでいる水の種類のせいであるとされている。全てのケースにおいて、彼らの水は１００万年前の青い氷河から流れ出てきている。ヘンリー・コアンダ博士は、それらの水の秘密を解明する事に自らの人生を捧げた。フンザ・タイプの水は化学的分析によれば蒸留水によくにているが、しかしそのエネルギー属性は蒸留水の中には見いだせない。例えば魚は蒸留水の中では死んでしまうが、フンザ・タイプの水の中ではよく育つ。フンザ・タイプの水の電気的属性には、蒸留水には見られないたくさんの物理的属性が確認された。博士はフンザ・タイプの水のたくさんの物理的属性を確認する事ができたが、彼の実験室の中でフンザ・タイブの水の類似体を改造しようと試みたが失敗した。
私たちが良き友人となってから、コアンダ博士は１９６３年に彼の生涯を賭けた水のプロジェクトを私に引き渡した。その研究を受け継いでから２０年後の１９８３年、ゲール・クリスタルと私はそれらの水をどのように複製し、濃縮すれば良いのかを発見した。濃縮「クリスタルエネルギーＲ」と商標づけたその我々の発見は、３３工程の手順を踏んだ結果のものである。クリスタルエネルギーＲが通常の蒸留水に加えられると、即座にそれはフンザ・タイプの水に変容するのである。
我々の食物の栄養物とビタミンの消化作用は、その大部分を我々の身体の「湿化」（分解する）能力と、栄養物の消化を助ける処理過程の能力によっている。水の湿化能力は順次我々の消化液の表面張力に直接作用する「ゼータポテンシャル」（充電）によっている。
我々の水についての仕事は、身体の健康レベルがそれぞれの細胞中の水の構造と直接関係しているという事を指摘している。もし細胞中の水が、高い清浄な状態を維持され、高いゼータポテンシャルを持っていると、身体の活力は高レベルで維持されるだろう。もし細胞の中の水が他の毒素によって高濃度で混入や汚染を受けていると、その電荷は中和し、水の構造と身体の活力減退の妥協点に落ち着く。
減量の時に正しい種類の水を取る事の重要性を、多くの人が理解していないのは不幸な事だ。毒素を身体から取り除くために多量の水を飲む事だけが重要なのではなく、ゼータポテンシャルの高い水を飲む事もまた、とても重要である。もし水が低いゼータポテンシャルで過度のミネラルを含んでいるならば、それぞれの細胞はそれらの毒素をきちんと排出する事ができない。最終的にこの事は一般に健康の悪化と活力の欠乏を招くだろう。実際、年を取って頑固な人たちのほとんどは、細胞レベルにおいて高度に石灰化している。
何がそれを動かしているか？
コアンダ博士によって見つけられた異常な電気的属性は、フンザ水の中に見られるコロイド状ミネラルの特殊なタイプの結果である事を我々は発見した。これらのミネラルは、ゼータポテンシャルとして知られている水の状態へと電気的蓄積を分け与える。我々の濃縮したクリスタルエネルギーＲ（我々の特別なコロイド状のミネラルであるフラナガン・マイクロクラスターＲも含む）の開発へと導いたのは、これらの特別なコロイド状のミネラルとイオンの研究である。クリスタルエネルギーＲの中に見られるフラナガン・マイクロクラスターＲミネラルは、水分子と液体状の結晶格子構造を引き付ける小さい電気的種結晶のように動く事によって、飲み水の構造を変化させる。これはフリーエネルギーとして知られているものの限度を拡大し、表面張力を減らす。
マイクロクラスターＲミネラルはとても高い充電状態（ゼータポテンシャル）を有し、またたやすく利用するのに十分小さいというユニークさがある。通常のコロイド状のミネラルの帯電はさほど高くないか、もしくはとても安定しているので、普通の低いエネルギー状態のコロイド状ミネラルは、水の構造にほとんど全く影響を与えない。死んだ海床と鉱物の粘土の中に見られるコロイドはゼータポテンシャルを欠いており、生体システムに用いられるには少し大きすぎる。ゼータポテンシャルは基本的な「自然の法則」を描写する。それは動植物の生活のすべての形に、活力のある役割を果たす。有機生命体に栄養を与える１０億個もの循環する細胞を、分離したままに保つ事もその効果である。マイクロクラスターＲミネラルは、元素および可能な限り最小サイズの範囲で限定されつつ、まだ分子として留まっている元素の連結によってなっている。
フラナガン・マイクロクラスターＲが飲料用に希釈された時、水滴の表面張力の合力は著しく、表面のエネルギーはとてもパワフルである。蒸留水における瞬時に落下する水滴では５５〜６５dyne／cmである。もししばらくの間保たれたままの水滴であれば、表面張力はだんだんと３３dyne／cmのレベルまで落ちてくる。フンザ水は表面張力が６８であり、この事は水としての濃縮クリスタルエネルギーＲは、低い表面張力でありながらゼータポテンシャルが高いという事を意味する。我々は最近、濃縮クリスタルエネルギーＲに水素の負イオンチャージを付加する占有の方法を発見した。
独自の研究結果
ミネソタ大学は濃縮クリスタルエネルギーＲ内に存在するコロイドを、電子顕微鏡で調査した。これらのテストは我々のコロイドが、平均の直径が約５ナノメートルの球状の形をしている事を明らかにした。これはそれぞれの微粒子の直径が原子約１２個分である事を意味する！
それに続くマサチューセッツ大学のブルース・マーロウ博士の研究は、我々の発見のユニークな特性を明らかにした。クリスタルエネルギーＲの表面は、通常のコロイド状の微細胞に見られるものより何千倍もパワフルである。現在の市場でフラナガン・マイクロクラスターＲコロイドほど多様な作用をするものを生み出す製作所はない。
我々が行ったこの水に関するより詳しい情報としては、下記の住所で『不老の万能薬』のコピーを入手できるだろう。それは９.９５ドルで、プラス３.００ドルの郵送費が必要である。
さらなる情報を希望の者はフラナガン会社に手紙か電話で連絡を取る事ができる：
602-392-2052
Flanagan Technologies #1
1109 S.Plaza Way, Suite Flagstaff, AZ 86001