（４８）生きているマカバ
マカバの技術はリアリティ創造のためのエネルギーの対回転の熟達である。エネルギーフィールドを対回転させるリアリティ創造の深遠なる意義は、古典的なＤＮＡの分子、銀河の螺旋、そして神の目の対回転する構造を観察する事によって説明する事ができる。
ＭＥＲ＝光、ＫＡ＝精神、ＢＡ＝物質的肉体
あなたの体を取り巻いている星形正４面体のエネルギーフィールドのリアリティを瞑想せよ。この事はエネルギーフィールドを視覚化する事を意味するのではない。あなたは自分自身に従い、それを実際に経験する事によって生きるべきなのである。
ＤＮＡの鏡像対は普遍的なボルテクス・エネルギーの現れである
ＤＮＡは普遍的なボルテクス／マカバのエネルギーパターンの深遠なる例である。私の存在そのものが、３次元平面における意識をＤＮＡと共に証明する。我々の肉体がキリスト意識の乗り物に変わると、我々はＤＮＡが、我々の物質的肉体が現在とても小さいものとして考えられているスピリチュアルフォースに接触する事を許す、新しいコードに変換すると考えている。
ＤＮＡの２つの最初の螺旋は、互いに鏡像のイメージである。左図はＤＮＡの化学結合の幾何学形態の描出できない複雑さを単純化した図表である。それらの結合は右の図によりよく描かれている。ＤＮＡは３６度ずつの回転からなる連結１２面体から構成されており、従って完全なる１回転につき１０の区分がある｡
