E-017 数と形と惑星と

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■1■私たち人間の現今の空間の3次元認識と正多面体、今ここで10進法で世
界を数え測った時に見える諸惑星の在りようと立ち居振舞い、そしてここには
直接表されていないが、黄金比及び私たちの身体との関係などをまとめ上げる
と、このような思いつきのメモ画像となる。取り急ぎ作成して留めて置こう。

■2■これは個人的な趣味と美観による配置であり、確定した真実というわけ
ではない。構造があってなんでもそれに押し込んでみるというのは、そのまま
世界観の押しつけと堕落につながりかねない。別解もあると考えているし、こ
こはこのような見方もありますよという程度の軽いノリで見ていただければ。