|
|||
| ★河村悟ショートトーク in サークルDNA | |||
今は亡き詩人・河村悟氏のレアな動画。1994年11月27日のサークルＤＮＡの後、その感想を語ってくれたもの。毎回参加して画像記録して頂いた鈴木氏撮影の貴重なビデオより。 ◆100<表>：河村悟ショートトークinサークルDNA
on 19941127 (8'00") |
|||
| ★サークルＤＮＡ#05「数･形･音」 | |||
今からほぼ30年前、Windows95が出る前の、いわゆるインターネット有史以前の化石動画が発掘された。1994年に｢サークルＤＮＡ｣という名前で毎月渋谷で行われていた、ＢＯＢと私のＷレクチャーの記録画像。８月28日の切り抜き編集版。 サークルＤＮＡのＤはDreamspell、Ｎは当時のヌース理論、Ａはアルキ･プラトン立体(正･準正多面体)を意味する。画質は荒く音質も聞き取りにくいので、文字起こし字幕を付けて編集してみた。Patr-１〜Patrt７に分割されている。 ◆101：サークルＤＮＡ#05-1「数･形･音」(6'00") ◆102：サークルＤＮＡ#05-2「数･形･音」(7'43") ◆103：サークルＤＮＡ#05-3「数･形･音」(8'45") ◆104：サークルＤＮＡ#05-4「数･形･音」(9'50") ◆105：サークルＤＮＡ#05-5「数･形･音」(8'11") ◆106：サークルＤＮＡ#05-6「数･形･音」(8'24") ◆107：サークルＤＮＡ#05-7「数･形･音」(6'38") |
|||
| ★サークルＤＮＡ#07 ｢1年365日の多重解釈｣ | |||
サークルＤＮＡ＃７(1994年10月30日)の話の動画。資料を制作するのに、当時はワープロで通信をしたり、資料を作ったりしている時代だったことが想起される。色もなく、形もなく、音もないので、文字だけの資料だった時代のもの。 ◆108：サークルＤＮＡ#07-1 ｢1年365日の多重解釈｣(6'33") ◆109：サークルＤＮＡ#07-2 ｢1年365日の多重解釈｣(10'30") ◆110：サークルＤＮＡ#07-3 ｢1年365日の多重解釈｣(7'18") ◆111：サークルＤＮＡ#07-4 ｢1年365日の多重解釈｣(8'30") ◆112：サークルＤＮＡ#07-5 ｢1年365日の多重解釈｣(9'11") ◆113：サークルＤＮＡ#07-6 ｢1年365日の多重解釈｣(7'02") ◆114：サークルＤＮＡ#07-7 ｢1年365日の多重解釈｣(9'23") ◆115：サークルＤＮＡ#07-8 ｢1年365日の多重解釈｣(7'47") |
|||
| ★サークルＤＮＡ#08 「273を通して見た世界」 | |||
サークルＤＮＡ＃８(1994年11月27日)の話の動画。数学と幾何学としてでなく数と形として捉え行く発想の元型とも言える最初の話。365という太陽と地球の話の後の、273という月と地球の話。 ◆116◆サークルＤＮＡ#08-1「273を通して見た世界」(8'21") ◆117◆サークルＤＮＡ#08-2「273を通して見た世界」(10'38") ◆118◆サークルＤＮＡ#08-3「273を通して見た世界」(8'16") ◆119◆サークルＤＮＡ#08-4「273を通して見た世界」(5'05") ◆120◆サークルＤＮＡ#08-5「273を通して見た世界」(6'27") |
