METATRONIC METALOGUE  
   

#016 太陽系時空間地図 地球暦

   

■話の真っ最中。惑星グリッドというものの形について、さまざまに言っているところ。この手の話はめったに聞く機会のない人たちが多かったので、よほど新鮮に聞こえたらしい。時が来て穴倉から引っ張り出されたオタクというキャラクターを与えられたので、それに忠実に話をしてみたなり。

      

■今回の惑星グリッドの多面体をすべて制作した浜松の沖氏に、制作についてなどをうかがっているところ。多面体の研究をし続け、制作し続けてン10年という。

   

■話が半分終わってから、ハーフタイムに質問を受けている私。こんなに真剣にきいてくれるなんてと思いつつ、こちらも真剣に受け答えしているところ。

   

■ブラックライトを当てると、着ているTシャツの絵柄の中に蛍光インクが入っているので光るのだということを示そうとしているところ。

2014.01.18 Saturday

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