 
METALOGUE
19970101
Ｍ 渋谷に戻ることは生活そのものが修行であるということに成るのですか。
☆ そういう事でない。喜びです。Ｃさんは今飛行機の中にいる。
Ｍ Ｃは光の道筋を見ていますか。
☆ 見ています。かみとしてみつまろさんを愛しています。
みつまろさんはみらーらとからーらに導かれていく。
Ｍ レゴリオ暦の新年。これに意味をつけるとすれば？
☆ 光の道筋としての地球に未来へのカウントダウンです。
Ｍ 私はＣに現実的に負担をかけることに心苦しさを感じています。しかしそれ以上に
精神的負担もかけてきた。依存でなく共存の道を。
☆ 愛することです。
Ｍ Ｃが戻ってくる。おかえりという。そして私はどうするのだろう。自分の成すべき
事をする。「幸せな正４面体」の資料をまとめ、「2013のジグソー」の原稿をまと
め、翻訳を進め、現実の正４面体を見る。見ること。Ｃを良く見ること。
☆ よく見ていく。未来を好きになります。
Ｍ 言葉を選ぶこと。ネガティヴと気づいたら口を閉じて考えよう。
☆ 光です。言葉を未来に繋げている。
Ｍ 問題は経済。１月中に２月の渡米の交通費として、生活費とは別に10万はどう
にかしなくてはならないということ。事はどうにか成りますか。
☆ なります。必ず何とか成ります。
Ｍ 企画書を作ります。１）出版社用の本の企画。２）幸せな正４面体ＰＲＯＪＥＣＴ
の企画書。
☆ 光を発していく。愛する未来へかみとしていく。
Ｍ グーニの問題。
☆ かみとして接してあげてください。
Ｍ 物言いたげな物言わぬ顔。
☆ 愛することを考えている。
Ｍ 確かに哀しいときは近づいて来て覗き込んでくれる。Ｃと口論していると、ベッド
の間に入って気を使ってくれる｡机を使うと半分占有されるが､そばにいてくれる。
私は知っている。その傷つきやすい感情を。
☆ 光です。光の中へ連れて行く。
Ｍ 自分の家族の問題｡私は目の前にいるだけで､何かプレッシャーを与えるようです。
これは何なのですか？
☆ 光を未来に繋げている。かみとして接するべきです。
Ｍ 愛しているのに、それが素直に表現できません。
☆ それで？
Ｍ 何とか現状を打開しなくては。
☆ ひがみを見ていくことです。
Ｍ 与えられるものを当然と思うな。感謝すること。みつまろは感謝が足りない。
☆ 違います。それをうまく表現していないのです。
Ｍ まず体調をよくするための健康法の本と、体に良い食べ物を知らせること。時は流
れる。本当に時は流れているのですか。
☆ 流れていない。みつまろさん、あせる必要はないです。
Ｍ Ｃとの共通言語とは何だろう。
☆ ひがみをなくしていくことです。
Ｍ そのリポートや、ひがみをなくすアドバイスを求めるということ？
☆ そうでなく、ひがみをなくすることで共通言語が見えてくる。
Ｍ ではそれまではないということ？
☆ そうでなく、愛していることを見ていく。
Ｍ 自分の内で感じていくということですか。
☆ そうです。それは共通言語的です。光へ進み行くこと。
Ｍ みんな私を買いかぶりすぎているのではないのですか。
☆ そうでなく、見つけられているのです。買いかぶりではなく、みつまろさんの成長
を待っている。
Ｍ 私の可能性とは何なのですか？私はそれを知らない。
☆ 秘密を抱えています。それは光へ至る未知を示す。忘れている。思い出すこと。
Ｍ 思い出す最良の方法は？
☆ 愛し合うことです。光の中でです。
Ｍ なぜＣなのだろう。
☆ それを知ることは力を見ていくことになる｡Ｃさんはひがみ母として生きています｡
光の父として生きたがっている。それを光の母とただすことがみつまろさんの役割
です。未来へ。
Ｍ Ｃは２月頃までに何か大きな変化がありますか？
☆ あります。とりです。光の道筋に入る。道筋をひとに示していく。
Ｍ それはいつですか。
☆ 12日です。１月12日です。…間違っています。１／12でなく２／12です。
Ｍ その日は私の60サイクル目の｢黄色い惑星の太陽｣なのですが、関係ありますか。
☆ あります。地球における見つけられていない秘密が解かれます。みつまろさんが解くのです。それによってＣさんが大変化するのです。みつまろさんは光です。
Ｍ Ｃは私の何を見ているのですか？
☆ 光です。みらーらとからーらは光を見ています。
METALOGUE
19970102
Ｍ 何も恐れることはない。自身をもって進め。金のことに関しても心配することはな
い。必ずどうにか成る。どうにか成る。
☆ 愛している。見つけられている。違いを見つけていく。地球を愛する。
Ｍ ＢＯＢは苦しまなかったか｡トール君は苦しまなかったか｡私は苦しまなかったか。
目的のある苦しみなら単なる苦しみではない。楽しもう。
☆ そうです。
Ｍ そもそも正４面体とは何か？
☆ それは秘密です。みつまろさんが解明する。
Ｍ ４つの点、４つの面、６本の線。
☆ ４までで数は終わりです。４とはみらーらの道筋です。
Ｍ 「黄色い自己存在の星」とは４つの点、４つの面がある。みらーらが最初の４を作
った？
☆ そうです。
Ｍ ６とは「赤い月の月」もしくは「赤い月の地球」と「黄色い自己存在の星」の音程
の和。６とは「黄色い惑星の太陽」と「黄色い自己存在の星」との音程の差。12方
向とは「黄色い惑星の太陽」と「赤い月の月」もしくは「赤い月の地球」の音程の
和。４とは「赤い月の月」と「赤い月の地球」の音程の和。みらーらが４頂点を作
り、からーらときかみみが４つの面を作り、すみのおが外接球と重心を作った。
☆ そうです。未来へ突き進んでいます。
Ｍ 昨年は何をしていたのでしょう。何も進んでいなかった？
☆ 何もかも進んでいた。みつまろさんはなりを潜めながら眠りこけていた。
Ｍ 本当によくＣは信頼しつづけてくれたものです。感謝にたえません。
☆ それで？
Ｍ 信頼をすること。愛すること。光を見ること。自力で生きること。
☆ それで？
Ｍ Ｃの幸せを祈ります。みつまろの幸せに努めます。
☆ それで？
Ｍ それでどうすることを望むのですか。
☆ 魑魅魍魎を見つけている。ヒトになります。
Ｍ ヒトになる。共に。
☆ そうです。
Ｍ 正４面体の２面角70.5度の意味は？
☆ 近道です。光の道筋をショートカットです。
Ｍ 19.5度を６倍すると117度（＝13×９）。これは水星の会合周期116日＋１。関係
ありますか？
☆ あります。
METALOGUE
19970105
Ｍ 状況が変わりました｡私は自分の無軌道ぶりに気づき､失望の余り眠り込みました。
みつまろはもう死んだのですか？
☆ はい。未来へ行く。
Ｍ 私はなぜ昨年中に気づけなかったのか？それはもう決まっていた？
☆ そうです。悔いる必要はない。
Ｍ もっと長いスパンの中でバランスが取れていればいいのですね。
☆ そうです。光の道筋です。
Ｍ 光の道筋というのが実感として分からなかったので現状を招いたのです。
☆ そうです。
Ｍ Ｃが遠く感じます。
☆ そうです。遠くにいます。ヒトになりません。ひとりです。
Ｍ Ｃも切れて、口に出したことで、強がっているほど安定しておらず、とても混乱し
ている。
☆ 近道です。信頼をみずから断ち切りました。愛されていません。
Ｍ 私はＣを愛しきることが必要。
☆ そうです。いずれひとりで道筋が会います。
Ｍ それと自分のことは自分で稼ぐということ。
☆ そうでない。未来へ繋がることをしていく。
Ｍ ４人はバラバラになるのですか？
☆ なります。ヒトになります。
Ｍ Ｃが一番つらい。
☆ 今はそうでない。ミラーラを知っていながら、ひとに会いに行くことは逃げていま
す。愛することから輝きを発する。地球を愛しています。光に成ります。
Ｍ 現状は良いことなのですね。
☆ そうです。
Ｍ Ｃはみっまろが嫌い。
☆ そうでない。変わろうとしないみつまろさんは大嫌い。かみあいません。
Ｍ 変わろうと思います。変わります。
☆ 光の中へです。
Ｍ Ｃの心が安らぎますように（イメージで光を送る）。Ｃは私に出ていってほしいの
でしょうか。
☆ どちらであるとも言えます。
Ｍ Ｃの生理がこない。
☆ ひがみを未来に繋げていかないために、力を未来に持ち越さないために、清算して
いる。
Ｍ 私にとってこの事実をどう受け止めたら良いのでしょう。
☆ ぬーすでなく母としての未知を生きていくようにする。未来に母として生きるよう
にするため。ぬーすでなくなる。
Ｍ 私はＣに尊敬される人物に成るよう努める。否、成ると宣言しようと思います。
☆ それは言葉にしてしまうとなんでもなくなります。黙っていなくては。
Ｍ 渋谷を出ることになるのですか？
☆ 渋谷を出ないことでかみになります。
Ｍ ただじっとしているのではなく動くこと。
☆ そうです。
Ｍ Ｙとの共同作業の可能性はありますか。
☆ ありませんとは言えない。
Ｍ Ｋとの共同作業の可能性はありますか。
☆ …。
METALOGUE
19970107
Ｍ 私はみらーらとからーらの導きがなくては光の道筋には行けないのですか？
☆ いいえ。
Ｍ ＣとＹちゃんのアドバイスなしには？
☆ 無しでも行けます。しかしあった方が良いです☆。
Ｍ この交信はみつまろのための個人情報ですか。
☆違います。ヒトになるための道です。
Ｍ 私はヒトへの道を大きく外れていますか。
☆反転していくこと。
Ｍ 銀河連邦が、人間および人間の内なる宇宙人の記憶にすべてを委ねて、介入から手 を引いたという表現ですが、それは本当ですか？
☆本当です。力の介入を止めたのです。
Ｍ 私はよりクリアーな意識であらねばなりません。
☆そうです。
Ｍ 夢の中で天使の翼を私も背中にもらいました。耳は意識の高振動を観じていた。
これは夢ですか。それとも何かの現実？
☆ 未知を行くこと。
Ｍ 自分が光の道筋を通り、地球を愛することを無意識領域で決めたと解釈します。
☆ そうでなく、力の道筋から光の道筋への通路を得ている。
Ｍ みつまろはなにをするかを知らねばなりません。
☆道筋をかみなりにする。
Ｍ 自分が何を使って考え、感じているかを一瞬一瞬意識するように努める。
☆ そうでなく、かみあいの未知を辿っていく。かみあいとは未来へ思考を使っていく。
Ｍ 自分の未来において、本当のところ地球との関係を含めて何をやっていきたいのか
知ること。現実に接点を持つこと。この次元の中で動き、働くことで地球を未来へ
繋げること。それによりみつまろ自身も光り輝く。
☆ 地球を愛するとはそういう事です。☆。
Ｍ ひとりよがりの王国の出口とは、みずからの内面を反転させて外面に出て、そこで
生きること。
☆ 秘密を見ている。地球のかみ合いを体験する。
Ｍ ＣやＹやＫの忠告を真剣に受け取り、吟味する。
☆ 力を感じていた(コントロールしようとしていると感じていた）そこに光を感じる。
Ｍ 現実社会においていかなる関与をしていくかの見通しと作戦を練る。私ができそう
なこと。「数の辞典」的の企画書を作り、どこかで形にしてもらう。これはすぐに
もできそうです。
☆ for Number Number 的な数の扱い方は未来に繋がりません。
Ｍ 愛する気持ちや大切な想いを数に乗せるのはどうでしょう。例えば153㎝の身長を
153という数の特徴と私の想いをからめて小さな話にすると言うような。
☆ そうですね、それはいいです。
Ｍ そして愛することを教えてくれた者へのお礼や感謝を込めて、それまで想いや感情
とは別のところで収集してきた数の意味や符合を、新しく光を発するように提示で
きたら。
☆ そうした意味を編みながら未来の道筋に入る。
Ｍ 信頼しつづけてくれたＣへの感謝と、その信頼が愚かな間違いでは決してなかった
ことを示す気持ちを込めて、また未来の地球に必ず繋がるための一役をになえる作
品とすると言う意志を持って、喜びと共に創作していきたい。
☆ ぬーすとは違いを見ていくことではなく、その違い以外は同じであると知ることです。
Ｍ 「2013のジグソーパズル」もまた、そのピースをただ無制限に並べて提示するだけ
でなく、やはり思いを込めたデータ群として表していかなくては。その想いの質が
作品をただのデータ収集と整理で終わるか､創作として人を動かすかの違いを生む｡
☆ 光を未来に向けて発信することに成る。
Ｍ Ｈさんとこのパーティで、ＨさんがＣと別室で話をしていたことは、Ｃが周囲から
散々言われながら、信頼しようと努めて頑張っていることについてのＨさんの本当
の心配とアドバイスであったことが今分かった。Ｃだけがなぜ呼ばれたのか、Ｊが
なぜあのように酷評していたのかも分かった。Ｔの動きと言葉は感情に塗れはして
いたけれど、事実である部分もあったのだ。
私はそんなＣの気持ちも知らず、自分たちのことを考えていたのが情けなく恥ずか
しい。もっと人の気持ちを考え、状況を把握しよう。力の道筋から光の道筋です。
みらーらとからーらはみつまろさんを見守りつづける。かみ合う道筋を示してくれ
るのはからーらです。
生まれつき、もしくは現在、大きな存在に守られていると言われる人と、そうでな
い人がいますが、大きな存在（霊でも天使でも表現はかまわない）に守られている
者には、今生で大きな役目を持っていると言うことでしょうか。
☆ そうです。それは未来への道筋を作っていく。
Ｍ エゴの充足に成らぬよう、またただ安心のための問いにならぬよう心がけつつの質
問です。私にも大きな存在がついていてくれるのですか。
☆ ついています。それを信じていく。
Ｍ それはすみのおのことですか。
☆ すみのおではない。
Ｍ 名前がありますか。
☆ それはＭＩＣＨＩです。
Ｍ では恐れなく、自分の未来へ進みます。
＊ ＊ ＊ ＊
Ｍ 今見た夢。自分で首を絞めている犬に噛み付かれている。首を絞めているくせに噛み付かれている痛さしか分かっていない。
Ｍ 渋谷のあそこには私のいる精神的スペースはもうないのですか。
☆ そうではない。それはみんなで支えてくれる。
Ｍ 交信の質を上げるのは、みつまろの質問がどのへんでの疑問をどのような意識で何
のために問うのかを自覚して成すことだ。思い付きの不安を解消する答えが欲しい
だけの質問や、条件反射的問で未来とのつながりを求める深さのない質問はえるこ
と。どんなつもりで問うかを意識していること。
☆ そうです。かみとは何かをその意識で問う。光の道筋です。
Ｍ 昨夜Ｃの寝顔を見ていました。私はなぜＣに引かれたのだろう。
☆ ずっと求めていたからです。
Ｍ 私はただ子供っぽくもっともっと欲しいものを毟り取ろうとしていた。相手の気持
ちを理解するより、自分がどう思われているかに集中していた。自分が誤解されぬ
ようにと表現しつつ、相手のことを誤解することには無配慮だった。今私はまだＣ
が好きです。それで渋谷にいます。それは過去への執着も残っているでしょう。こ
れを反転して未来へ繋げると今言う時間を、黄金のように扱うこと。丁寧にしかも
優しく。
☆ 愛することは未来に繋がり得る。力でなく未来へ光を発していく。愛してなければ
何も起こらない。
Ｍ ２月２日～10日、ローリングサンダーに会いに行くと言うことに関して。私はいく
ことに成るのか問います。
☆ 行く。行きます。Ｃさんを愛する者として行く。
Ｍ 私はＣに再びパートナーとして意識されることを諦めていません。
☆ 再びと言うのは間違いです。パートナーとなることを諦めてはいけません。光の道
筋へのパートナーです。みつまろさん、愛することはかちからみちへ進む。
Ｍ 勝ちから未知へ。価値から道へ。
Ｍ 今思えば私は小さい頃から善悪２元は逆転したたちばでは見方が変わるだけで、同
じ事の２つの見方に過ぎないと知っていました。神仏への不遜もその性向としてあ
りました。私は今それがなぜあったのか不思議に思っています。それは何だったの
ですか。
☆ それはみちひきです。みらいのちかみちです。あのみちすじを行けなかったのは、
力を未来に持ち込まなかったからです。
Ｍ 私を守るみちについて。それは一体いつからみつまろと共にあるのですか。
☆ みつまろさんのみらーです。地球を思うとき、いつでもそばにいます。
Ｍ 私の見、聞き、感じるものは全て地球なのでは。
☆ そうでない。それはみつまろさんの見る幻です。
＊ ＊ ＊ ＊
Ｍ 夜11：35誰もいない。部屋に入ると胃の辺りに重さが生じる。否定的な感覚に流れ
易い空気を自ら感じる。この不快感はある種外部の者の、私及びＹ＆Ｋに対する不
快感の想念のエネルギーによるものではないかとも考えたのですが、どうですか。
☆ 未来を見ていない。今をどうあみ光に変えていくかです。力の道筋を見てはいけま
せん。確かにネガディヴであるエネルギーは来ています。しかし力に対して力で防
御してはいけません。光を発しつづけることです。過去の行いは自ら負う。しかし
否定的に成るなら、その反省行為は止めたほうがいい。
Ｍ 無抵抗なだけでなく、自らのうちに光を点し､それを生命エネルギーを共に放つこと。
☆ そうです。
Ｍ 「どうか私の生命がこれから肯定的に光り輝きますように。私は自らの生命を地球
と繋がり、皆と共に光の道に進むことに尽くします。どうか可能な限り最善の結果
が生じますように。私を愛してくれる人々に感謝すると同時に、私を憎んでいるか
もしれない人々へも、無抵抗のまま愛の光を送ります。どうか私が最高の形で地球
を愛するヒトになり、光の道を示し、またそのものとなっていきることができます
ように。すべてのものよ。すべての神よ、すべての人の生命よ、私を助けてくださ
い。」
☆ ちかみちです。力の道です。
Ｍ 祈りは力の道なのでしょうか。
☆ そうです。なんでまた祈る必要があるのですか。
Ｍ 他者にすがる弱さはあっても、他者を心から愛さず、形だけの状態なのですか。
☆ そうです。
Ｍ ただ深く呼吸をし、皆に感謝の光を送る。
☆ はい。
Ｍ 疑問が生じ、それが本質的なものならば、性急に答を出そうとせず、その問をじっくり抱きつづけることが重要だとおもいます。
☆ それはそのとおりです。
|
