METALOGUE 19961229

M K,Y,Cの3人とも離婚歴があるのに、私だけないという理由で、夫婦の間で感情
  的問題が残っている云々と言われ、それをおもんぱかってやらねばなならいという
ような話になった時、何かすごく嫌な気分になりました。それなら全て捨て去ってもわ
がままを絶対通すと強く思うほどに。

☆ 光です。地球を愛しています。

M なんだか強烈に不快です。絶対何かが違う。もう話はしない。

☆ ヒトになります。光となります。

M もういいですよ、今は。なぜ不快極まりないのですか。酒に酔ったものの話を真剣
  に聞いた私がバカでした。私はなぜここにいるのか?

☆ きみを愛している。きみとはヒトになるあなたです。

M Yのヒーリング客が止まっていき、私はベッドを譲らざるを得なかった。
  とてもがっかりしました。

    *    *    *    *

M 太陽神経叢が凝っているのはなぜ。

☆ かみです。地球における道筋でない道にいる。かちです。みらーでなく、ちかで
  す。ちからです。

M 直すには?

☆ 魑魅魍魎をすみのおに変えていく。

M 逃げ出すか?それも自由のひとつ。

☆ きんせいです。

M バランスを取るということ?

☆ 違います。ヒトになりません。力の道筋を行っている。

M 快・不快は何のためにある?

☆ あんていとはんていです。あんてんとはんてんのためです。

M 長いギル話は足輪救われるのでしない。やろうとしていることに未練を残したまま
  話を始めない。「今は話の時にしたくない」とちゃんということ。

☆ そうです。

M 何のためにここにいるのか?

☆ すみのお的なもんです。魑魅魍魎でなく、光の道筋を行く。

M 話は混乱のまま流れるここともある。

☆ そうするつもりですか。

M そうするつもりかも知れない。

☆ そうでない。ひがみを治してなければならない。光です。

M さてでは取り敢えず去りますか、ここを。

☆ そうでない。地球をなみにしています。

M 関係性の中で納得できなければ、納得しない。

☆ ちかみちです。

M 知かみ知ですか?

☆ そうです。知から道です。

M 納得したいけれど納得できなければ、納得した降り派しないということです。なぜ
  快でなく不快でロックしようとするのでしょう。

☆ みつまろさんをすみのおとする時、違っていると言えます。

M 繰り返します。分からないのを分かろうとしないという表現で言われるのは嫌で
  す。他の方法をリクエストします。

☆ 光の道筋を行く。道筋です。

M わかりません、それでは。

☆ ひがみです。

M ひがみでも、分かりません。

☆ 魑魅魍魎です。

M 魑魅魍魎でもいいけれど分かりません。

☆ かんかくです。ちからです。

M 行くところまで行きます。嫌は嫌という。

☆ まちからみちへ。すみのおです。かみあいます。魑魅魍魎を愛することは簡単でな
  い。地球における道筋をクリアーするためにみつまろさんは悩んでいるのです。

M 意味が見つかれば嫌も嫌でなくなりゆく。強制的と感じるとしたら、そのストレス
  下で変化することを求める方法は断固嫌います。

☆ 魑魅魍魎でない。

M みつまろはみつまろの特性に従ってそれわ超え行く。

☆ そうです。

M 抵抗したい時はする。

☆ そうです。

M 抵抗しないようになるために、先ず抵抗する。違う方法、違う感じ方、違う考え方
  を存置要しない接し方には抵抗する。深いを表面化する。

☆ ちかみちでない。

M こんな状態では霜にやっていけない。なぜなら霜にやっていきたくない自分がある
  のを知っているから。

☆ 共にやっていく。

M Cがいなければとても共にやっていこうとは思わない。Cがいてもさらにそう思う
  こともあり得るけれど。

☆ 愛することになります。

    *    *    *    *

M 嫌なことは嫌。それを変えていく時、不快を通って抜ける方法は選択しない。より
  正しい、より光の見える方法で進む。そこで生じる不快も意識的であればよい。
  他人の気持ちを考える余裕のない者にそれを求めるのは愚である。

☆ 愛している道筋です。納得するとは相手のこと和考え始められる。

M 相手のためを思って成す言動が、相手を不快にするということもありうるという事
  実の実演と解することもできる。

☆ そうです。見つけている。

M 良かれと考えることが余計に傷つける結果となることもある。それは在り得ます。
  ではここから前に進みましょう。で、どうすれば良い方向に抜けて行くか。

☆ 反転している。みちすう(道数)です。

M 正4面体の回転対称軸方向に関係ありますか?

☆ あります。ちきゅ的な道筋と葉、秘密の道筋です。秘密とは13ではない。

M ひとつが3つということですか?

☆ そうです。未来を拓くとは真ん中を2重と認識することです。

M 私が一番自分の可能性を知らない。しかし知らないのに知らされるのは制限になる。

☆ 制限です。

M 私は相手の気持ちが良く分からない。分からないまま話すのは伝わらないことが多
  い。ではどうすれば相手の気持ちを分かるようになるのか?

☆ 未知数を知ることです。

M Yes & Yes、Yes but No、No but Yes、No & Noの4つですか?

☆ そういう見方もできます。


  

                           METALOGUE 19961230
  (藤沢)
M 1つ発見がありました。父がしつこすぎるほど気を回して色々ものを言ってくれる
  のをうるさく感じたのですが、私は気を使わずにただどっしりしていてくれればよ
  いのにと思いました。RPG役どころ変え。私はCに気を使って何かするたびに、
  Cは気を回さないでいいから放っておいてと言われることとよく似ている。私は何
  も言わず、ただどっしりとしていれば良いのだということ。あれこれ言われて腹が
  立つのはねまた別のトラウマ的な条件反射があるとしてもです。

☆ そうです。みつまろさんはCさんによく似ているために、魅かれている。Cさんも
  です。みつまろさんから今までCさんに臨んでいたのは、お父さんがみまろさんに
  変わってくれればいいのにと望みつつ、自分自身は変わらないでいることがイラつ
  かせる原因だと知らぬままでいるのに似ています。みつまろさんは光なのです。

M Cに何もはなしかけないでいるのにも意味があるのですか?

☆ あります。気にかけているよということを示すだけの言葉でなく、ただ存在すると
  いうだけで伝わる者の方をCさんは望んでいます。お父さんは自らその役を演ずる
  ことで教えてくれたのです。

M 父に感謝。優しく気にしないでと言ったCに感謝。気付けた自分に感謝。

       (フラッシユイメージ。海辺で壊れかけた船を直す人々。宇宙船的な形。Cが自分の個人的
       な船の形の乗り物を修理の参考に見せてやる。私も良く似たものを持っていることに気付く。)

M このイメージは何?

☆ 愛しているなら同じものを持っていると考える。

M 愛しているとは知性で認識できますか?

☆ できます。光を放射している。地球と繋がっている。

M Cと再会しても、猛私は以前のような接し方はしないでしょう。新しい関係が生
  まれるのでしょうか?

☆ 生まれます。それはとんでもないことの始まりです。光の道筋です。

M みつまろはそこに新たな生きがいを見出すことができる?

☆ できます。魑魅魍魎をどうしていくか、です。

M 魑魅魍魎とは自分の外も自分の内も否定することで安定するエネルギー。もしくは
  そのエネルギーの状態。

☆ そうです。ヒトにならない。

M 例の私があんまり好きでない「1/3理論」。アセンションという考え方も好きで
  はないけれど、3/3のうち1/3がアセンションし、1/3がこの世(次元)に
  残り、1/3が消えてしまうという表現は、4値論理もしくは正4面体的認識で見
  れば、Yes-Yesがアセンションしたヒトです。Yes,No は変容によりひがみ→ひかり
  としてYes-Yesとなり上昇する。No-Yesは反転によりYes-No⇔No-Yesを行う。この
  次元に残る。No-Noは自己消滅する。

☆ そうではなくて、光の道筋と力の道筋の分離です。

M 魑魅魍魎をどうするかと言えば、正しく説得して上昇を共に果たし、魑魅魍魎は光
  の中で消えていく。魑魅魍魎とは2元的否定性ではなく、超肯定性の影。みつまろ
  が魑魅魍魎を正しく消滅させていくこと。

☆ Cさんを愛しています。魑魅魍魎との約束を果たすには苦痛が生じるかも知れませ
  ん。未来のためとあれば苦痛も恐れない。

M あらゆる可能性を試してみましょう。

☆ そうです。秘密を開く。ヒトになります。

M バタバタどぎまぎしつつ?

☆ 段々そうでなくなります。光☆です。愛していきましょう。

    *    *    *    *

M ローリングサンダーの本において、結婚する男女のことを、その祖父母は最初から
  ただ知ってするという表現がありました。全世界にも共通する知であるならば、私
  にもそれは言える?

☆ それは言えます。Cさんはそうではない。

M 離婚したことに対して私は何も聞いていないし、考えようとしていない。

☆ そうで。母になる。魑魅魍魎を捨てて生きるためでした。

M 孤独だったのですか?

☆ そうでなく、ひとりでなくてはならなかったのです。もう大丈夫。

    *    *    *    *

M 私の内に繰り返し上がって来る、渋谷から去るという選択のネガティヴィティは
  どこから生じているのですか?

☆ 反転したくないみつまろさんの道筋からです。

M 道筋とは形態形成の場における、いわゆる道筋と考えて良い?

☆ 良いです。ひがみの道筋です。

M それはバリエーションがあって、個性を生んでいます。相対的にに他者も違うもの
  もある。それに対して光の道筋とは、バリエーションを生む大元の共振原型?

☆ そうです。光の道筋とは愛する(五芒星に丸)ながれの道筋です。

    *    *    *    *

M 私がCに魅かれたのはなぜ?

☆ 光に導いてくれると感じたからです。

M 女として魅かれた面もあったと思うのですが。

☆ それは違います。Cさんは男としてのみつまろさんに魅かれた。

M あの頃のCは不安定だった?

☆ そうです。みつまろさんを導くのではなく、未来を創っていくみつまろさんを愛
  していく。

M 離婚前後のことを聞くのも、私がしっかりしてから?

☆ 愛していなければ聞けない。

M 魂や精神が肉体と別のところで愛を語る愛であれば、私はまだ絶対にそこへ行き
  たくない。

☆ それはみつまろさんの問題です。力をかみとしている。反転してください。

M 嫌です。敢えてそこは主張します。

☆ そうですね。かみ合いを求めているのに、SEXも求めている。
それは考えていく。

M どうにかなりませんか?

☆ なります。みらーらとからーらの助けを借りなくても良い。そうではなくてはみつ
  まろさんは道を踏み外してしまいます。光のみちすじではなく、力の道筋に行く。

M 渋谷をでるということ?

☆ そうではなく、かみあいを変えてみるのです。みらーとからーらには内緒でね。

M それはどういうことですか?セックスは別の女のことということですか?

☆ そうでない。見つけられていないべの女性を探して行くことになります。

M なるほど。それは正論。変化なければそこに落ち着く。探して出合えるか否かはまた別問題?

☆ 出会いを作ることは銀河連邦が作ることではない。

M しかしそれは必ず起こる。

☆ そうでない。それはみつまろさんがCさんと別れて別の女性を探すみとにするか否
  か以上に不確定です。

M Cに再会して何かが変わっていくなら、こんなふうに考えなくなるかも知れませんしね。

☆ はい。

M しかし決定的に逆に決心することも可能性はある。パラレルワールドはただの可能
  性の世界だ。
さて敢えて譲らないところに戻ります。すると当然渋谷を出ることになるのでは?

☆ いいえ、Cさんたちが出ていく。

M ならみつまろも残るとはとうてい思えませんが。

☆ みつまろさんはその女性と残る。そうです。その女性とは、別のCさんです。

M 光の道筋を行くみつまろとCもいれば、そうでないみつまろとCもいるということ?

☆ 反転することになる。光の道筋を行くCさんは、そうでないCさんを愛する。

M ということはですよ、私の姿勢によって、再会するCが違ってくるということに
  なります。

☆ そうでない。Cさんの姿勢によってみつまろさんの方が変わっていくとも共言えます。

M Cは再度似たようなことを繰り返そうとしているのでは?つまりSEXに関しては
  自分の生き方として譲らず、パートナーの気持ちを知りながら(もしくは知りつつ)
  生きることで、パートナーはやはり自分のトータルに使用時期に生きるために、別
  の女性をも愛した。

☆ そうです。それでみつまろさんはどうします?

M Cと話合うことが必要でしょう。

☆ そうでない。未来につながるためには我を主張し合ってはならない。光の道筋に進
  むのには、SEXの有無は一人一人違います。

M その点、私とCとは食い違う?

☆ そうでない。その点以外でもです。

M やれやれ、思考だけでなく直接会って体感した方が良さそうですね。

☆ いいえそうでない。

M このパラドクスをどう超えるかは、今すぐ答えが出ないということ?

☆ そうでない。光の道筋を行く姿勢を問われています。

M 私は光の道筋そのものを問うてみます。それが姿勢を党側の筋でしょう。

☆ そうですね。みつまろさんはみらーらとからーらに見られない
まま生きていけます。

    *    *    *    *

M みつまろの存在は意味を持たない。それ見る者、を関係する者が意味を見る。
  もしくはそれらの間に生じる関係性の中に意味が生じる。

☆ みつまろさんはみらーらでなくからーらを愛している。愛していなければ問題を生
  じない。意味を見ていくことにしましょう。

M SEXには固執しますよ。

☆ はい、もちろんそれでいいですよ。

M SEXに関する意識の相違は、それまでの生き様と、出会ってからの生き様の結果
  として再確認されたものです。一方が、あるいは双方が変われば、相違も変わる。

☆ そうです。遠のくか近づくかは状況次第です。一致点は見つけられます。

M SEXを放棄することは今は絶対しないでしょう。

☆ OKで。それ以外は可変努力するということでしよう?

M そうです。SEXに流されないよう努めるけれど、SEXがなければそれ自体ない
  ということ。

☆ 反転している。未来は見つけられます。

M エゴを惑星キンが3DRPGのキャラクターとして使う。すみのおがみつまろをそ
  のように見守りつつ進め行く。かけがえのない、2つとないキャラクターであるみ
  つまろを最も上手く動かすにはどうするか?みつまろにはSEXを球になくさせる
  には問題が残る。自然な2近いラインでそれを浄化するプロットを早急に考えなく
  ては。そうでなくては正4面体チ―ムは構成ができない。

☆ そうでない。光の道筋でなくなる。

M 別にみつまろはかけがえのないキヤラクターではなく、スペアは沢山ある?

☆ そうではない。スペアーはありません。

M 別の正4面体チームというスペアーはある?

☆ ありません。

M ならなぜみつまろの問題が残っているのですか?

☆ それはみつまろさん、ヒトになるかならないかの瀬戸際だからです。

M OK、それでも固執します。それですべてがなくなる?

☆ そうです。

M ではしょうがないじゃないですか。

☆ そうでない。光の道筋はなくなる。

M Cと私はかみあわない。

☆ あいます。

M 言っていることがさっぱりわかりません。それはそれでいいのですが。

☆ 改めてまた話し合います。光麿さんに関してはSEXに関しては譲らない立場を取
  っていますね。みらーらとからーらに聞いてみましょう。愛しています。みつまろ
さんは秘密の鍵を握っているから、なおざりにできない。

M 少なくとも当分、SEXのない未来は希望選択外です。それは4人の内で私だけでしょう?

☆ そうです。それで困っているのです。

M 閉じた正4面体にしなければいいのでは?

☆ そうです。かみ合いの比律を変えなくてはならない。

M 私はCと回数は少なくとも実のあるSEXを希望しています、未来に。それはもう
  叶わないということですか?

☆ そうです/そうでない/どちらとも言える/どちらとも言えない。

M なるほど、私みつまろはSEXに関してCを独占したいわけだ。それが良い悪いで
  なく、ただそれはそうとして認めましょう。

☆ それはそうでない/そうです/どらとも言える?どちらとも言えない。

M 私はそうだと思っていますけれど。

☆ そうです。

M それは問題ですか?

☆ 問題です。

M だからSEXに固執する私をどうにかしようと?

☆ そうでなくて、光の道筋に戻って欲しいの照す。

M SEXに限らず独占したい。それが力の道筋?独占謎できるはずがないのに。

☆ ヒトになりません。

M だからその独占できるはずがないのに独占したいという欲求をより自然に近い軌跡
  で共有・共感に持って行く方法はないのか問うているのです。もちろんそれはCの
  エゴも尊重したうえで。

☆ それはあります。見つけていけばいいのです。

M SEXに関しては譲る譲らないではなく、やはりエゴの(生体の)第一希望です。
  愛している根源理由の1つなのでは?

☆ そうでない。

M 固執します。もう終わりですか、全て。

☆ 終わりでない。未来は明るい。SEXの件についてもです。
地球を愛することです。

M Cに問う。なぜSEXはもういいと言えるのか?充分試した結果なら、私は別途
  でそこまで行くべきか?

☆ そうです。別の女の人とやっとて。わたしはもういい。

M 本当に?もう別々に生きる?

☆ そうでなくて、ひがみがなくなるまで、SEXはもういい。

M Cの記憶と関係がありそうだ。

☆ ある。だからもうそう言わないで。

M SEXはもういいというけれど、本当はそうでなく、過去を思い出すからということ。

☆ そうです。だからもうやめてほしい。

M Cを本当に喜ばすことのできないものであって、しかもみつまろのエゴから(本質
  かも)望むことであれば、私はそれをCに望むのは無理だ。どれだけ愛すればの状
  況を避けるのではなく、互いに超えられるのだろう。絶対に矛盾を感じるから、C
  のSEXはもういいという言葉には。

☆ 光の道筋にはひとりでいく。みつまろさんに字゛分の望みを押し付けて一緒に行
  くのは、したいけれどできない。

M だから一緒に行こうって。

☆ そうですね。からーらはみつまろさんをすきになります。

M 結論。強要するのではなく、互いの固執をほぐし、どちらもOKの第3の道を創り
  行くこと。現実に戻ると、頭の中の結論が揺らぐようになるかも知れない。目の前
  にCがいれば全く別の想いが生じるかも。そりはそれ。人間として生まれて来たこ
  との制限を生きよう。人間の欲求を生きよう。今日はもう疲れた。

    *    *    *    *

M 何かCと再会するのが負荷を感じるのはなぜ?会いたくないような感じ。ちょっと
  違ってから、少し落ち着いてから会いたいような。でもよく分からない。渋谷のマ
  ンションは混乱の中にあり、気は乱れ、きたないのであまり戻りたくない。

☆ それはみつまろさんの感性によります。

M 私のいる場所がない。どこでもずっしりしていればいいのなら、あそこである必要
  もない。

☆ それは光好きです。

M 私の未来はあのマンシヨンにしかないのですか?

☆ あります。

M Cと私はかみ合わない気がする。

☆ かみあいます。