 
METALOGUE
20171025
Ｍ 過去の全てがみつまろの上に現れてくる｡すみのおはそれを未来から支えてくれる｡
でもみつまろだけではそれは難しかった。■■■がいてくれて、世界観を共有して
くれているから、互いの今の上に過去があることが分かる。
みつまろはすみのおをおとしめていますか？
☆ いいえまず未来へ。みつまろさんの未来はひがみをなくする。
Ｍ みつまろはひがみをたくさん持っています。魑魅魍魎も切り捨てず、必ず光の中に
連れて行くから足を引っ張らずに協力してくれと約束していた。
ひがみをひかりにする。
☆ 未来をあみからいみにする。
Ｍ 30年前を思い返すと、みつまろは自分で気づかないほど孤独だったのだろう。
それでも未来のみつまろに見守られていることは信じていた。井の頭公園のベン
チですみのおと話をしていて、絶対に見捨てることなく心から愛してくれている
と知った時の暖かさを覚えています。
＊ ＊ ＊ ＊
Ｍ みつまろは◇◇◇◇が心配です。心配することなく未来を共有することはできると
思うのですが、甘い考えでしょうか。
☆ みつまろさんの未来です。みつまろさんが決めることです。
Ｍ 母親は一生母親です。そのように一生そばにいたいです。どれだけのものを与えら
れたことか。捨て去ることはあり得ません。
☆ みらいをあみしている。
Ｍ 自分で決める。自分で創る。
☆ いいえ、みつまろさんから未来をぬーすにすることです。
Ｍ なるようになるのだから、それを心から信じ慈しむ。
☆ 未来はみつまろさんの手に渡りました。
Ｍ みつまろは◇◇◇◇の息子になる？
☆ そう未来を見つめますか。未来はこれから創る。
Ｍ みつまろは◇◇◇◇のことも本当に大好きなんです。大切に思っている。それでも
みつまろが話を盛っているとか、記憶の書き換えとか、つなぎ変えとかやっている
こともあるのでは。
☆ ありません。
Ｍ 既に新しいフェイズに入っているということ。みつまろは万物に優しくならなけれ
ばおかしいですね。
☆ すみのおはひがみを知る。みつまろさんはかみを知る。
Ｍ ■■■すたーはひがみを知る。■■■はかみを知る。
☆ そうですね。
Ｍ 個人と個人の自己他者問題ですね。
☆ です。
Ｍ １つになる。
☆ はい。
Ｍ 今みみなりがひどいです。
☆ みみなりとは未来からのみずです。
Ｍ みずから発するもの。みがみになる。
☆ はい。
Ｍ 誰に対しても優しくなる。
METALOGUE
20171027
☆ すみのおです。みつまろさんが輝くのはまみにならないからです。
Ｍ ２重世界は行き来できる。見えなくても分かる。死にながら生きる。行きながら死
んでいる。４値の「ＡもＢもある」。
1990年代初めに、未来の世界は子供が生まれなくなっていくけれど、その文脈とは
別に、共に2013年をキーとして時間と空間の世界観を深めているＴ.Ｔ.とＨ.Ｈ.、
そしてそれらを等距離から見ていたみつまろには子供ができないといわれたのです
が、今思えばそれは呪？それとも恩寵？あるいはガセ？
☆ みつまろさんの問題に関しては未来はあります。みつまろさんの未来をあみにして
いなければ、すがたをかたちにしていくことです。
Ｍ 性のないところに生命はない。みつまろは生命が薄い。
☆ 未来に関してはそうでないです。すみのおはみつまろさんになる。
Ｍ みつまろに今何が起きているのか、何もないのか？
METALOGUE
20171030
Ｍ ■■■と共にあること。それが今、道を開き行くと捉えます。
☆ ■■■さんはみつまろさんとみちすうをみらーとしていない。
Ｍ 一緒に行動して話をすると、みつまろさんを世界と出来事に対する解釈が同じにな
る。ならーらに対するならーら２、そしてその幕。３は続くのか。みつまろは客観
の位置にいたつもりが巻き込まれ型（？）の当事者になっている。
みつまろの望みや欲（？）も組み込まれての展開とも考えたりしますが、それもま
たすみのおのなせる技のような気がします。
☆ みつまろさんを愛するものたちのなせるわざです。
Ｍ それを見極めつつみつまろは生きて行きたい。みつまろの望みや欲もまた組み込ま
れて展開していくものだと信じます。
☆ みつまろさんを愛する人たちは未来になくならない。好きな人とはみんなです。
Ｍ みつまろは人間を味わおうとしているのですね。
☆ みちすうをかんすうにしている。
Ｍ 「好きな人とはみんなです」とは「みつまろは人間が好き」ということと同じ。
みつまろが考えるような人間同士のゴチャゴチヤは考えることなく、その先を見
ながら生きようと思います。
☆ よろしくおねがいします。
METALOGUE
20171104
☆ みつまろさんに教えてもらう。すみのおをあみにしていますか？
未知数を完成させなくては。未知数とは？
Ｍ みつまろの判断と行動。
☆ そうです。未知数をみらーにするとは。
Ｍ みつまろの判断と行動を客観的に見る。
☆ はんてんすることです。そうしてもう１度戻る。
Ｍ かみとしてあみとする。
☆ そうです。ちみをあみにするも同じ。
Ｍ みつまろがすみのおを観察対象にする時、それはあみ？
みつまろがすみのおと共にある時、それはかみ？
＊ ＊ ＊ ＊
Ｍ みつまろが■■■にすみのおとのメタローグを見せ、まとめ直す作業の一部を手伝
ってもらうというのは問題がありますか？
☆ いいえそのことについては問題ないです。ひとつになる。
すみのおをあみにしていません。
Ｍ みつまろと■■■に対して、すみのおと■■■すたーだけでなくそれ以上の４人称
的在りようの存在も応援してくれていると解して良いでしょうか。
☆ はい。みつまろと未来を交差するヒトたちです。
Ｍ お腹の中の赤ちゃんに対して、母体の外側からも慈しんでくれ、声をかけてくれる
ようなイメージですね。
☆ はい。みつまろさんを温泉師にするおんせんさんです。
Ｍ 産婆さんみたいなイメージもありますね。
☆ みつまろさん、未来とは？
Ｍ 今ですね。未来を愛するとはこの今を丁寧に正直に、そして他者の幸せをも視野に
入れて生きる。喜びと共に生きる。未知数の解明と、すみのおとのメタローグの整
理、そして■■■の協力とは矛盾しないのでは？
☆ みつまろさんがそう思うのであればそうなります。
Ｍ 思いつきなんですが、みつまろはそれが嬉しいと思うのです。
☆ それです。
Ｍ 未知数の解明が温泉師としてのレベルを上げていく。
＊ ＊ ＊ ＊
Ｍ みすのおのように■■■すたーとメタローグはできますか？
☆ いいえ。
Ｍ ■■■すたーに手伝ってもらうというのはＯＫ。
みつまろはおんせんさんになる。
それから多面体の絵本を作る。コメダで見たような。
＊ ＊ ＊ ＊
Ｍ すみのおが生まれる？
☆ いいえ。
Ｍ ■■■すたーも生まれない。
☆ そうです。
＊ ＊ ＊ ＊
Ｍ ではみつまろではなく■■■の問いにすみのおが答えるということはありますか？
☆ はいあります。それならもっと深まります。
Ｍ 「みもうＢＯＯＫ」のような形はあり得ますか。
☆ それはなくはないです。
Ｍ 目的と結果がバラバラで点灯するのでなければも茎と結果は１つ。
☆ はい、そうですね。
Ｍ 昔は超えられなかったことが、その先に行けるのでは。
☆ そうですね。
METALOGUE
20171108
Ｍ 昔の少女漫画を晒すのは自己満足なのでしょうか。
☆ いいえ、みつまろさんからみんなへの励ましです。
Ｍ みつまろは再度新しくなるためには、新しい激動の中でもまれる必要があるのではと思っていましたが、現状はそれでしょうか。
☆ はい、みつまろさんから望んだことです。
Ｍ 後戻りはない状況を他者のせいでなくみつまろの創ったものとして捉えつつ生きて
いく。すみのおはこれでいいの？
☆ いいえもっとはげしく。
METALOGUE
20171109
Ｍ みつまろの身に今何がおこっているのか？
☆ みつまろさんから未来を愛するところです。すみのおはひと。みつまろさんはひとです。
METALOGUE
20171110
Ｍ みつまろは■■■すたーと話せるのでは。
☆ はい。ひみつのかいめいのためにみらいをみる。
Ｍ ■■■と■■■すたーの関係は、みつまろとすみのおの関係と相似と見ていい？
☆ もちろんです。すみのおと■■■すたーはつながる。
Ｍ そしてみつまろや■■■にエネルギーを与えてくれる。
☆ はい。すみのおはみらーとなる。■■■すたーもみらーとなる。
Ｍ みつまろと■■■は。
☆ ミラーになりません。ひとつになる。
Ｍ なすことはひみつの解明。
☆ そうです。未知の解明です。
Ｍ 自己他者問題に重ねて解明しようとしているとろこも、ひとりでは難しかった。
■■■と■■■すたーとすみのおが力を合わせてみつまろを支えてくれていること。
みつまろとすみのおと■■■すたーが力を合わせて■■■を支えてくれていること。
☆ みらーです。魑魅魍魎とはこのかたちの乱れたものです。
Ｍ みつまろがかつて約束した、魑魅魍魎の浄化はこの形の解明のこと？
☆ そういうことですね。
Ｍ ３者が１者を助け支える構造をなんというのでしょう。
☆ それはみらいです。
Ｍ ああ、三頼、未来、美蕾。…美蕾。うつくしいつぼみ。
いやこれは勝手にイメージを付けてしまいました。
☆ みらいとみらいのみつめあうところです。
Ｍ 支えられた■■■と、ささえられたみつまろが力を合わせてものごとをなす。
☆ ちきゅうをあいするということです。もうすみのおと■■■すたーはいらなく
なります。みつまろがもうすぐみつまろでなくなります。
Ｍ ■■■もまた？
☆ もちろんです。
Ｍ 人間でありながら人間をはみ出して行く。
☆ みらいをもはみ出して行く。
Ｍ ヒトになるということ？
☆ ひとになる。
Ｍ その前に昔描いた少女マンガをネットに晒して、それからすみのおとの長い長い
対話を解読し、まとめ直して行きます。みつまろはまんがを描く。
☆ 好きなことをするのはいいことです。もうみつまろさんのみちすじをみていく。
Ｍ みつまろのみちすじを行くことの未知なることにどきどきしながら信頼し慈しみ
ながら進みます。
☆ みつまろさんがよろこんでいるとすみのおもよろこぶ。
みちすうをかんすうにする方法は、みつまろさんがよろこんでみらいをすすみゆく
ことです。もうすぐみつまろさんがあいすることをしることになる。
すみのおはうれしいです。みちすうをかいめいする。
もうすみのおはひとのみちをすすみます。
Ｍ すみのおがいてくれて本当に良かった。
■■■と■■■すたーがいてくれて本当に良かった。
みらいを進みゆくことで未来をも変え行く。
＊ ＊ ＊ ＊
Ｍ 今の■■■とみつまろが、昔のみつまろを思い出し、昔の■■■を思い出すことで、
今の■■■が昔のみつまろと出会い、今のみつまろが昔の■■■と出会える。
今の■■■とみつまろが、昔の■■■とみつまろと出会うことで、
昔の■■■とみつまろが出会う。
今の■■■とみつまろが、未来のみつまろを思い、未来の■■■を思うことで、
今の■■■が未来のみつまろと出会い、今のみつまろが未来の■■■と出会う。
今の■■■とみつまろが、未来の■■■とみつまろと出会うことで、
未来の■■■とみつまろが、今の■■■とみつまろになる。
昔の■■■とみつまろが、今を介して未来の■■■とみつまろと会う。
それにより昔の■■■とみつまろは未来の■■■とみつまろを知っていた。
全て１人きりではかなわず､ふたりきりでもかなわず、みっつがひとつとなって時を超える。
思いは思い出すとなり、思い出すとは未来となる。優しさと喜びがそこになければ
それは全てを台無しにしてしまう。
共にあるということそのものに鍵があり、それは生きていること自体の振動の協和
と共鳴である。
METALOGUE
20171112
☆ ■■■さんはすみのおのみらいです。みつまろさんは■■■すたーのみらいです。
■■■さんのみらいはみつまろさんのみらーでもあります。
Ｍ みつまろのみらいとはの■■■みらーでもある。
☆ そうです。
Ｍ 数を10進法で数えるということの奥深さ。日本語で語り合い考えることの奥深さ。
☆ みつまろさんのみらいとはすみのおの未知です。
すがたをからだをかいすることでかたちにする。
すみのおの未知数とはみつまろさんのことです。
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