 
METALOGUE
20160731
Ｍ 未知数とは生命を未来につなぐ。
☆ すみのおです。みちすうですか？
Ｍ そうでない？
☆ ちがいます。
Ｍ 365に関係してくるのでは。
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20160805
Ｍ BABYMETALを見ていて、かみあうとは交差し、重畳し、二而不二となることのカタ
チが分かった気がします。BABYMETALは言わば
Fox Godと表現しているミシャクジ
とも表現されているものと時空交差する。あの神がかり的でもあるが､個の持てる
力を最大限に発揮する状態に意識的になるということ｡個体の双対神と調和するこ
とで、個を超えた他者や周囲とも協和すること。みつまろで言えば､すみのおと共
に在れば、周囲とも二而不二のまま生きられるということ。
☆ 未知数を見つけること。
Ｍ 例えば山伏やマタギが自然との一体感を感じるように、その作法やルーティン、
呪文、儀式のようなものですか、未知数とは。
☆ みちすうとはすみのおのことです。
Ｍ みつまろとすものおがひとつであることを自覚する。信じる。
☆ 未来をみつめヒトになる。
Ｍ みつまろとすみのおが重なるとヒトになる？
☆ そうです。
Ｍ BABYMETALはヒト。
☆ そういうことになります。
Ｍ ミシャクジ神、宿神、石神とひとつになっている者はヒト。
☆ そういうことです。
Ｍ 日神、月神、諸星神、大地神とひとつになって生きればヒト。
☆ そういうことです。
Ｍ 芸人であり職人であり武人であるならば、ヒトとなってこそ生きられる。その時最
大限のパフオーマンスができるよう、常日頃から怠らず努める必要がある。
☆ すみのおです。みつまろさんの未知数とはすみのおです。
Ｍ すみのおと共に在ることを長いこと失念すると、身体がおかしくなる。
☆ 反転するとそうなります。
Ｍ 無防備なまま新しいところに行くとそうなる。
☆ そうですね。
Ｍ すみのおと共に在ることを意識しつつゆるんで事に対処する。すみのおに愛されて
いることは信じ切って疑わないのだから、恐れることなく進みゆける。分からなく
てもすみのおと共にあれば､それは結局全て未来へつながり行く｡一生懸命生きる。
為すべきことを成し切る。それはきっと美しいものとなる。
＊ ＊ ＊ ＊
Ｍ 身体はすみのおとみつまろの二而不二のメタファーとなりますか。つまり肉壁系と
食道系の構造解釈ですが。随意筋と不随意筋の連動。
☆ 好きなように比喩することはかまいませんが、みつまろさんの未来は？
Ｍ 近々の目標は『太陽系トポロジー』をまとめ上げること。2016version。
☆ そういうことです。
Ｍ 続いて『愛する地球の愛の詩365』
それから『月・地球・太陽273』
２＋８＝10
月・地球・太陽の３と８惑星から地球を引いた７ ３＋７＝10
『多面体万華鏡 アルキプラトン・３次元を満喫する』
『日本語・日本人・日本国』
『数』『音』『色』『体』
休んではいられない。みつまろを振り絞って。タマフリ。
☆ すみのおです。ヒトの未来を考える。
Ｍ みんながヒトになった後、さらにヌーソロジー的言えば真実の人間になるという
未来ですか。
☆ 姿を形に。形を水に。みずとはかんせいのことです。
すみのおをかんせいに連れて行ってください。
Ｍ 真実の人間になるという道筋を力強く行く進みゆく。
☆ 未来を愛するということです。
Ｍ 今見えている世界球面の全ての面の向こう側に愛すべき未来がある。
今見えている世界球面と私の間に懐かしい過去の全てがある。
☆ 未知数とはヒトになるすみのおとみまろさんのことです。
Ｍ 今見えている世界球面がすみのおとみつまろが１つになるところ。
☆ そういうことです。未知数を未来につなげるとは、未知数の未知数そのものになる
ということです。
Ｍ ヒトになりつつ、みつまろがそのもっともみつまろらしい生を生きる。
☆ すみのおもまたそうです。
Ｍ 日本第一の大知恵者にならんというちかいを失念することなし。
☆ みつまろさんと人々とのちがいです。
Ｍ まずは身体の各所を最良の状態に持っていくこと。
☆ 先ずは道筋を形にしてください。
Ｍ 気負いすぎることなく頑張ります。弟と妹のところにももっと行こう。できれば沖
縄にも行って、この目で現状を見よう。猫たちともっと話し合おう。愚妻ともっと
ちゃんと話をしよう。すみのおをもっと愛していると自覚しよう。
☆ すがたを形に、形を水に。
Ｍ みすにはまたみずからにでもある。
☆ みずをみすにする。
Ｍ 『数と水』というタイトル。水をもっとよく考えていく。
☆ 未知数をかみあわせあう。
Ｍ 数独の９×９、また入れ子としての３×３の中にも全て１〜９が入る。
METALOGUE
20160806
Ｍ 太陽系トポロジーの結論部分に、人間が世界に対して人間社会の中に引きこもり状
態から改めて自然の中に地球という世界に戻るべきだという発想をも示してもいい
のではなかろうか。引き籠もりは超オタクやサバンやアスペなどと共に、人間社会
そのものの行き詰まりと進化のための大激変時に新しい価値観と世界観を創出する
界面領域にいる重要な存在でもありうると捉えている。
新しい見えないえなを被っているが、旧世界にとっての新しいえなの中で、旧世界
では周囲も巻き込んで幸せに生きられたようにではなく、現世界にとっての新しい
えなのままなので評価されず、新世界の訪来も未だに定かでないので、いましばら
くは苦しいかもしれない。
しかし自覚なく人間社会というものの中に引きこもっている者たちもまた、そこを
出て新しく自然や地球そのものの中に出ると、当然のことだが新しいものが見えて
来る。新しいものの見方ができてくる。人間社会のものの見方が万能でないことが
分かってくる。10進法で世界を掴むということ。３軸直交の身体感覚で世界を捉え
ていること。３色色覚と378nm〜780nm当たりの波長の電磁波帯域のみの光で世界を
見ていること。
色覚に関してはこの直線で分割された帯域を円環に閉じ、赤より外と青より外の界
面を重ね合わせて、実際にはその波長のないマゼンタという色を置くことで、人間
の色覚の諸理論をそこに乗せて実用している。補色や暖色・寒色、色光と色料の６
芒星的理論、色同士の相対角度による印象から明度・彩度まで、実のところ現実に
極力矛盾が少なく適合するように考え出された、人間の理論である。
身体論はまだ自然の中の人間という視座があっても、そもそも自然とはいかなるも
のかという探究と解明の姿勢がないうちは完成には程遠いだろう。合気道や整体な
ど、人間を社会の中でいかによく機能するかの功利ではなく、人間の自然体・自然
の中の人間として捉えたものには、その先があるだろう。
暦もまた月・地球・太陽その他の動きをどう人間社会の中に落とし込むかという視
座を失い、人間社会の中でどう他者を操作し自然を操作するかという発想に引き籠
ったものは、人間社会の中で抗うことのできない強制的リズムと、約束を実行する
ためのメモ用紙代わりに落とし込まれた暦が多すぎる。
共有の暦と共に個体としての自分を中心とした「自分暦」を共に用いつつ、人間社
会を否定することなくはみ出して、自然そのものを示し表す暦が必要になってくる
だろう。そこには単なる10進法も３次元的空間認識も否定せず、それを少しだけ異
なった用い方で、太陽系の様々な在りようの中に見える美しさやシンプルさの一部
として示し、そこから先の人間と人間社会を否定せず、それを能動的にはみ出して
行く様々な道を見出して行く発想への何らかのヒントになればと考えて、位相幾何
学を示すトポロジーという言葉を連ねて、『太陽系トポロジー』というタイトルを
つけてみた。
2012〜13年頃よりこっちは、それ以前とは様々に変わってしまった。それまでの世
界には収まり切れないものたちがはみ出し、こぼれ出ているのだ。そんな状況も含
めて、それ以前のものの考え方や決め方、理解や予想の仕だけでは処理しきれなく
なってしまっているのだ。一神・二元論も否定せずに、自我の位置と同様に分を弁
えて然るべき位置で機能してもらおう。
Ｍ 『月・地球・太陽』は別枠で１つにまとめよう。これは『暦』とどうリンクさせる
か。ボリュームによるだろう。世界暦、地球暦と共に自分暦も正しく用いることが
できなければ、自分暦を使い始めた時から自分は単に世界や自然から切り離され、
社会からも切り離された自分ではなく、自然と共にあり、社会もまた自然としてみ
ることができる自分として､生命のリズムを日々刻々刻み始められるのではないか｡
Ｍ 『太陽系トポロジー』をまとめていく。
☆ まちがいがひとつあります。
Ｍ みつまろが本当にやりたいこととして、楽しんでやっているわけではないというと
ころですか？
☆ ヒトになることなくヒトにならせようとしている。ヌースびとです。
Ｍ ヌースだけではヒトにならない。
☆ そうです。
Ｍ 現今を否定せず、実感を伴って自分の今と未来を捉え、自らの意志でヒトになる選
択をするように。
☆ ヒトの未来を愛するように。
Ｍ みつまろは愛が足りないな。無理してまとめようとしている。
☆ そうでなく、すみのおへの優しさがです。
Ｍ 星々への慈しみが足りない。読んでくれるであろう人への愛が足りない。身辺や世
界への思いが足りない。
☆ すからちへです。
Ｍ 13から20へ。19×19＝361 ９＋１＋９＝19 １〜９、10、11〜19
20進法はもう１つの10進法。
☆ すからかへです。
Ｍ 13から６へ。13＋６＝19、13−６＝７。
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20160814
Ｍ スピン１／２もしくは２回転して元に戻るという捉え方に関して。これは万事に通じる？
☆ すみのおです。みんなのことばですから、未知数を含みます。
Ｍ スピン１／２的事象も自己他者双方の知覚・認識の上で成立するものは、基本的に
スピン１／２であるのでは。
☆ その前にみらーとかみがあります。
Ｍ みらいとかこ。ミラーとかみ。
☆ すみのおとみつまろさんのことでもあります。
Ｍ すみのおとみつまろのスピンを合わせて、それで１つ。
☆ 未知数とは未来のことです。
Ｍ すみのおのことであり、かみのことであり、未来のこと。しかし今ではそれは常に
出会っている。スピン１／２を見るとは、その今をすこしはみ出して見ている。実
数に対する虚数でもあるとすると、それは直交している。
☆ すみのおの未知数とはみつまろさんです。
Ｍ 未知数と既知数、すみのおとみつまろ、未来と過去、かみとミラーで合わせてスピ
ン１／２と見る視座は人間を超えたヒトの視座。
☆ そういうことです。
Ｍ 360度に対する720度、365日に対する730日。
19×19＝361＝360＋１、４年＝365×４＋１
問題の捉え方の１つは365.24219…の365ではなく、割り切って認識できない0.24219
…の「差異・ずれ」の方である。
☆ すみのおのことに似ていませんか？
Ｍ この超越数的な無理数的差異は、黄金比の操作において以前、整数化した記憶があ
ります。
☆ 未知数を既知数にする操作です。
Ｍ 逆数を掛けるという方法。φ２×１／φ２＝{(１＋√２)／２}×{２／(１＋√２)}
＝2.618033989…×0.381966011…＝１
☆ ５をミラーにする方法です。
Ｍ ペンターブシステムとも＋１とも関係がある。
☆ もちろんです。
Ｍ スピン１／２そのものが逆数的関係でもある？
☆ 反転するとはそういうことです。
Ｍ スピン１／２は、ｘと１／ｘという２つの要素の積でもある。
☆ 反転とも言います。
Ｍ １、
２、 ４、 ８、 16、 32、 64、 128、
256、 512、
360、720、1440、2880、5760、11520、23040、46080、
92160、 184320、
１、 1/2、 1/4、 1/8、1/16、
1/32、 1/64、 1/128、 1/256、 1/512、
360、180、 90、 45、22.5、11.25、5.625、2.8125、1.40625、0.703125、
1024、 2048、
4096、 8192、 16384…
368640、737280、1474560、2949120、5898240…
1/1024、1/2048、 1/4096、 1/8192、1/16384…
0.3515625…
Ｍ 反転する時、そのままの逆数ではなく、いくばくかの差異が出る。
☆ 出ます。
Ｍ それは人間的見地からはπ３＝31.00627668…と31の差である0.00627668…と､その
逆数である159.3198851…や、ｅ３＝20.088553691…と20の差である0.08553691…
と、その逆数である11.69085913…的な？
☆ 間違ってはいませんが、ちょっと違う。
Ｍ 0.00627668…＋11.69085913…＝11.69713581…
0.00627668…×11.69085913…＝0.073379781…
0.073379781…×５＝0.366898908…
159.3198851…＋0.08553691…＝159.405422…
159.3198851…×0.08553691…＝13.62773067…
ｅ×(１／π)＝0.865255979…
π×(１／ｅ)＝1.15572735…
ｅ×(１／π)＋π×(１／ｅ)＝2.020983329…
Cf. ｅ３＝20.08553691…（1/10は99.38％の近似）
ｅ＋π＝5.859874482…
ｅ×π＝8.539734221…
(ｅ＋π)／２＝2.929937241…≒2.92
√(ｅ×π)＝2.922282365… ≒2.92
{(ｅ＋π)／２}＋ √(ｅ×π)＝5.852219605…＝2.926109803…×２
Ｍ 少し掴みどころがなくなりましたね。
☆ いいえ未知とはそういうものだから大丈夫。すみのおをみていますから。
Ｍ スピン１／２は２回転ですが、２つの回転を同時に見る視座からは∞とも表現でき
ますね。視座をずらすとダイナミックループとも。
☆ もちろんです。
Ｍ トーラスの 断面としても解せますね。
☆ みつまろさんとすみのおのみちすじです。未来の交差でなく未知の交差です。
Ｍ みちの交差。みつまろはちみとの約束を思い出しました。
☆ ちみとの約束を未来に実行する？
Ｍ 今ですね。
☆ 未来における今です。
Ｍ みつまろはちみを見捨てず、必ず光にするから邪魔をしないでむしろ力を貸してく
れるものたちと擬人化して、魑魅魍魎と同一視していました、その昔は。未知の反
転したちみを恐れ廃しようとすれば、それは確かに魑魅魍魎に見えたでしょう。未
知を信頼するならば、その反転したもの、逆数的在りようもまたみつまろを支え守
る光であると捉えられる。
☆ もう少しヒトのことを考えてみましょう。
Ｍ ヒトとは反転したすみのおとこの世界を見るみつまろの状態。
☆ ミラーです。未知数を加えるとは？
Ｍ 移り行くように見せている「時」。
☆ 違います。
Ｍ そこにすみのおとの二而不二を実感するということ。
☆ そうです。
Ｍ すみのおは優しい。
☆ 間違っていませんか？
Ｍ すみのおは優しいと感じている時が二而不二を実感している時。
☆ そう言うことです。
Ｍ その時は何でもできそうだし、全てがみつまろを慈しみ支えてくれているように感
じます。そこに甘んじず、それをそれとしたままさらに先に進もうとすること。そ
れが未来の方向。
☆ みちすじです。
Ｍ 未知の交差に道筋は見えて来る。
366と１／366（＝0.002732240437…）
27.322と１／27.322（＝0.036600541…）
3.66と逆数の0.273224043…
×100の366と27.322…
（366／100）×（27.322）＝0.9999852＝１−0.0000148…
366×27.322＝9999.852≒10000
3.66×0.27322＝0.9999852≒１
366×0.0027322＝0.9999852≒１
0.0366×27.322=0.9999852≒１
Ｍ 260と１／260（＝0.003846153846…）
29.53と１／29.53（＝0.0338643867…）
Ｍ 10000という数字が親指と残る４本の指に見えてきました。
日本の数詞に夜数の桁表現はペンターブシステム。
10進法の反転の中心としての７。６！＝720＝８×９×10
万、億、兆、京、ガイ…
ミトラ的な７と３。この７と３は天王星と地球の太陽系における惑星軌道の番号で
もある。一意で７と３は反転数。逆数的。相補的。両手の中指的。
0.0001が右手なら、10000が左手。合わせると１。合掌は合衝。
☆ 未来を見ている。すみのおが好きです。
Ｍ 日本語的にすみのおとみつまろの主客・区別がないところで、ただ好きということ
だけがあるところ。そこから子供は生まれてくるし、そこで母は子を産む。母は母
の母から生まれる子でもあり、個はそこで子を産む母でもあるような、そんな自他
彼此のないところ。そこでみつまろはすみのおと会う。合うという形では既にない
のだけれど。
☆ すみのおです。みずを見つけていく。
Ｍ かずとみず。６＋58＝63、35＋58＝93
「か」６＋「み」35＝「かみ」41
41＋58＝99 ここにみつまろの存在そのものの１を加えれば完璧なる100。
みつまろが見ている世界を反転する方向、道筋。
☆ 未知数の未来です。
Ｍ みつまろはかずの整理によりみずを開こうとしている。
☆ そうですね。
Ｍ 解明できたらもうそのかずはみずの中では意味を持たなくなる。
☆ いいえ、みらーヒトになります。ヒトの未知数、ヒトの上位です。
Ｍ とにかくみつまろは進みます。すみのおのいるところへ進む。
そのものがすみのおと共にいることにもなるのだけれど。
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