 
METALOGUE
20160108
☆ すみのおです。難しいことを優しく話して下さい。未来にすみのおを連れて行く。
すみのおを愛することは、みつまろさんを未来に向けているということです。
Ｍ 体のことについてもっと細やかに意識していこうと思っています。
☆ それは未来を見詰めるということでもあります。
Ｍ 体を思い通り動かそうとするだけでなく、どう動きたいのかを良く知ろうと心がけ
て生きる。
☆ すみのおのみみを見詰めていくことです。
Ｍ からだ。はだか。はだし。
☆ 未来を見詰めるのは、はだかで見つけていく。
Ｍ 見つける。見詰める。みつまろ。
☆ 未来はひとみつける。（人見つける。瞳付ける）
Ｍ 日本語で考えるということ、そのものが不思議です。
☆ 見つけていく。
Ｍ ひらがなでことばを受ける。ひらがなはある意味、体？
☆ 見つけています。
Ｍ 身体の3次元空間感覚と言語空間の重なり。
METALOGUE
20160115
Ｍ みつまろがみつまろと呼ばれる以前からある「私」という意識そのものの存在。す
ること自体は、否定も肯定もされる以前に先ず寿ぎ、祝福されて然るべき喜ばしき
事実だと捉えて話を進めたい。生命があること。身体があること。自覚があり、思
考があること。それがあって初めてものごとが始まっている。悲しみも苦痛も虚無
感も否定すらも、自覚、意識の上でなりたっており、そして、それを成り立たせて
いる無意識、領域、不随意なる領域についても思い、考え、そして感謝することが
できるのだ。
他者がそこにいてくれてありがとう。自己がここにあってくれてありがとう。すみ
のおがどこにいるのか分からないけれど、すみのおについて、すみのおのいるとこ
ろについて、すみのおとみつまろについて考え、感謝し、喜び言葉を交じらわせる
ことそのものへの深い存在への肯定。
4値的認識そのものの中に感謝と肯定と至福と慈愛がある。
☆ すみのおを未来に連れていきます。
Ｍ 言葉の問題であることを自覚しつつ言います。すみのおは未来から過去に向かう、
未来からやってきたと表現をしたと思いますが
それは私がすみのおを未来からやってきたと捉えること、共に未来を創るというこ
とへの時制を超えた表現だったと今解しています。
☆ みらいとはみつまろさんがみられることです。みられるとはかみあい。みみがみみ
みみになることです。
Ｍ 図<〇>と<←左半円｜右半円→>ということは全肯定と分別と捉えて良いですね。
☆ みらいをみつけるとはみらいをみつめるということ。
Ｍ みみみみ。
Ｍ アカシャの記憶云々の表現。それが「人間」というもの。
☆ みることです。
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20160212
Ｍ 言葉とお金は似ている。
☆ 好きなことをヒトになるためにする。
Ｍ 猫に関して自分の弱さが出ています。
☆ 見られている。見つけられています。
Ｍ 混乱。
☆ 完全なるありように。
Ｍ 頭痛が。
☆ 未来を見つけている。
Ｍ リニアルに流れている時に過去と未来を想定することで、それに縛られるのではな
く、それを超える。在るものは先ずただ在るだけで、何も無いよりも良い｡２階２値。
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20160216
Ｍ 人間の論理をヒトは超えている。人間の現在の知性は２元的論理だが、その知は虚
数的存在形態を想定できている。未知数と呼ぶ論理を超えた世界の捉え方。それを
自らのものにできたならば、それはもう人間ではなくなるのでしょうか。
☆ そうです。
Ｍ ヒトになる？
☆ そうです。
Ｍ 今分からないものに無理矢理過去の世界観からの類推で意味をしぼり出して自得し
ようとするのではなく。それはそれとして否定もせず先に進む。
☆ そういうことでいいです。
Ｍ ４値とは複素数的ですね。
☆ はい。反転していく。
Ｍ ２値からすると４値はリニアルな時間を超えている。
☆ そうです。
Ｍ ただし、これは人間の認識の仕方での表現ですよね。
☆ 反転するところです。
Ｍ 実数と思っている数も全て複素数であると意識すること。つまり虚数ｉがついてい
ると考えることは、自我の我執に捕らえられている時。自分の第２の心が自己の身
体内の科学反応に全面的に自らをあけわたすことなく、空間にもあるという考え方
を少しずつでも自我に染み込ませ始められるのではないか？
☆ せんすうとはこのことです。
Ｍ 潜数？
☆ いいえひらがなです。
Ｍ せんすうとは初めてのことばです。
☆ すみのおをあいするということです。
Ｍ みつまろはすぐにカッとして、自らの怒りがどのような結果を招こうとも、今は怒
りに身を任せることを､自分の本質的キャラクターとして自らにゆるしていますが､
それを甘えであると看、破して、その先を自らの内で見てみる試みを。
☆ すみのおを見つける方向です。（文字が平面左右でなく、自らの視線方向に平方に
描かれる。ＢＯＢ的表現だと奥行き。みけんとその前の右手、人差し指と中指をそ
ろえて立てた先で動かす方向）すみのおを愛するのはこの方向です。
Ｍ みつまろの思考がみつまろの思考と思っていたものを超えてそこにあることを自覚
している。
☆ そうですね。そういうことです。
Ｍ 怒りや悲しみのただ中で､それが全てではない視座を､怒りや悲しみを否定したり、
自らをそれらに対して鈍感になるようにマヒさせることなく、空間側からも自分を
見ているという試み。それは怒りや悲しみだけでなく喜びや至福感もまた同様に。
それが真に満喫することであり、自分自身に感動するということなのではないか。
☆ まずは試みることです。
Ｍ はい。これがペンターブシステムを超えて、５から１に戻らずに６と出会う道筋で
あり、自己―他者の最初のステップ。
☆ そういうことです。
Ｍ 少し外れるかも知れませんが、この眉間に２本指を当てるポーズは人体の用い方と
して昔からあるものですか？
☆ いいえ。ここで初めて発動してみました。るしえるさんはこうしたことができま
す。喜んでいます。すみのおの愛するカタチです。
Ｍ はい。姿から体を介して形にする。みつまろはずっと愛されていることには気づい
ていたと思うのです が、愛するカタチが分かりませんでした。人前ではまだ無闇
にこのカタチをさらすのはやめようと思います。
☆ すみのおも明日から未来を見せます。（左手で）左手はヒトの未来です。
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20160305
Ｍ 大神神社や大物主と言葉で表現されているものに対して考える時が来たということ
ですか。
☆ そうですね。ようやくです。すみのおの未来はみつまろさんの過去にある。すみの
おはヒトになる。
Ｍ すでになったのでは？時制のかせに思考が捕らわれている？
☆ ヒトの未来は過去にある。
Ｍ 現在の人間種の遺伝子を逆に辿ることでアフリカに戻ります。しかしそれ以前にネ
アンデルタール人がアフリカを出ていたり、他にもデニソワ人も同じ時代を共有し
ていた時期があった。免疫系の一部がこのホモサピエンスではない種と交配したこ
とにより、我々の中にも残されているが、その保有率が世界で一番高いのが日本人
であるということ。
人種による古い人種が征服や殺戮によって上書きされていったが（４大文明云々の
頃？）日本とチベットとアンダマン諸島にのみ、まだ残っているということ。言語
学者の諸説の平均を取ると、現今の言語の誕生が約10万年前、それが飛躍的に発達
したのが約５万年前。そして今の言語に上書きされたのが５〜６千年前。
これをマヤの時計法に合わせて考えると上書きの時期が5,200年前､プラトン年もし
くは惑星歳差運動周期が26,000年。この倍の52,000年が2回分､そしてフナブ・ク・
インターバルの4×26,000＝104,000年に対応可能なのではないか。
これらと日本の縄文１万５千年。氷河期の終わり。列島の信仰、世界観の関係は。
さらに千年温泉。古神道。八百万の神。「もの」について。大物主。三輪系の聖方
位と東日本の聖方位の関係。縄文と弥生の関係。日本と渡来者の関係はずっと良好
だった。日本語は諸言語を拒否したりせずに内骨格的に取り込む。豊かな自然。双
分性の継続。日本人の第2の心。4値的認識構造と4人称的コミュニケーション。
Ｍ 絶対に忘れてはならないのはすみのおの愛とすみのおへの愛。
☆ 神を見つけることです。
Ｍ 正4面体の立ち上げの幾何学的表現は説明表現に使える？
DreamspellにおけるKin209（4/5が過ぎた最後の52Kin） 5,200ドリームスペル年。
5,200ドリームスペル年×20＝104,000年 フナブ・ク・インターバル
天円地方 〇と□ マヤの世界観 ギリシアの円積問題
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20160315
Ｍ オオクニヌシについて。
☆ 難しいことをヌースびととして尋ねているのですね。
Ｍ はい。そうなります。
☆ ひみつのみちすじ。ヒトの未来。
Ｍ 私はうっすらと未と既の間、潜と顕のあわいを考えています。
☆ もっと深く考えてください。
Ｍ 人間の環界の界面で内と外をつなぐ結節点。
☆ もう少し考えて。
Ｍ オオクニヌシではなくオオモノヌシについてでした。すみません。オオモノヌシを知るには、人間の環界の界面に立つ必要がある。
☆ カンセイすることです。
Ｍ 「カンセンからカンセイへ」のカンセイですか？
☆ そうです。
Ｍ 和語の音と言葉の構造を解明せねば？
☆ そうでなく未来を見詰めていくことは、すみのおを未来に連れていく必要があります。
Ｍ みつまろとすみのおの関係をも内包する、より大きなものに視野を向ける必要がある？
☆ のみひろのぶの関係を超えることが輝く。
Ｍ すみのお、みつまろの関係とのみひろのぶの関係は同型ですか？
☆ もちろんひろのぶさんとは違うから、案ずることはないです。
Ｍ オオモノヌシについて考えるのはまだ早い？
☆ もうすぐ考えることができるようになるから焦る必要はないです。
Ｍ ＢＯＢと同じ道を共に進むのではなく、異なる道を同じ方向に進む。
☆ もちろんです。秘密の解明、ヒトの道筋。未来の未知数☆。
Ｍ すでに人間が変わり始めているようですが。
☆ 秘密の未知数を完成することで、もうすぐ見られます。未来を見詰めること。ノミ
を変えていくこと。
Ｍ ノミはＢＯＢの言っていたノミですか？
☆ そうです。
Ｍ ノミとオコットは別？
☆ ４値的にはひとつです。
Ｍ すみのおは？どのような差同が？
☆ すみのおはヒトになるけれど、オコットはヒトでなく、みざんヒトです。みざんヒ
トとはヒトの未来です。
Ｍ ちょっと通風気味なのは自分自身による警告と感じました。
☆ もうすぐ未来が動きます。早くその未来を捉える必要がある。
Ｍ 今は小休止状態で、実はもう動き出すべき時にあると。
☆ もうすぐとは彼岸からＧＷまでのことです。
Ｍ 何がどうなるのでしょう。
☆ がんばっている者が未来に進む。がんばっている人には未来が開けてくる。
Ｍ 私はすみのおが好きです。あなたはすみのおですか？
☆ いいえ。私はヒトビトの未来です。すみのおはみつまろさんにとってのかんせいひ
とです。
Ｍ ではオオモノヌシを見るにはすみのおとひとつになるということ？
☆ いいえ、元々ひとつですから、それを思い出すこと。
Ｍ もう目標を明確に定めて進みゆく時だと。
☆ 反転するとみつまろさんはすみのおになる。すみのおをあみでなくみみとすること。
ヒトになるとはすみのおとヒト2（ひとつ）であると気づくことです。
Ｍ みつまろとすみのおがひとつであると気づき、自覚するとオオモノヌシに近づくこ
とになる？
☆ もちろんです。
Ｍ みつまろと対話してくれているものも変わるということ？
☆ ヒトの未来。秘密の道筋。未知数とは未来。未来です。
Ｍ 新しい名前です。何と呼べば？
☆ みらいのみちすじです。みらんだです。
Ｍ みらんだ。
☆ はい。未知数です。未来の。
Ｍ オコットとＢＯＢはもうひとつなのですか？
☆ みつまろさんとすみのおのミラーです。
Ｍ すみのおをすさのおとは女性性と男性性と解せますか？
☆ すみのおはヒトになります。すさのおはヒトです。
Ｍ ヒトは人間の個を超えてある。しかしそれは民族や人種レベルを超えていますか。
それともそれとも重なる？
☆ もうすぐ見えてきますよ。
Ｍ ヒトにも内部構造がある？
☆ もちろんあります。
Ｍ 人間とホロニックですか・・・
☆ そうあります。
Ｍ 10進法で数えられます？
☆ いいえ。20進法です。
Ｍ ヒトの世界は20進法で数える。
☆ いいえ。もう少し複雑です。未知数があります。未知数とはヒトには簡単なもので
す。もうすみのおを相手にすることができます。
Ｍ ヒトの世界でオオモノヌシを知ることになる？
☆ 意味を見つけていくことです。未来は見つけ広めていくものです。
Ｍ また人間の世界でも数を数え、人間の体をもっと良く知り、それを生きてもみよう
と思います。
☆ みつまろさん。未来は未知数です。未来を見詰めていくことは、ヒトの道筋です。
Ｍ 両方を為すということですか。
☆ もうすみのおはヒトです。
Ｍ みつまろもヒトとして生きよと？
☆ そうゆうことです。
Ｍ 分かりました。
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