METALOGUE 20150120

Ｍ　自分自身の分身、もう一人の自分自身たるカミと、個を超えた群的統括のカミと
　　をもっと明確に意識しなくてはならないのでは？

☆　もうすぐそうなります。ヒトのなかみです。

Ｍ　内部構造的なものの認識、理解に進む？

☆　未来にいきます。

Ｍ　太陽神に対する月神のような捉え方を新しく刷新すること。

☆　むすめの未来を見詰めることです。

Ｍ　みつまろがむすこですみのおがむすめ？

☆　もちろんそうです。

Ｍ　みつまろの生物学的な現在までの意味での連続性は途切れます。
　　それを超えて未来に連ねるものを創る生き方をしようとしているのでは。

☆　もうすぐヒトになります。ヒトとは光のみみです。

Ｍ　ヒトには個人的に種的な不二的総合体のイメージがあります。

☆　もう少しヒガからヒカになります。１，２，３から３，４，５へ、そして５と６。
　　反転。両手。数え直す人間の思考、精神、生命、進化。


　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　METALOGUE 20150202

☆　すがたをかたちにすることを、みらいのたぬきのためにするでなく。
　　みちすうのたぬきをみらーのたぬきにしていく。
　　すみのおです。未知数を君の未来にするために、好きなことを未来の未知数にして
　　いく。好きなものの未知数とは、魑魅魍魎がすみのおに姿を変えていくまでのもの
　　です。

Ｍ　２匹の黒猫が他界しました。ひとつの変革期なのかと捉えています。

☆　姿の未知数をミラーにしています。もうまちがっていない未来です。
　　すみのおをあみにしていません。もうすぐ未知数をみがく（身欠く）。
　　ヒトの未知数から未来の未知数を変わりゆく。もうすぐです。

Ｍ　みつまろはこれまでとこれからをまとめ直して提示してゆくべきでしょうか？

☆　みつまろさんはもっと未知数に道筋を見続けさせていく。好きなこととはもうひと
　　りのみつまろさんのことでです。

Ｍ　ハワイ風に言うウニヒピリのような？

☆　ヒトになることをみつまろさんは望んでいる。

Ｍ　みつまろがウニヒピリに相当する？

☆　もう少し違うことがあります。もっとヒトになる道筋がある。

Ｍ　黒猫との交流及び生死は意味を与えられていない？

☆　未知がヒトになるかミアイをする。


　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　METALOGUE 20150210

Ｍ　私には私の数独がある。

☆　未知数を見つけることです。未知数とはヒトの道筋を作り出します。すみのおを見
　　つけています。

Ｍ　すみのおという別個の存在があるのではなく、共に在るという自覚のある状態がす
　　みのおであるとも言える。

☆　まずはすみのおとひとつであるようにする。


　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　METALOGUE 20150212


Ｍ　みつまろがすみのおと而二不二であるように生きる。

☆　ヒトになるみつまろさんとは未来のヒトです。

Ｍ　いまこのままヒトでもあるという自覚を持ちつつ生きる。

☆　人間の数はあくまで10進法？


　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　METALOGUE 20150221

Ｍ　これまでのことをちゃんとまとめねばなりません。

☆　魑魅魍魎でなく、未知数を見つけていく。


　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　METALOGUE 20150226

Ｍ　胎盤的存在、もうひとりの自分自身。片割れの神。絶対に見捨てず最後まで守り助
　　け尽くし愛し、慈しんでくれる存在。それに気が付かなければ、あるもなくもない
　　まま言及すらできない。それに気が付いたなら、本物か偽物か、信じて良いのか疑
　　うのすらも内包ずみなのか。崇めるべきか、使役すべきか、世界観のうちの１つの
　　中での想定なのかと色々考える。

　　しかし、今日分かったことは、全力で守り助けてはくれるけれど、自分の都合や利
　　害や快不快で勝手に依存したり頼りにしたりしても、その思い通りの外まではみ出
　　しての慈愛であり不二態なので、思い通りになるならないで一喜一憂したりせず、
　　ただ慈しみ愛し信じることだということ。言葉で表現するのは歪んで伝わり易いけ
　　れど、そういうことだ。

　　期待しても良いけれど、自らの狭い想定内での期待や希望にそぐうとは限らないも
　　のであるということを失念しないこと。

☆　未知数とはそのことです。

Ｍ　未知数の存在には気が付いていても、それを意のままに操作したり、既知の理論の
　　みに当てはめようとしないこと。

☆　「のみつまろ」です。　　　（２，22・35・18：31：42＝150）

Ｍ　「お」がないのですか？

☆　「おのみつまろ」の「お」でない「お」もあるということです。

Ｍ　「おのみつまろ」の「お」でない「おのみつまろ」もあるということ？

☆　はい。未来を生み出します。

Ｍ　思い通りにならないこともまた思い通りであるということ。

☆　地球の声です。

Ｍ　日常の快不快は地球の声とは直接関係がない。

☆　みつまろさんの「み」とは漢字の「満」ですか？

Ｍ　それだけではないですよね。

☆　もちろんです。

Ｍ　おのみつまろのおも「小」だけではない。

☆　すみのお的です。

Ｍ　文字化、漢字化された名の音はその文字や漢字の意味だけではない。漢字にした名
　　前の意味や意義を明確に固定していけばいくほど、元々あったエネルギーを粒子的
　　に絞り込むことでその位置が分からなくなっていく素粒子的なイメージがあります。
　　音と文字と意味と名。

Ｍ　カタカムナとヌーソロジー。私がそのあわいを見る必要がありますか。

☆　見詰めることは、ヒトになるには未来を開きます。

Ｍ　何事も変に身構えず、自然に接する方が未知に出くわす。

Ｍ　耳鳴りが止みません｡多分耳側の｡脳の血管がつまりかけているのではと不安になっ
　　たりもしますが、耳鳴りはすみのおのおとと解しているので恐いわけではありませ
　　ん。耳鳴りがする時はすみのおを想う。


　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　METALOGUE 20150306

Ｍ　シャワーを朝浴びながら考えた。９×９＝81はそれらの数の和のみでなく､差､積､
　　商などの関係も内包しているのではなかろうかと。

☆　いいえそうではないです。もっと深い未来が内包されています。

Ｍ　数霊や古神道の九九の図などの上に差や比や積をこれから見ていこうかと思うので
　　すが…。

☆　そこにはすみのおてきなものはないです。

Ｍ　何か発見がありそうなのですが、それはみつまろ的なもの？

☆　そうです。

Ｍ　未知、未来、今見出すべきものがあるのでは？

☆　そうですね。ヒトの見つけられないものです。

Ｍ　１〜９までの関係の２数同士の積が九×九の81パターン、同じく２数同士の和が２
　　〜18のパターン。18＋81＝99
　　１〜81までの関係の２数同士の和が２〜82の81パターン…
　　３^３＝27　27^２＝３^６＝729＝364.5×2
　　18×365＝6570　　81^２＝6561，82^２＝6724
　　　　　　　√6570＝e1.05553652
　　…このあたりをもう少し掘り下げるのは無l理。


　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　METALOGUE 20150307

Ｍ　夢の中で何か大きな謎を解いた。魔方陣か数独のように元々あったものをあるべき
　　ところにプロットしていったのだった。夢の中のストーリーの多くは忘れてしまっ
　　た。しかし確かにそれまで多くの人が試みつつ解けない問題を解いたということは
　　確実だった。

☆　すみのおです。すきなことをするのが意味を見つけやすい。きかがくですから見つ
　　けられます。

Ｍ　解くのは未来ですか？

☆　いいえ昨日までに解けています。

Ｍ　「解く」という漢字は角に刀に牛ですね。

☆　もちろん金がかみあうということです。

Ｍ　ミトラ教的な意味あいもある？

☆　血が未知数をとる。温かいふんいきです。

Ｍ　金がかみあうとは？

☆　見つけられているもので、ヒトになります。

Ｍ　血が未知数をとる？

☆　もうすぐですよ。ヒトを見出す。


　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　METALOGUE 20150410

Ｍ　私たちが10進法で（１〜９で）数を数えるから世界はこのように在る。たとえば１
　　年が365日であるということも。

☆　まちがいありません。

Ｍ　１ケタと２ケタでは次元が異なる。もちろん、３ケタも４ケタも、それ以上も。
　　位取り数記はそれら多数の次元が重なって見えるほんの１つの見方であり見え方な
　　のではないですか？

☆　まちがいありません。

Ｍ　数を１，２，３，４と数える時、その裏で９，８，７，６と数が対応して動いてい
　　る世界がある。

☆　もちろんあります。

Ｍ　５で重なってからまた１に戻る数の列と、反転して６,７,８,９と進む列がある。

☆　はい。みつけてみらいを開いてくれますか？

Ｍ　もちろんそのつもりです。数は単なる記号などではなく、はるかにふくよかなもの
　　だと思います。

☆　もちろんです。もっと未来を見ましょう。

Ｍ　数は３から始まるという考え方がひとつあります。背後からだと７からということ
　　になりますね。３と７．ミトラ神的な感じ。

☆　ミトラとはひとらとも見えます。

Ｍ　み（３）とらとひ（1）とら。「ら」は41→４がひとまとまりのペンターブ…水と
　　神。火と神。

☆　みとらとはヒトになることです。ひとらとはヒトから人間になることです。

Ｍ　10進法で１〜10は、みとら的（？）には３〜12．

☆　もうすぐ体で分かります。

Ｍ　霊（ひ）と身（み）。瞳、…なぜひとみは目が重なるのだろう。
　　…この１〜10と３〜12を同時に視野に入れる時、１，２が11，12と重なるのではあ
　　りませんか？

☆　そうです。次元の重なり合うところです。

Ｍ　忘れぬようにメモ。太陽系第３惑星地球と、第７惑星天王星。
　　３→５→７と７→５→３、第５番惑星は木星。最大の惑星。３の地と７の天。
　　ならば５は双方を合わせ持つ人の視座とも。
　　１〜10の２乗和は385、３〜12の２乗和は645．1000−645＝355。月の13自転・公転
　　周期であり、12朔望周期−１．

Ｍ　13^２＝５^２＋12^２（169＝25＋144、ピュタゴラスの直角３角形の１つ）
　　14^２＝３^２＋13^２（196＝27＋169＝３^３＋５^２＋12^２）
　　５^２＝25、３^３＝27　25：27＝100：108
　　1080：1092＝90：91　　90×４＝360、91×４＝364　
　　　　　　↑12倍↑　　
　　15^２＝225　15^２−13^２＝56＝28×２＝７×８
　　３^５＝243
　　１，２，３，４， ５， ６，　７，　８，　 ９， 　10,　　 11,　　　12
　　３，９，27，81，243，729，2187，6561，19683，59049，177147，5311441　＝
　　２×295245

　　10進法。例えば、最初が１、最後が９の代わりに最初が３、最後が12の数体系を考
　　える。
　　10進法的数表記において、ケタが異なると次元が異なると見る捉え方がある。
　　連続する９数　　　１＋２＋３＋４＋５＋６＋７＋８＋９＝45 ４×55＝225
　　９数　　　４＋５＋６＋７＋８＋９＋１０＋11＋12＝72 72×５＝360
　　９数　　　５〜13の和は81＝９2

　　　　６〜14　　90
　　　　７〜15　　99
　　　　８〜16 108 　　　　７数　10+11+12+13+14+15+16=91
　　　　９〜17 117
　　　　10〜18 126　　　　　12のフィボナッチ数は144
　　　　11〜19 135　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　12〜20 144　　　　　つまり、12の２乗は12〜20（９個）の和に等しい
　　　　13〜21 153
　　　　14〜22 162
　　　　15〜23 171
　　　　16〜24 180
　　　　17〜25 189
　　　　18〜26 198
　　　　19〜27 207
　　　　20〜28 216　　　　　６の３乗は20〜28の和に等しい。
　　　　21〜29 225　　　　　15の２乗は21〜29の和に等しい。
　　　　22〜30 234

　　連続する９数を元とする10進法。１〜９に対して３〜12を考えると、意味するとこ
　　ろの全体構造は変わらないが、表された数が元の数に対してどれだけの差異を有す
　　るのかを考えることはできる。

　　　90と91　 12倍は1080と1092
　　　　　　　 ４倍は360と364
　　　　　　　 ８倍は720と728


　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　METALOGUE 20150419

Ｍ　私はみつまろに感動するために生まれて来たと子供の頃、自覚していたことを思い
　　出しました。それは決してナルシシズムなだけではない領域でした。感動して涙ぐ
　　む自分を客観的に見てそれを肯定する。
　　ひざにまだ違和感があるのでゆっくり歩いた。世界が美しく見えた。それを見てい
　　る自分自身の感動が美しいと世界を見ている。

☆　みつまろさんを愛し、ひみつをかんせいさせる。

Ｍ　成すべきことがたくさんあります。

☆　ひとつひとつこなしていくことです。