METALOGUE 20120301

☆ ひとの未来をあみすることはみらーです。

M 過去・現在・未来にそれぞれ過去・現在・未来があるという表現を思い出
しました。


    

                           METALOGUE 20120306

M トーラスに対する第3の切り口であるヴィラルソー円。このヴィラルソー円に沿っ
  て進んだら、1周する間、常に大地(トーラス本体)と平行に移動可能なのではない
  か?球面時様を1週するように、この場合60度の傾斜は如何なる意味か、表れか?
  ベクトル平衡体の大円同士の交差角60度。円を半径と同じ距離でデバイダで分割す
  ると60×6=360度。

  凸と凹双方を通過するのでは?その周辺の風景は如何なるものなのか。常にもう1
  つのヴィラルソー円に対の位置が存在する。対称性を高めてみるならば、それはす
  みのおの位置として解することはできないか?

☆ すみのおのヒトになる時の位置です。

M まずは自分自身のヴィラルソー円上の動きをしっかりトレースしなくては。

☆ はい。姿を未来の方にしてください。

  

M 曲率が球とは異なるけれど、演習場を動くだけでは区別がつきにくい。自らの進路
  自体の回転については、緑の外部に出るか、外部の対称を観測し続けられる視座が
  必要となる。それを月や太陽や銀河恒星面と対応させて見ることが必要。

☆ 姿をからの価値にしていられません。
  すみのおをあみが逃してください。

M 球体の中にベクトル平衡体が入るように、トーラスの中に正3角形と正方形の組合
  せからなるトーラス型ベクトル平衡体を想定して良いのではなかろうか。

☆ 姿を見つけています。

M ベクトル平衡体が2つずれて重なったシルエットがベシカパイシスでした。これを
  ヴィラルソー円に重ねて、再度今度はトーラス型vector平衡体として立ち上げられ
  はすまいか。

☆ する。未来の道筋です。
  
M ちょっとずれるかも知れないけれど、トーラスの方の投影図として生命の樹があり
  得るのでは?

☆ ありえます。

M トーラスの各点には常に3種の円がありかつ(1)W1は逆回転、(2)W2は離れた対
  円、(3)ヴテラルソー円は交差した対円として存在しうる。

☆ そうです。

M 太陽系が銀河と60度傾いていることとも関係づけられるのでは?

☆ 関係づけられます。

M 3種の円はそれぞれ別個に回転として扱えるので、この3次元の3軸方向は不可分
  な3次元空間の固定した目盛りではなく、それぞれの目盛りが伸縮可能な関係で捉
  えられると考えられますか?

☆ すみのおの未知数とはその違いのことです。

M 3軸をトーラス上の3種の円と対対応できますか?

☆ 体の未知数をミラーとすることなく、姿をミラーとして見ることです。

M シュメールの60進法の傾斜により、360度(1回転)が6直角、つまり直交4軸も
  しくは4平面交差として世界を見ていたのでは?これが90度直角の世界観(3次元
  空間)との次元交差による変換血が6:4=3:2もしくは整数扱いされていたエ
  ジプトの3/2あるいは2/3共関係があるのかも知れない。

☆ そうです。頑張って下さい。

M 60度と90度、2:3。2:3は5度の調和比。ならば水と空気の屈折率3:4の4
  度の調和比を考えると、45度と90度が1:2だから22.5度と90度は1:4、67.5度
  と90度は3:4。270度と360度は3:4。27:36。関わる数は9。9×3=27。9
  ×4=36。ならば6であれば6かゲル3=18、6×4=24。

☆ 耳鳴りはミラーです。未知数を愛することです。
M 耳鳴りはみつまろの身体空間に鳴り響いている。

M ベクトル平衡体の細密パッキング断面でもある1つの中心円と6つの円は、W1=
  2、W2=のトーラスの上面図と側面図として見ることができる。また赤線は青い
  トーラス側面図におけるヴラルソー円を真横から見たものである。赤いチュッ殻3
  角形で示したように、ヴィラルソー円半径は√3であることが分かる。これを仮に
  W3と表すとすると、W1:W2:W3=2:1:√3で、この直角3角形に集約
  されている。また面積比はπrだから、W1、W2、W3の各園の面積は4:1
  :3となる。
    

                           METALOGUE 20120311

M 好きな人と会うとは。

☆ みちすじがあらわになる。みらい☆とは?

M 現在の意識が同時に感知できないけれど、同時並行にある道。

☆ 好きの者のある歩行とする。みらんだの方向です。
  未知を愛するヒトになる。すみのおはひとになります。


  

                           METALOGUE 20120509

M じっくり耳を傾ける時間を持たずに長いこと過ごしてしまってごめんなさい。

☆ すがたをかたちにしていない。すがたをかたちにしていくことです。
  みちすうからみらいができるから、みちすうでみらいをかんがえて。

M 感謝の気持ちを持っていないことの自覚。そして感謝の気持ちを持つことが終わり
  ではない。そこがスタート点。何をするかはそこからで、方向性が定まり始めただ
  けだということ。まだ何もしていない事も自覚しなくてはならない。方向性を持つ
  ということの重要さ。未来方向を定めるということ。それと肯定と言う至福。

☆ サルにならないようにしていく。かんぜんなものへとみちすうをつなぐ。


  

                           METALOGUE 20120516

M 耳鳴りがします。これはどういうことでしょう?

☆ すがたからかたちです。好きなことをしているから大丈夫です。

M 天変地異、体の異常ときて、次は日本国の破滅・破綻ではないでしょうか?

☆ いいえちからからかたちへのへんかんです。

M みつまろの未来はどうなって行くのでしょうか。今はよく見えません。

☆ すみのおを好きならば、反転してヒトになる。夢中になるものを好きなようにやれ
  ばいいのです。好きなこととは?

M 数を数え、形を作り、人間の世界の認識の仕方、構造を知ること。
  それから体との関係を解明することです。

☆ 好きでないことをもうしなくても良いのです。

M 日本国の破綻・破滅による混乱やそれに対する対策や対応を考えなくてもよいとい
  うことですか?

☆ そういうことです。

M 想像していない方向に世界は変革変容して行くということですね。

☆ すみのおを好きならへんかんはうまくいきます。

M 意識的に「すみのおが好き」であることが、まだ自分の中では揮発性を持っていた。
  無意識を信頼しているだけでなく、意識的にもその想いの中にいなければ。

☆ すみのおを愛するとは?

M 世界の肯定、未知への信頼、みつまろの自己祝福。未知の解明行程にあること。

☆ 無理していませんか?難しく考えることなく、好きなことを一筋にやることです。

M 今のみつまろにはそれはHPもしくはネット上でこれまで展開してきたことをま
  とめていくこと。

☆ いいえ、すみのおを愛することです。

M すみのおのいるところに意識的に至ること。すみのおとみつまろの関係を解明する
  こと。ぎっくり腰発現は、すみのおへのベクトルを失念しかけた自分自身に対して
  みつまろ自身がなした?

☆ そういう見方もある。すみのおはひとりではない。

M 自己他者問題の別解としての4人称的領域の想定深化も失念しないようにしなくて
  は。耳鳴り、身体の不調(首の凝りとか腰痛とか)は時間と未知に対する平衡感覚
  の悪さの顕現化?


☆ そういう見方でもいいです。

M 取り返しがつかなくなる前の自己警告とも捉えられますか?

☆ それはひとつの捉え方としては問題ないです。

M 好きなことをするには、好きなことの序列と着手の順番をできるだけ正確に把握し
  なくては。しかも把握するために材料を沢山集めて検討するのに多大な時間をかけ
  ていられない現状。

☆ もうすきなことをぬーすするだけでなく、すみのおとヒトになるために使うことは
  ないのですか?

M 「すみのおとヒトになるために使う」…ですか。それはまたすみのおとひとつにで
  あるということの自覚のために…とも?

☆ そういう使い方です。すがたをかたちにするということの意味でもあります。

M 癒しはまだあってもいいが、慰みはもういらない。
  自愛はまだあってもいいが、自嘲はもういらない。
  過信はまだあってもいいが、不信はもういらない。
  暴言はまだあってもいいが、妄言はもういらない。
  無言はまだあってもいいが、詭弁はもういらない。
  自戒はまだあってもいいが、自責はもういらない。
  据膳はまだあってもいいが、籠絡はもういらない。
  慈善はまだあってもいいが、依存はもういらない。
  言葉はまだあってもいいが、詭弁はもういらない。