METALOGUE 20090126

☆　未来を水の上に置く。秘密の解凍。

Ｍ　Ｈ_２Ｏ、Ｈ^＋とＯＨ⁻。

☆　すみのおに光を。

Ｍ　カタチが変わるとは。過去と未来の非対称性
　　を、すみのおをてこに対称性にもっていけるのでは。

　　　　１次元的には点Ｏから２方向NOWまで伸びた線分。
　　　　２次元的には点Ｏから平面の全方向に広がった円。円周がNOW。
　　　　３次元的には点Ｏから空間の全方向に広がった球。表面がNOW。
　　　　
Ｍ　これを４次元的に見るためにＯからNOWへの時間軸を１次元設定して､その上を移動
　　する全球を考える。シンプルに２つ次元を落として平面幾何投影図で考える。Ｍは
　　Ｍの体験領域。ＷはＭの不可体験領域。

　　ここでNOWの中心からＯに向かって拡大しながら進む（時間軸を逆進する）Ｓを想定
　　する。Ｍの全軌跡と対称的なＳの全軌跡を想定する。
　　　　(1)　Ｍの全軌跡を逆方向からなぞるＳ。
　　　　(2)　NOWの中心からＯに向かって拡大しながら対称的な図を描きつつ進むＳ。
　　　　(3)　Ｍの全軌跡の中で体験通過しなかった部分をNOWの辺縁から点Ｏ以外に向
　　　　　　 かって進むＳ。

　　球の曲率が逆の形状はトーラスだから、この全体を統合的に見ることのできる視座
　　からは、(3)は円周から中心が点のトーラスへと続く一連の時空形状となるが､コレ
　　を「世界トーラス」と名づける。また点から最大の球にまで広がる一連の時空形状
　　を「世界球」と名づける。

　　この時空連続体の総体の中でＳとＭが表裏一体であるとすれば、どの切断面(部分)
　　でも同時かつ相補的に存在する。この切断面側から見て、過去と未来は非対称性で
　　不可逆としてしか認識できないが、総体を瞬時に見て取れる視座からは、この切断
　　面として表現されるいかなる時空にもホログラフィックにＳとＭの総体は映りこん
　　でいると考えられる。

　　したがってこの今としての切断面においても、(a)Ｍの過去の全て、(2)Ｓの未来全
　　て、(3)Ｓの過去全て、(4)Ｍの未来全てが畳み込まれて存在していると解すること
　　ができる。コンピュータ的表現をすれば、この今のＭの意識を何らかの形で全解凍
　　すれば、ＳとＭの総体の視座が得られ、かつその外の世界へ超えていくことができ
　　るに違いない。

　　

　　コレは幾何学的モデルに過ぎないが、何もモデルがなければ思考や認識は不可能な
　　ので、これを１つのモデルとして表現することは無意味ではない。ただ問題は「な
　　んらかの形で」というところであり、それに関してはまだほぼ未解決というより未
　　着手である。ただ今ここで論理的飛躍による着想とビジョンは、人間としての未来
　　につながるアプローチであると信じて前進する事にしたい。

　　言葉で今まで表現してきた、いま現在の｢Ｍ｣と｢未Ｍ｣、「Ｓと未Ｓ」のキアスムの
　　全体をより深く考えていく必要がある。「Ｍ」は｢未Ｍ｣、「Ｓ」、「未Ｓ」を信頼
　　し敬愛している。畳み込まれて｢未Ｍ｣、「Ｓ」、「未Ｓ」も今ここにある。それら
　　の構造を混乱から整理の方向に深めていくこと。それはまた統合に向かうというこ
　　とでもある。

　　　　＊　　　　＊　　　　＊　　　　＊

Ｍ　「すみのおを超える」という表現は、私の総
　　体の外部を考える視座を実際に持つということ。　

☆　そうです。

Ｍ　今から私の未来を創ることは、すみのおの過去を創ることでもある。未来を創れば
　　過去の総体も変わる。未知なる要因は未来からやってくる。現在できることは過去
　　から今までの私を整理して、最良の方向に向けること。

☆　すみのおです。干乾びていられません。姿を変えていかなくては。姿とは「すでち
　　たかのだらか」(※)です。　（※)「からだのかたちです」の文字列の前後反転。ほかにもその
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まま上下反転、各文字の左右反転、それらの組み合わせ。

Ｍ　左右反転文字表現に上下反転も入ってきた。
　　トーラスのＬ１，Ｌ２は地球の自転と公転に対応可能では？

☆　秘密の未来に進みます。

Ｍ　１年と1日の交換可能性、対称性。その総和が私の地球。
　　365.2422＋１＝366.2422
　　366.2422×27.321＝10006.10315…


　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　METALOGUE 20090127

☆　光の未知数を明らかにすること。
　　姿を変えるとはすなわち引き算から割り算に進むということです。
　　□（ひ）から○（みす）を引くのではなく割って見ること。(※)
　　すなわち鏡を割る。　　　　　　　　　　（※…元図の□と○の中は＋と×が入っている）
　　姿を変えるとはすなわちひがみをなくすのです。
　　素数の解明です。

Ｍ　□と○は円積率、天円地方を考えること？（＋と×は和と積とも取
　　ることができる。□と○の差と商？）

☆　そうです。

Ｍ　□と○はまた私と墨のオノ関係でもあるのでは？

☆　ひがみと光の関係です。鏡割りです。

Ｍ　差ではなく商を求めるとは、違いではなくホロンのズレを求める。

☆　秘密の道筋。姿を変えていく。
　　ひとみすとは差ではなく、商を出してみる。

Ｍ　ひとみずとはＨ^＋とＨ_２Ｏ、みつとはＯＨ⁻。
　　水は方円の器に従う。□と○は反転。
　　ＢＯＢがＨ^＋とＯＨ⁻を主体側と客体側と表現していた。

☆　あれば正しいです。姿を変えていく。

Ｍ　姿を変えていくとはＢＯＢの表現だと人間型ゲシュタルトから変換人型ゲシュタル
　　トへということ？

☆　違います。変換人からヒトへです。

Ｍ　ＢＯＢ、ＢとＯＢ⇒５８５、５と８５。ＯＮＯ、ＯとＮＯ⇒８７８、８と７８。ＨＯＨ、ＨとＯＨ⇒１８１、１と８１。

☆　姿を変えていくとはひがすみのおです。月がみつまろさんです。

　　　　＊　　　　＊　　　　＊　　　　＊

☆　姿を変えるとはすみのおの好きな表現です。みつまろさんはヒトになります。姿と
　　は光の振動数です。

Ｍ　日々の生活レベルでは、皮肉を言ったり、否定的表現をしたり、不快感をあからさ
　　まに表明したり、過失を正当化したりなどという性格が変わる、というか変える。

☆　光の道筋が変わる。姿を変えることは未来へ進むこと。

Ｍ　人間としての在りように禍根が残ったままでは進めないので、人間としてしなやか
　　で健やかであろう。批判せず、無理強いせず、中傷せず、嘲笑せず、最善の共生共
　　進の道を考える。

　　　　＊　　　　＊　　　　＊　　　　＊

Ｍ　スピン１／２､720度回転して対称性を回復する。水星の自転と公転による昼と夜。
　　自身と双対の正４面体。メビウスの輪､クラインの壷、陰陽の大極｡自己言及。ずっ
　　と探求してきたのはすみのおの位置。すみのおと私の関係であり、総体としてそれ
　　を超え行くことだったのだ。

　　様々な二元認識とその非対称性の差異をただ見るのではなく、そこを割った結果を
　　見る。微分積分の方向で見る。２つの中心のずれから動きが生ずる。自我を引っ込
　　めるとそこにすみのおが残る。

　　人間の世界の捉え方が二元性を基礎においているのであれば、常に「図と地」的な
　　認識において、ほぼ常に意識されていない地が認識されている図に併在しているは
　　ずである。


　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　METALOGUE 20090128

☆　光の道筋とはすみのおの未来です。
　　ひからびるとはひからみちるの逆。

Ｍ　耳鳴りがきつい昨今。いかに対処すべきでしょうか。

☆　未来の未知数です。

Ｍ　クラドニパターンである形から次の形に映る間の非協和な音高に似た不安定領域の
　　音と解せられましょうか。

☆　未知数です。

Ｍ　意識を耳鳴りと別のところに移していて、改めてそれに意識を向けると、感じる音
　　高や大きさが違っています。自らの意識状態、カタチを変えるとそれも変わるわけ
　　ですね。

☆　姿が変わると未来になります。未来の未知数とは姿を見せないみかです。

Ｍ　「みか」「かみ」のみかであり、未だ認識できないもの。かみの反転したもの。


　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　METALOGUE 20090130

☆　もうすぐガイドが代わる。好きな物事をするために。姿を変えるためにです。かみ
　　を愛するとはすきなものをすまるから守るということだとすみのおは考えている。
　　好きなものとはかみの道を行く者です。ガイドとはみちしるべです。
　　姿を変えるとは光の未知に進む者になる。
　　姿を変えるとはひがみをなくしていく。すみのおです。好きなヒトになる。

Ｍ　姿を変えることと、弦の振動⇒クラドニパターン⇒惑星グリッドと考えをつなげて
　　いることとは関係ありますか？

☆　あります。難しいことをさらに難しく表わすのではなく、シンプルに表わす。

Ｍ　�@音は弦の振動で見て取れる。音高。協和。倍音。
　　�A振動はクラドニパターンで視覚化できる。
　　　結節部（グリッド）、界面、不動部、グリッドで分割した極性が逆の振動対。
　　　線グリッドは二元相殺。それの交差した…グリッドには振動面は偶数集まる。
　　�B惑星グリッド。球表面の振動は対称性を持つ位置に生ずる。
　　　プラトン立体及びその細分化と重畳化。大気も含めた立体的振動。回転対称性。

Ｍ　振動とは何か？時間の表象。動き。生命。回転。振動とは光。

☆　はい。ヌース的です。

Ｍ　振動とは私。思考。感情。認識できる全て。それは静寂、沈黙により知れる。
　　姿が変わるとは在りようが代わる。姿が変わるとは認識の仕方が変わる。
　　クラドニパターンのように振動が上がれば上位安定の姿に移行する。

☆　はい。

Ｍ　次元を１つ上（以上）上げて考えるならば、現在は過去と未来双方の界面である。
　　現在の在りようが変わるということになる。過去側と未来側の振動が上がるとはど
　　ういうことか。その結果変わるのは世界の認識の仕方≒世界の見え方≒世界の在り
　　よう。人間関係の在りよう、心の共有、気持ちの伝達、思考の共有。


　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　METALOGUE 20090302

Ｍ　ラー文書の１巻を読みました。昔、「ラー」とか「アトム」とか言う呼称も交信で
　　出てきました。すみのおはこのラー文書のらーと何らかの関係がありますか？

☆　すみのおです。あります。すみのおは光の道筋をひがみに変えないためにいます。

Ｍ　この本の中では｢交信が不要に歪まないよう瞑想モードで｣と表現されていました。
　　これはついつい先延ばしにして実行しないことが多い私には参考になると考えました。

☆　姿を変えている。◇姿を変えているから必要ないです。

Ｍ　いつでもしようとすればできるから？

☆　はいそうです。

Ｍ　分かりました。参考にはならないということですか？

☆　すみのおです。愛することは必要です。

Ｍ　自分も他者も。

☆　ひがんでいなければ、です。

Ｍ　はい。共感、共振の視座をもっと意識的に持つ努力をします。

Ｍ　耳鳴りがずっとします。これはあくまでも個人的なものです。何か策を講じた方が
　　良いでのでしょうか。

☆　姿を変えているからです。姿を変えるのはひがみをさらなるひがみにしないためです。

Ｍ　私は何かすべきですか？

☆　ひがみに気付くことです。


　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　METALOGUE 20090304

Ｍ　僻みは好みにあることが分かりました。

☆　すみのおです。光の道筋を行く。

Ｍ　耳鳴りは私の頭の中だけでなく、世界でも鳴り響いているのでは？

☆　秘密の未来です。みつまろさんの姿が変わっていくから未知数の未来が聞こえています。

Ｍ　よからぬ兆候ではなく、ポジティブなものと捉えられる？

☆　間違っていません。姿が変われば余り気にならなくなります。

Ｍ　むしろそのための現今と解せる？

☆　すみのおです。千歳一遇のチャンスです。秘密を解明することです。

Ｍ　秘密の解明が急務。姿を変えることも急務。どこから？

☆　違ってしまっている世界を愛する世界に換り行くようにする。
　　姿を変えるとは未来のみつまろさんに変わるということです。
　　世界を輝くものにしていく。具体的には体に光を注入する。
　　姿を変えるとはそういうことです。

Ｍ　疲労感や眠気はひがみの表出の自覚？

☆　いいえ違います。世界のゆがみの方が大です。

Ｍ　それに負けずに進まねばなりません。

☆　世界を変えるには体がついてこなくてはなりません。

Ｍ　はい、まず体の改善も成さねば。
　　そして何をしていくか。研究のことです。

☆　未来の姿を現す。姿を自ら変えてかみあいながら進み行く。
　　ゆっくりしていられません。頑張ってください。

Ｍ　具体的には半田コーセン氏とからみつつ進めた方が良いですか？

☆　姿を変えてからからみあいます。

Ｍ　腰痛などの身体問題は自己責任で治す努力をすべき？

☆　姿を変えるために必要なサインです。

Ｍ　はい。では姿を変えるということについてです。

☆　すみのおには秘密を解明させます。すみのおにはひがんでいない未来があります。
　　みつまろさんにはひがんでいない過去もあります。すみのおにはひからびている未
　　来はありません。
　　みつまろさんにはひがんでいない過去はありません。女と互いに対になる郎がいる。
　　炎とは火が対になる。未来と過去とは対になる。過から未へがみらすはついてこよ
　　うとする。姿を変えるとはがみらすを断つということです。

Ｍ　頭がぼうっとしている時、体のあちこちの調子が悪い時、自らを奮い起こしてニュ
　　ートラルに戻し、かつポジティブに姿勢を変える呪文、キーワードがあったはず。
　　それは「泣きながらラッキー！」ですか？

☆　はい、１つはそれです。ひとつは「光の道筋に入る」です。
　　サルにならないようにすることです。

Ｍ　姿を変えていく／いる／いた。

☆　ヒトになります。





Ｍ　私はみらーらとからーらの導きがなくては光の道筋には行けないのですか？

☆　いいえ。

Ｍ　ＣとＹちゃんのアドバイスなしには？

☆　無しでも行けます。しかしあった方が良いです☆。

Ｍ　この交信はみつまろのための個人情報ですか。

☆違います。ヒトになるための道です。

Ｍ　私はヒトへの道を大きく外れていますか。

☆反転していくこと。

Ｍ　銀河連邦が、人間および人間の内なる宇宙人の記憶にすべてを委ねて、介入から手を引いたという表現ですが、それは本当ですか？

☆本当です。力の介入を止めたのです。

Ｍ　私はよりクリアーな意識であらねばなりません。

☆そうです。

Ｍ　夢の中で天使の翼を私も背中にもらいました。耳は意識の高振動を観じていた。これは夢ですか。それとも何かの現実？

☆　未知を行くこと。

Ｍ　自分が光の道筋を通り、地球を愛することを無意識領域で決めたと解釈します。

☆　そうでなく、力の道筋から光の道筋への通路を得ている。

Ｍ　みつまろはなにをするかを知らねばなりません。

☆道筋をかみなりにする。

Ｍ　自分が何を使って考え、感じているかを一瞬一瞬意識するように努める。

☆　そうでなく、かみあいの未知を辿っていく。かみあいとは未来へ思考を使っていく。

Ｍ　自分の未来において、本当のところ地球との関係を含めて何をやっていきたいのか知ること。現実に接点を持つこと。この次元の中で動き、働くことで地球を未来へ繋げること。それによりみつまろ自身も光り輝く。

☆　地球を愛するとはそういう事です。☆。

Ｍ　ひとりよがりの王国の出口とは、みずからの内面を反転させて外面に出て、そこで生きること。

☆　秘密を見ている。地球のかみ合いを体験する。

Ｍ　ＣやＹやＫの忠告を真剣に受け取り、吟味する。

☆　力を感じていた（コントロールしようとしていると感じていた）そこに光を感じる。

Ｍ　現実社会においていかなる関与をしていくかの見通しと作戦を練る。私ができそうなこと。「数の辞典」的の企画書を作り、どこかで形にしてもらう。これはすぐにもできそうです。

☆　for Number Number 的な数の扱い方は未来に繋がりません。

Ｍ　愛する気持ちや大切な想いを数に乗せるのはどうでしょう。例えば153�pの身長を153という数の特徴と私の想いをからめて小さな話にすると言うような。

☆　そうですね、それはいいです。

Ｍ　そして愛することを教えてくれた者へのお礼や感謝を込めて、それまで想いや感情とは別のところで収集してきた数の意味や符合を、新しく光を発するように提示できたら。

☆　そうした意味を編みながら未来の道筋に入る。

Ｍ　信頼しつづけてくれたＣへの感謝と、その信頼が愚かな間違いでは決してなかったことを示す気持ちを込めて、また未来の地球に必ず繋がるための一役をになえる作品とすると言う意志を持って、喜びと共に創作していきたい。

☆　ぬーすとは違いを見ていくことではなく、その違い以外は同じであると知ることです。

Ｍ　「2013のジグソーパズル」もまた、そのピースをただ無制限に並べて提示するだけでなく、やはり思いを込めたデータ群として表していかなくては。その想いの質が作品をただのデータ収集と整理で終わるか、創作として人を動かすかの違いを生む。

☆　光を未来に向けて発信することに成る。

Ｍ　Ｈさんとこのパーティで、ＨさんがＣと別室で話をしていたことは、Ｃが周囲から散々言われながら、信頼しようと努めて頑張っていることについてのＨさんの本当の心配とアドバイスであったことが今分かった。Ｃだけがなぜ呼ばれたのか、Ｊがなぜあのように酷評していたのかも分かった。Ｔの動きと言葉は感情に塗れはしていたけれど、事実である部分もあったのだ。
私はそんなＣの気持ちも知らず、自分たちのことを考えていたのが情けなく恥ずかしい。もっと人の気持ちを考え、状況を把握しよう。
力の道筋から光の道筋です。みらーらとからーらはみつまろさんを見守りつづける。かみ合う道筋を示してくれるのはからーらです。
生まれつき、もしくは現在、大きな存在に守られていると言われる人と、そうでない人がいますが、大きな存在（霊でも天使でも表現はかまわない）に守られている者には、今生で大きな役目を持っていると言うことでしょうか。

☆　そうです。それは未来への道筋を作っていく。

Ｍ　エゴの充足に成らぬよう、またただ安心のための問いにならぬよう心がけつつの質問です。私にも大きな存在がついていてくれるのですか。

☆　ついています。それを信じていく。

Ｍ　それはすみのおのことですか。

☆　すみのおではない。

Ｍ　名前がありますか。

☆　それはＭＩＣＨＩです。

Ｍ　では恐れなく、自分の未来へ進みます。


Ｍ　今見た夢。自分で首を絞めている犬に噛み付かれている。首を絞めているくせに噛み付かれている痛さしか分かっていない。


Ｍ　マンハイム４０２には私のいる精神的スペースはもうないのですか。
そうではない。それはみんなで支えてくれる。


Ｍ　交信の質を上げるのは、みつまろの質問がどのへんでの疑問をどのような意識で何のために問うのかを自覚して成すことだ。思い付きの不安を解消する答えが欲しいだけの質問や、条件反射的問で未来とのつながりを求める深さのない質問は控えること。どんなつもりで問うかを意識していること。

☆　そうです。かみとは何かをその意識で問う。光の道筋です。


Ｍ　昨夜Ｃの寝顔を見ていました。私はなぜＣＨＡＣＯに引かれたのだろう。

☆　ずっと求めていたからです。

Ｍ　私はただ子供っぽくもっともっと欲しいものを毟り取ろうとしていた。相手の気持ちを理解するより、自分がどう思われているかに集中していた。自分が誤解されぬようにと表現しつつ、相手のことを誤解することには無配慮だった。
今私はまだＣが好きです。それで渋谷にいます。それは過去への執着も残っているでしょう。これを反転して未来へ繋げると今言う時間を、黄金のように扱うこと。丁寧にしかも優しく。

☆　愛することは未来に繋がり得る。力でなく未来へ光を発していく。愛してなければ何も起こらない。


Ｍ　２月２日〜10日、ローリングサンダーに会いに行くと言うことに関して。私はいくことに成るのか問います。

☆　行く。行きます。Ｃさんを愛する者として行く。

Ｍ　私はＣに再びパートナーとして意識されることを諦めていません。

☆　再びと言うのは間違いです。パートナーとなることを諦めてはいけません。光の道筋へのパートナーです。みつまろさん、愛することはかちからみちへ進む。

Ｍ　勝ちから未知へ。価値から道へ。


Ｍ　今思えば私は小さい頃から善悪２元は逆転したたちばでは見方が変わるだけで、同じ事の２つの見方に過ぎないと知っていました。神仏への不遜もその性向としてありました。私は今それがなぜあったのか不思議に思っています。それは何だったのですか。

☆　それはみちひきです。みらいのちかみちです。あのみちすじを行けなかったのは、力を未来に持ち込まなかったからです。


Ｍ　私を守るみちについて。それは一体いつからみつまろと共にあるのですか。

☆　みつまろさんのみらーです。地球を思うとき、いつでもそばにいます。

Ｍ　私の見、聞き、感じるものは全て地球なのでは。

☆　そうでない。それはみつまろさんの見る幻です。


Ｍ　夜11:35誰もいない。部屋に入ると胃の辺りに重さが生じる。否定的な感覚に流れ易い空気を自ら感じる。この不快感はある種外部の者の、私及びＹ＆Ｋに対する不快感の想念のエネルギーによるものではないかとも考えたのですが、どうですか。

☆　未来を見ていない。今をどうあみ光に変えていくかです。力の道筋を見てはいけません。確かにネガディヴであるエネルギーは来ています。しかし力に対して力で防御してはいけません。光を発しつづけることです。過去の行いは自ら負う。しかし否定的に成るなら、その反省行為は止めたほうがいい。

Ｍ　無抵抗なだけでなく、自らのうちに光を点し、それを生命エネルギーを共に放つこと。

☆　そうです。

Ｍ　「どうか私の生命がこれから肯定的に光り輝きますように。私は自らの生命を地球と繋がり、皆と共に光の道に進むことに尽くします。どうか可能な限り最善の結果が生じますように。私を愛してくれる人々に感謝すると同時に、私を憎んでいるかもしれない人々へも、無抵抗のまま愛の光を送ります。どうか私が最高の形で地球を愛するヒトになり、光の道を示し、またそのものとなっていきることができますように。すべてのものよ。すべての神よ、すべての人の生命よ、私を助けてください。」

☆　ちかみちです。力の道です。

Ｍ　祈りは力の道なのでしょうか。

☆　そうです。なんでまた祈る必要があるのですか。

Ｍ　他者にすがる弱さはあっても、他者を心から愛さず、形だけの状態なのですか。

☆　そうです。

Ｍ　ただ深く呼吸をし、皆に感謝の光を送る。

☆　はい。

Ｍ　疑問が生じ、それが本質的なものならば、性急に答を出そうとせず、その問をじっくり抱きつづけることが重要だとおもいます。

☆　それはそのとおりです。