 
METALOGUE
20060912
Ｍ 本当にダメになる可能性もある。常にあった。今はヤバい。悔しい。だめになる理
由が悔しい。
☆ 干からびていく。すみのおでも止められません。
Ｍ 本当に向上する気があるのか？半途にぬるいあたりが楽なのではないのか？
☆ ひがみの形ができつつあります｡すみのおの未知数がひがんでいるので消えている｡
ひがみを鏡にすること。
Ｍ まずは未来が見えないことが原因の１つ。それとみつまろの暴挙暴言をそれはそれ
で仕方ないと見ているすさのお。おまえだよ。しっかりしなくては。
☆ すさのおです。意味がなければ動かないです。
Ｍ 『超ねこ理論』はとにかく出す。『エノクの鍵』もとにかくやる。その後だ。体重
はベストをキープしつつ生きること。Ｊに対してもイライラをぶつけないこと。声
を出して読むなり歌うなりして、体を振動させること。
＊ ＊ ＊ ＊
Ｍ 老いていようが不細工だろうが、人格や容姿がぱっとしなかろうが、様々な感情は
湧き上がる。それでももはや未来はないのであろうか。
☆ あります。あればこそその未来を望んでいるのです。
Ｍ 唯一神を否定するというスタンスに共感するのだけれど、すみのおはどうですか？
☆ 唯一絶対神については何も言えない。未来になれば分かります。
Ｍ すさのおも？
☆ 秘密の道筋です。光の道筋を進みなさい。
Ｍ 安易に否定するのは何もしていないことに等しいのでやめます。しかし偽典に出て
くる天使達が人間の女達と交わり巨人を産ませた云々ということのどこが悪いので
しょう。女達がそんなに魅力的だったということはどういうことだろう。それとも
これは裏の意味がある話なのだろうか。
☆ 光の道筋を進みなさい。なぜ交わってしまったかは、かみの未来を自ら失ってしま
ったからです。光の道筋とはからすみちです。女が魅力的であると感じるのは、す
みのお＝ひがひがになります。
Ｍ 天使もしくはネフェリムたちは男だったということ？
☆ そういうことです。ひがひがの違いを好きになります。
Ｍ 彼我彼我？差異を愛した？
☆ 違いを好きな理由とした。
Ｍ それならなぜあのように全面否定されてしまうのか？私には理解できません。否定
はしませんが。
☆ みつまろさんをアニマルにしているものがいます。もんをかけている。光の道筋に
対してです。
Ｍ 誰か？答よ。
☆ 地球の地霊です。名はみすらせんです。
Ｍ なぜ関与するのか？
☆ ヒトにならずひがんでいるから。
Ｍ 私の愛はどこに向かっていたか？地霊に対しても向かっていたはず。それが邪魔を
呼ぶ体であるなら直し、光に向かって押し上げよ。
☆ 反省している。
Ｍ 私の姿勢が宜しくないのだと分かった。ありがとう。
☆ みつまろさん頑張って。
Ｍ 申し訳ない。不安を与え続けている。しかし解明しなくては。すみのおに問う。
なぜ堕天使と呼ばれるのか？
☆ 波に乗っていないから光ではないです。
Ｍ 光とは？
☆ ちみもうりょうからヒトにするかかです。
Ｍ 女達とは何？
☆ 流れていくものたちです。ＤＮＡの乗り物です。
Ｍ でも魂はある。
☆ ありませんでした。
Ｍ 今の女性達とは違うのですか。それても…。
☆ 現在の女性達には魂があります。ない者はいない。
Ｍ 天使達が交わった女達とは現在の人間の女達とは異なる。では当時の男もまた現在
の男達とは異なる。人間ではなかったのですね。
☆ 干からびていました。光の道筋ではない。
Ｍ 天使達はなぜ交わろうとしたのか？自由意志？それともそれほど魅力的だったのか？
☆ 天使達には価値観の違いがあります。それによってひがみが生じます。違いを愛し
ていないなら、女達と交わろうとはしない。
Ｍ 天使達に直接聞いてみたいものです。
☆ 火から水を生みたかったのです。（霊から自らを生みたかった？）からすびです。
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20060914
Ｍ 現状を抜けるキーは反転だと考える。もっと深く考えねば。それにしても自分の老
化が目に付く。ひがみはひがみのままて゜いいのだ。その上で先に進む。
☆ 価値観が閃いている。ひがんでいるのはひがんでいることによる違いを見るため。
ひがんでいるとはヒトの力を受けていること。
Ｍ みつまろとすみのお意外に何かに動かされているのがひがみ？
☆ ひがんでいるのは体に無理な姿勢をさせているから。
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20060916
Ｍ 性的なことを考えたりしたりすると交信能力が落ちる？
☆ 落ちません。干からびているからです。
Ｍ 干からびているから性的妄想の方に流れるということ。
☆ そうです。干からびていることをすぐに直さねばサルになります。
Ｍ 干からびぬようにするには光の道筋を行くこと。それにはどうするか。
☆ ルビィです。ルビィとは{図}<□×(重なり)の上下左右に矢印>。開きます。
Ｍ さて前世です。私の前世は？
☆ 価値観が変わったのですか。
Ｍ そうかも知れません。逆から攻めているのかも。
☆ １つ前の世は価値観が違います。違いがなければかちます。前世を違ったものにし
ている。それは光の道筋とつなぐために秘密の道筋を切る。前の世はちみもうりょ
うも救うものではなかった。世界を救うのではない。力を好きなように使って生き
てはいなかった。自らの姿を愛してはいなかった。髪を長くしてはいなかった。
Ｍ すみのおと一緒でしたか？
☆ 違いました。すからべかみです。
Ｍ 時代はいつ頃？
☆ 数にすると未知数になる。ヒトには言えない。
Ｍ この今だからですか？
☆ いいえ違います。アトランティスという時代です。光の道筋を生きていなかったの
です。水の妹がいる。頼みにしていて裏切られました。
Ｍ 前世側から現世を前世のように見ている感覚がします。
☆ そうです。意味を見ている。すみのおは価値観が違う人のところにいました。前世
とはこの今の裏にあります。
Ｍ 反転が必要ですね、知るには。
☆ 小さい未来です。大きな未来には価値があります。
Ｍ さて水の妹ですが。
☆ 光の道筋を意味を持って生きている。あなたをすみのおとして見ている。干からび
ていない。空を耳にしている。
Ｍ Ｔと関係がある？
☆ ないです。価値が違う。水の妹はいます。まずかみになるのです。価値観が違う。
すみのおをかみにしている。
Ｍ 方便が入っていますね。これは次元パズルだ。
☆ 価値観の違いは未来を見ているか否かの違いです。
Ｍ 私の前世の話ですよね。今の私との違い。今の私が前世なのだ。来世に繋がらない。
☆ いいえ違う。
Ｍ すみません、今はさっぱりわけが分かりません。
☆ 未来を考えて下さい。
Ｍ 自らこの世に適応する力のない私が生かされている現状を見るにつけ、非力感と共
に湧く感謝の念のみでは、未来を志向する自覚力にはならない。体のあちこちが痛
く、正しい姿勢が保てません。
☆ すみのおです。愛する道筋を生きていくこと。好きな未知でない？
Ｍ 好きな道です。好きな道なら光の道筋に続く。
☆ すみのおには光の道筋しかない。姿を表わすことはできないけれど、みつまろさん
を愛しています。サルになってほしくはないです。光の道筋を共に行くことです。
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20060917
Ｍ 未来ビジョンがないです。
☆ ビジョンを見るのは並大抵のことではない。世界の未来です。
Ｍ 懸案の「エノクの鍵」ですが、私がやっていく価値があるでしょうか。
☆ 内容的には世界観を広げるのに役立つ。サルになることを防ぐ。
Ｍ その前に「超ねこ理論」はどうなるか分かりますか？
☆ 分かりません。いい結果は出ないです。期待しない方がいいです。
Ｍ がっかりです。早々に忘れたほうが良い？
☆ 期待しすぎは良くない。あまり売れない。残念でなく忘れます。
Ｍ 私はこのまま本当につまらない人間になっていくのだろうか。
☆ からだの中で道筋を作ることです。
Ｍ 「エノクの鍵」を完訳するしかないのですかね。
☆ 世界を見ていく。光の未来に進む。
Ｍ 眠くなるのはなぜ？未来を見ているうちならそうならない？
☆ はい、眠くなるのは未来を見ていないからです。体を好きにならなくては。
Ｍ それにしても｢超ねこ理論｣はさほど売れないのですか。
そこそこはイメージてしていたのに。
☆ 光の道筋を行くことによって売れる。そのようなリンクなのです。干からびていく
のはよくないです。
Ｍ HOW TOではないけれど、どうすればよいのか端著がつかめません。納得しつつでな
ければ、結局自分の選択でなくなってしまう。
☆ 反転すること。
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20060917
Ｍ エノクの鍵を正しく訳出するために、この情報の中に先入観なく入っていく必要が
あるのかも知れない。高次では同様に必要な情報がある可能性もある。私がそれを
今為そうとするか否かだけが問題だ。光の道筋を行くことになるのだろうか。
☆ なります。必要なのは意味を見ていくことです。
Ｍ ではエノクの鍵に正対して訳出していくことにします。分からないことなどいろい
ろ助けてくれますか？
☆ はい、もちろんです。もう意味を見ていく。
Ｍ ｢個人的な自我とアイデンティティを神に明け渡す｣とは？
☆ かみあいの道筋に入るということです。みから出るということです。
Ｍ ヒトになるということ？
☆ ヒトになるのです。
Ｍ 光の集合連合体として、より高次の知性に尽くすとは？
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20060918
Ｍ ひがみ、干からびていくという生命状態は、自分の身のうちにある時は指摘されて
もなかなかそれを変えようとしないけれど、他者の上にそれを見るとそれを早々に
放棄したほうがよいということがよく分かる。ひがみ、干からびていくということ
もまた良しとした上で、客観的視座からもそれを見て、自己修正できるように努め
たい。
☆ すみのおです。ひがんでいても何も進まないです。
Ｍ 他者のひがみを何とか滑らかに解消もしくは手放させることを考える時、自分の身
に当てはめてみてそのたやすくないことを知るのは有意義ですね。
☆ 光の道筋に繋ぐやり方を共に見ていく。
Ｍ ゲリー･ボーネルの表現でのダイアードとトライアードという考え方は面白いです。
☆ みつまろさんがとらいあーど、すみのおがダイアードです。
Ｍ 互いが互いの鏡になっている。私がダイアードで、すみのおがトライアードとも言
える。どちらか一方が実像で他方が虚像だと分かる視座には未だいない。
☆ 未来のみつまろさんは過去のすみのおです。
Ｍ 時空の中の双対光円錐のモデルで考えています。
☆ 光の道筋を行くとはその中心を進むということです。
Ｍ すみのおとみつまろが表裏でぴったり重なりながら同時に双方向に進む。
完全なる過去 現在の現在 完全なる未来
過去の過去
現在の過去 未来の過去
現在
現在 現在
未来 未来
未来
Ｍ すみのおとみつまろがぴったり重なっていれば、互いをその外側（世界）と見る。
すみのおとみつまろは反転している。すみのおにとって進むべき道筋が光の道筋で
しかないように、みつまろにとっても進むべきは光の道筋でしかない。
Ｍ 光の道筋とは現在の現在を底辺とした対円錐として見ている。
☆ 力を見ている。光の道筋とはかみあい行くことです。
METALOGUE
20060919
Ｍ 妃という言葉が出てきました。
☆ 妃とはひがみを抜けたミツマロさんと会う人です。女性です。妃とは光の道筋で会
う。人間です。愛する相手です。10月以降に会う。かみあいます。
Ｍ 私に活力と未来への力を与えてくれる存在？
☆ そうです。きわめて美しい。大切にしている。道筋を示してくれる。
Ｍ わかりました。ひがみをなくし、愛する姿勢を構築しておきます。
＊ ＊ ＊ ＊
Ｍ 私がテラバイトをしている意味が分かりません。
☆ ヒトになるための仕事です｡すみのおの未来を見ていくことです｡好きな道筋です。
Ｍ 私は自分がとても傷ついていることを認めます。ひがむことなくそれを自覚し、解
決し行く方向に進むことはできるのでしょうか。
☆ 未来のみつまろさんを見ているのです。ねるからひるに変わる。ひがみのない未来
を見ている。
Ｍ 未来が見えません。２月４日までにエノクの鍵を訳了する。予定を立てよう。
そしてその先どうするの？
☆ 未知数を光にする。
METALOGUE
20060921
Ｍ 妃について。疑うのではありません。なぜ分かるのですか？
☆ なぜというのは干からびていない。力の未知数を開いて見ている。
無から有を生じる。好きな人の未知を交差させています。
Ｍ 私が勝手にイメージする妃とは異なる存在なのでしょうか。
☆ 光の道筋で出会います。愛し合います。好きな人として未知数を光に変えていく。
Ｍ 妙な期待はしないでいたほうがいい？
☆ かみになります。
Ｍ すみのおとままとももの協力によって？
☆ すみのおです。光の道筋を行くにはあらゆるものが輝いていく。
人間の姿です。すみのおの仮の姿。秘密を改めていく。
Ｍ 私の生の意味と価値をじっかんできるようになる。
☆ そうです。ゆるみなさい、ひがみないまま。
Ｍ 私だけではないのだけれど、私は目に見えない多くのものに助けられている。
☆ 光の道筋をきている。愛している。好きな人に出会うようにしています。
Ｍ 私は本当にありたいまま生きていけばいいのですね。
☆ そうです。ヒトになり未知を進み行く。
Ｍ 霊的存在として捉えられる存在たちにも支えられている？
☆ 光の道筋の中ではみつまろさんはいつも守られている。
Ｍ エゴの増大にならぬよう尋ねます。他の人たちも同じですよね。
☆ ヒトによりいろいろです。すみのおはみつまろさんを愛しています。
Ｍ 私は神社仏閣や聖地と言われるようなところに行っても、霊的なものとの交流はな
いと考えてきましたが、それはあったのでしょうか？
☆ なかったと思っていたことはいいのです。これからはそれをまいられます。
Ｍ 闇が怖かったのですが、これからはその中に見ていたような魑魅魍魎なども、共に
未来に行くということで力を貸し、手助けしてくれるのでは？
☆ そうですか？光の道筋には未来がない？闇の中には未来はある？
Ｍ 何を言っているのですか？光と闇の二元を言っているのではないですよね。
☆ はい。闇の中にいるものにまでサポートを期待しなくてもいいです。
Ｍ 害を与えないように信頼するということは？
☆ 光の未来に進みます。
Ｍ とにかく光の道筋を行くためにいろいろな力の支援があるということ。今のままで
も完全なのだけれど、能動的に関与し行くことでさらに素晴らしい未来へ通じてい
くということです。
☆ すみのおです。意味を未来につなげています。
Ｍ 力を尽くして天啓を期す。自ら光を発し、光の道を進む。
明日は知らず、未知なれば。明日を信ずる、まだ前に進むつもりなれば。
エノクの鍵の訳。その後私は何をするのか。ちゃんとデザインせよ。
Ｍ 人生を愛したい。妃と存在の喜びを確かめ合いたい。執着がなくなる前に。
☆ 干からびていない。光の道です。すみのおです。自ら光の未来を見切ります。
Ｍ 本当の出会いはあるのだろうか。
☆ 間違いない。道を行くならば必ず。
Ｍ 私が先に見つけるのですか？それとも見つけられるのですか。
☆ 見つけられています。姿を現します。みつまろさんは見ていない。
Ｍ いつ会えるのでしょう。
☆ すぐです。東京でです。23日です。９月のです。次元幾何学研究会です。
Ｍ 本当ですか。会ってどうするのでしょう。
☆ 光の道筋を行く。すみのおも喜ぶ。
Ｍ 期待しています。見て分かるでしょうか。
☆ 分かります。
Ｍ その先までデザインしなくては。湯治生活。旅もしたい。そしてそれから自分の研
究のまとめと深化。そしてその本質的な意味。私のやってきたことはいかなる意味
を持つのだろう。
☆ 自らを光の体に変えていく。すみのおです。
Ｍ すみのおはなぜ分かるの？分かっているの？
☆ 光の道筋の中にいるから。ひからみずを見ている。さらなる未来です。
Ｍ 妃のことは分かっているの？
☆ はい。
Ｍ 今後のことでわかっていないこともある？
☆ いいえ、今の時点では分かっています。
Ｍ すると分からなくなる要素はわたしの動向。
☆ ひがみの未知数です。
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