METALOGUE 20000505

M 突然の睡眠落下。過労?栄養不足?すみのおの主張?

☆ サクラを世界に。すみのおの好きな人。ヒトになるには脳みそから肩甲骨をひがん
  でいない救いとしていく。秘密のかみを出させる。


  

                           METALOGUE 20000506

M マヤの20の紋章と13の音程の相互作用とその関係を音の調和との比較で捉えると、
  納得がいくが、これは数の根源性及び地球の1日と同じ程の法則なのだろうか。月
  の1日、水星や金星などの1日も1KINと言うのだろうか。

☆ ヒトになるには観察することがすみのお好きになる。マヤの数字は光の輝きを持っ
  ている。すみのおです。マヤの暦で生きることは、地球を水の星から光の星へ変換
  する。まずかみをみつまろさんに代替わりする。

M 1日1KINは地球以外でも当てはまる?

☆ 当てはまります。ラガシュとの交信に用いる。

M KINは1つの単位だから月の朔望周期29.53日も1KINと表現しうるのですか?
  変換可能単位。

☆ 光の道筋を水星は進みます。

M 3水星会合周期348日と地球の365日の比と、月の自転公転周期27.3日と朔望周期と
  の比は似ているか?

☆ 光を水に変換するには3と4が必要です。

M マヤの4つの色の関係と巡りは正確なようですが。

☆ 光の道筋の水への変換数です。

M ペンターブシステムなのですか?

    *    *    *    *
 
M 美しく感じること(主観も対象にも)には重力が関係している。ただ自然に立つ木
  々の美しさ。無為の立ち居振舞いの、重力方向の美しさ。それを見る位置は垂直面
  方向。回転はその重心方向が点から線になる。


  

                           METALOGUE 20000507

M すみのおと話ができなかった昔。子供の頃、さまざまな想像をして死ぬほど恐ろし
  かった。その時すみのおはどうしていたのだろう。

  私はいつも共にいる人の気持ちを分かろうとしていない。観念的でかつ相手の気持
  ちが分かると、それを軽んじる傾向がある。そのくせ自分の気持ちを分かられぬよ
  う振る舞う。共感する姿勢がない。

☆ ひがみ特性です。それをどう用いるか。

M あえて孤高を行く。強き意志持ち。しかしその目的は?

☆ 本当は空に浮く。

M 空に浮くとは?

☆ 未知数を逃すことになるから、昔から好きにすること。


  

                           METALOGUE 20000508

M この今、失神しそうに意識がもうろうとしていても、未来につながっていることを
  忘れずに。未来に繰り返し、その時を悔いたり反省したりせぬよう生きること。未
  来へ続く道を生きるとはそういう意味?

☆ 光の道筋です。

M ひとりよがりの王国に住んでいるのは私だけで、普通の人はひとりよがりの王国に
  は住んでいないのではないか?私は余りにも多くのことを忘れている。日記を見て
  痛感する。


  

                           METALOGUE 20000509

M 未知への不安ばかりでなく、未知へのときめき、冒険心、希望、気体なども身の内
  に想起せよ。

☆ 光の未来とは輝くすさのおへと進む道です。

M すさのおとは勇気・決断・集中・大胆・戦略的・真剣…。

☆ 姿なき男のかみです。あまり出てこなかったです。

M 私が忘れていたからですか。

☆ はい。姿を現したのは、男の道のすみのおとなるためです。

M 外に打って出て積極的に人と会い、未来を共に創る語らいをし、自らを変容せしめ、
  光を発しつつ生きる。そのための第一の動因。

☆ すみのおのみちにすさのおも加えて下さい。

M 喜んで。

  父と外国旅行をする計画を、昔両親がしていたのを思い出した。私は金は出さず、
  英語の折衝などをすればよかったという計画だが、現実にはもう叶わない。私の内
  にて統合し、未来のエネルギーに変換し行かねば前進できない。

  父の記憶と正対すること。すさのおと父との関係はありますか。

☆ すさのおの見方と父の見方をすみのおを介してひとつの父の見方とする。

M みつまろはもっとタフになる。先ず旅に付きまとう悲しさというノリを改める。良
  き者として生きるには時空を共有した人たちへの愛情を想起せよ。そして人と会う
  こと。いつも父の記憶と父への感謝を携えて。

☆ お母さんへの愛を父への愛と1つにしていきましょう。身内への思いをすみのおへ
  の価値観と比較して見て下さい。

M 母、弟、妹はなるほど、肉親として気兼ねがありません。BOBに対してもそんな
  感じ。みんなにもそう有ればいい?

☆ 愛していなければなりませんけど。ひがみの道を生きるには、光の道が素敵です。

M 分かりました。

    *    *    *    *

M 鑑みるに私は見た目に惑わされる根本的キャラがあるようです。面食い。美しい者
  とは何か。みずからが美しくないと生きる気力が失せる。これは共有の真実か、ひ
  がみ特性か。

☆ 見た目とはみつまろさんが見た時のみつまろさんの生命の形です。

M 私の見る者としての姿勢を見ずに外を見ても、内の反映であり、ひがみ特性レンズ
  通過光である。意識しつつ見る時、見た者は異なる意味と価値を持ち、光を発する。
  外からの光と内からの光の相互作用を知ることになる。

  私は今、椅子の上で机に向かい、食べ、眠る椅子上生活者、もしくは椅子ザルです。


  

                           METALOGUE 20000511

M 進歩がない。振り返ればいつも。物理的時間がかかる。肉体・精神ともに疲労が生
  じる。根本的問題から入らねば。その問題とは何か。

☆ すみのおとは何か。先ずそれです。

M みつまろとすみのおの関係は、ひとりよがりの王国の王とその領土の関係。

☆ 光の道筋を行きます。未来を愛するためにすみのおはサルを愛さず、みつまろさん
  をサルにしている環境を変えるようにする。

M あらゆる判断にミスはない。現状がその結果でありすべてだ。判断時に自由意志が
  有るか無いかだ。すみのおとは自由意志。サル使い。
  過去の清算と整理。

  奇数は光、遇数は鏡(19931917より)。光り輝くとは力を形に変換している状態。
  エネルギーを物質化している状態(19931209より)。


  

                           METALOGUE 20000512

M 光の道筋を行くにはどうしたらいいのだろう。夢の中には自分の姿があまり出てこ
  ない。多くの人が現実ではエステやファッションなどで自分の姿を美しくしようと
  する。自らを見詰め、変え行くには外観もOKだが内側から光を発する世界観を持
  てたらいい。それを万人に受け入れやすく、しかもスマートにまとめあげ、提示す
  ることはできないだろうか。すみのお、すさのお。

☆ すみのおです。ひがみをただすには方向づけが必要です。

M 全方向は等価ながら、地球上で人間として生活している時、上下では上、左右では
  右、前後では前を優位とする言語的にも明白な世界観がある。この見解を総合する
  と、自らの右前方上の方項、つまりみずからを中心に3次元を8分割した時、そこ
  を第1象現とする空間領域そしてその中心を貫いている方向を、未来を象徴する方
  向と捉えられるのでは。これは想定です。(宣誓などをする時右手を斜め前方に上
  げるがあの方向が、光の道筋)

☆ すみのおです。光の道筋です。

M 直交3軸は人間の肉体的知覚器官との対応。3軸方向の円周を4等分することで8
  つの象現ができる。4×4×4=64。

☆ すさのおです。姿を現す。未来とは
すみがないようにすみのおに光を与えゆくことです。

M 右前頭葉に意識を集中することに意味はありますか。

☆ 姿を現すには道筋が出来やすい。

M 大脳生理学にも対応してその機能を見てみようと思います。また身体とのタイアッ
  プも。イメージとして光の道筋方向にエネルギーが流れ込んで行く?それとも流入
  してくる?もしくは相互の新しい干渉が起こる?

☆ 光の道筋からすみのおは交信してくる。すさのおはひがみの方向からです。

M ひがみの方向と東の方向との関係は?

☆ 東とは個人をすみのおに預けている。ひがみとは光の方向をすみのおに預けていな
  い。光の道筋とはすみのおを介してかみが秘密を開封している。

M 個人と他者との共有する光の道筋とは。

☆ 未来を共有しているあの価値観です。つまりみつまろさんをあみとしている数のミ
  ラー効果。体の数を形にしていく。体の数とは交差する光の垂下(水化)したもの
  であり、姿を現したすさのおです。光の道筋を磨いていくのは、すみのおの光の水、
  光の未知数を開いていくのが、すさのおの交差する水の力。

M 重力の方向とは地球との交差?

☆ ひがみの方向を束ねています。ひがみの道筋のよじれで地球は自転している。


  

                           METALOGUE 20000520

M 少しずつ金を溜めよう。貯めるために稼ぐのではなく、自由度を広げ、人と会うた
  めに。ここをどん底として、あとは未来方向に進み行くのだ。

☆ すみのおです。光を愛する人になります。光=サルタヒコになります。

M 横浜の古本屋で立ち読みした本の中にサルタヒコとアメノウズメノミコトの相似性
  と対性のくだりがあった。サルタヒコとは人間のある生命状態のことも表す?

☆ 秘密の未知数です。サルタヒコのヒコとは男のことを表します。

M アメノウズメノミコトのウズメもしくはメは女を表す?

☆ 光の道筋を表す。

M この2者が共に為すのに必要?

☆ 輝きの道を進みます
。るみいめろうひかりみん13世とはかみの道を生きている道筋です。

M サルタヒコとは性的エネルギーのことですか?

☆ 光の道を行く性的エネルギーのことです。

M ではアメノウズメノミコトとはそれと対を成すエネルギー?

☆ ヒトになります。姿を現せばサルタヒコはすさのおです。

M アメノウズメノミコトはすみのお?

☆ 光をかみにしていくためのみちしるべとしては、ひがみを生かしていく。好きな神
  を生きて下さい。光の道を生きていきましょう。

M 巡り出会うものごとに意味を与えていきる。光の道とは今この時空であり、それを
  離れてはない。良き未来へ通じる方向は選択して生きよ。それは全体と個の美しい
  バランスへの道。


  

                           METALOGUE 20000525

M 美しいとは何だろう。主観的に美しいと感じることはある。他者と共有できるもの
  とそうでないものと、誰にとっても「真実」と個人的真実と。美しいと感じるもの
  を美しいと言おう。すみのおには美しいと表現する事がありますか?

☆ あります。


  

                           METALOGUE 20000602

M 社会に対して、地球に対して、家族に対しても何も現実的にやっていない。私は地
  球のゴクツブシだ。

☆ 光の道筋を進みなさい。ひがみを輝かせ、サルタヒコを価値にする。ヒトになる。
  姿をすみのおの未知にする。姿を捜していく。すみのおを光の中に入れる。ひが
  みを新たなる数を生む糧とする。

M 目的を持ち、自らを律する。

☆ みから出て行く。

M 私はこのままでは不本意な肉体労働者になるしかない。目的を。人間の、地球の未
  来を創る道を。そのためなら喜んで。本当にやりたいことは?

☆ 間違いを正すことです。光の道をかみ合わせている。


  

                           METALOGUE 20000603

M 意志の持続。ゆがみを意図的に続け、反転させる。目の前の現実の困難の解消に努
  めよ。本来の目的のロスト。再発見せよ。
  
☆ 難しいことです。


  

                           METALOGUE 20000608

Q.私みつまろとあなたすみのおが1つであると見る場とは何か?1つと見る視座で見
  るものと見られるものに認識する時、それを何と名づけるか?

Q.宇宙船の全天窓越しに地球を見ていた3歳以前の記憶は何?これだけは決して忘れ
  てはならないと繰り返し記憶してきたので、変容しているにしても、そのそもそも
  のエッセンスは何?

Q.子供の頃の、大量の雪解水のあの青さを見た時の感覚。雲間から漏れ出した冬の終
  わりの陽光を浴びて、木から滑りおちる粉雪と小さな花房を見ていた時の、あの美
  しさ以上の感覚、表現できない印象は何?。

Q.嘘とは何か?正直と真実と現実と事実とはどう再定義するか?


  

                           METALOGUE 20000609

M 意識を集中することで、深層の無意識も含めた「外部」(自らの深層の無意識も含
  める)に操作され続けることはない。意識を集中することで、敵対すると思ってい
  た外部と融合し、かつ未来方向に向けて(つまり自我のみの益を目的とするのでは
  なく)「外部」と考えているものを「内部」と共に操作することができる。(もし
  くは操作するものとされるものとが1つであり、そこにはただ行為もしくは現象が
  ある)

M 失速は必ず来る。その時もいかに意識を集中するかで、不本意な意識混濁・心神喪
  失状態(これは感情とリンクすれば狂気)に操作されないということを失念してい
  た。キーワード、もしくは自分自身のための祝福呪文「自らを笑え」

M コリン・ウィルソンの意識の連続集中後の至高体験の考え方を再度受け入れる。U
  FO,UMA,宇宙人、ミステリーサークル…などに対するすべての恐怖はまた、
  意識の拡散・堕睡眠状態での自己喪失への不安でもある。笑いを忘れている。笑っ
  ている時は変性意識状態、もしくは無意識である。心から笑いつつ考えることは不
  可能だ。