 
METALOGUE
19990216
Ｍ 昨日の目覚めしなのメタローグでの、た夢うつつのバンドでの７と21という数を用
いて眠るという情報。自分を超えた自分からの情報を信じるという構造はよくでき
ている。思い込む事で肉体はそれを真実とする。左脳で知り、右脳で生きる。
☆ かみとなります。ヒトになります。すみのおです。
Ｍ ＭＥＴＡ４のフロッピーデスクが開かないという事の意味。
☆ すみのおになります。
Ｍ 正４面体を作ってみる。水星なら実際に目で見てみる。マヤ暦なら使ってみる。音
なら聞いてみる。言葉なら使ってみる。
☆ すみのおとは現実の全てです。
Ｍ 言葉に責任を持つ事。しかもその責任に押しつぶされて沈黙を守るのではなく、相
手に対して信頼と慈悲を持ちつつ語る事。それがなければ会話はカオスの縁からい
ともたやすく滑り落ちる。
他者の日常会話やふとした行動の表面のみに左右されるな、そんなに勝手に傷つく
な｡それを見よう。幻として､しかもそれのみがこの世では現実であると知りつつ。
全体の中での断片的部分の連続として世界をみるのではなく、全体と連動している
意味のあるものとして今を生きよ。
感覚を見るように感情を見、そして思考の流れをも見よ。
人間を愛しているのか。地球を愛しているのか。それらから愛されているのを感じ
ているか？その自覚なく物事を成しても、辿り着く岸辺は一人よがりの王国の領土
のみだ。約束の地はこの新しい次元の先にのみある。旅せよ。行け行け、超えてい
け。しかも幻である現実を楽しみ味わいながら生きるその行為の果てに、もしくは
その過程にこの空間を真に共有できるものと出会えるだろう。
人への愛、数への愛、形への愛、そして自分への愛。
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19990222
Ｍ 人は情報。数は意味。ただし一人だけではコミュニケーションは生ぜず、単独の数
だけでは無意味である。
思考には名前が必要だ。思考対象には必ず名前がある。記憶に再浮上してきたイメ
ージ、匂い的な感覚で気をちらすとすぐなくなるような…そして夢見のあとの内容
は忘れていてもその時の情動が体の中に残っていて血流中を流れているような…。
しかしそれには名がないので今は忘却してしまっている。名がないと関係性の中に
組み込めず、クリックするものがないので常に逃げていく。数とは名前である。
数学とは関係性の研究。幾何とは精神構造の研究。
名無しの体験は常に１回性である。未知。
全ての人に同時に変化を求めるのは無理がある。どこに？同時という発想と見方。
それがフラットであり、全体性を理解していない。
Ｍ 私は何をしようとしているのか？動機と目的とやりがいを想起しなくてはならない。
☆ 光を愛する。火の人と水の人に鏡を与えている。みつまろさんを鏡の聖者にしていく。
Ｍ エネルギーが湧いてこない。目的も霞んでいる。ここはどこで、何をしているのか？
☆ その意味は被害者的です。もっと繊細なものです。ヒトに波の元を預けていく。好
きな人の事を大切にしていく。
Ｍ 昨夜から今日までの休みは何？
☆ ヒトに波を送る事です。ヒトになる。好きな事をするならば、すみのおが生きていく。
Ｍ 道がないところに道として生きるのだから､何の手がかりもない時も必然的にある｡
時を耐える事、持ちこたえる事。エネルギーは少しずつ他の世界からもらう。
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19990305
Ｍ すみのおは何もみつまろの事を分からないのではないか？風邪の時の苦痛も、女と
いる時の血液中の変化も。
☆ 光を地球に浴びてもらう。ひがみを地球の外に出す。ヒトになる。
Ｍ 女性と過ごすあの充実感がなければ今はやっていけないのです。
☆ それは体となります。ヒトになります。
Ｍ 孤独な冒険。その知の冒険を記す余力もあまりないけれど、しかし…。誰かがきっ
とこんな研究をやっているに違いないとは思っていたが､400年前にすでにケプラー
が同じような事をやっていた事を知り、がっかりするよりも私はむしろ正しい道を
進んでいるという確認と確信から至福感を感じる。
このように同じような事を別の場所や別の時代でも誰かが独自にやっていただろう
し、また今後もやる者があるだろう。後先はない。私にとってのこの今が、ケプラ
ーと他の先人達と、多くの同世代人達と、そして未来の同じ志の人達とつながって
いるという実感がある。
このリンク感と共鳴意識がその発見＝再発見した人の時間と空間によって、別々の
道が開ける。そこへ進むか退くか保留するかは全くの自由なのだ。誰も強制はしな
い。自分の内からの熱く力強い駆動力以外は。そしてそれは個人的願望や生存本能
を超えたところからやってくる。人間の精神構造の本質のあたりから。そしてその
精神に触れ、知り、それ自体を変え行くような生き様を選択していると思う。
いくらテレパシー的コミュニケーションのハウツーがあり、それでその能力を体得
したからといって、明確な精神言語空間と交差していなければ感情や印象の共感伝
達しかできない。しかも不完全な言語を用いてだ。感情自体には善悪はないが、未
来への方向性の有無というパラメーターを用いて言えば、悪感情（憎悪・不快・嫌
悪・悲嘆・虚無感・嫉妬・悪意など）も愛情や信頼や慈悲と同じレベルで共感させ
うるのだ。
技術だけ発達すれば人間性自体も共感によって上下（前後左右、過去未来）方向へ
その針が振り切れるほど広がる。超人的未来人も生まれるが、獣人以下の生命形態
もまた顕現しうる。最後は（そして最初から）個々人の行き様・意志による、今こ
こでの決意決定による。今の今まで最悪の自己評価でそれこそ死んでしまいたいく
らいでも、この瞬間からの反転が可能なのだ。
知のパッチワークは全体構造の中で為されねば、それがいかなる物になるのかはで
きてみなければ分からない。最初の繋がり方に無責任な興味が潜んでいれば、全体
のパターンすら方向づけられてしまう。初期設定の重要さ。そして初期設定は常に
今ここから始まる。未来につながる意志からなる過去を今も担うのは自由意志によ
る。
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19990306
☆ すみのおです。未知数を地球に与えていくまでは、好きな人と一緒になれません。
好きな人とはアルケミーをしています。好きでなければもう意味がない。ひがみを
愛しているので何とかして下さい。好きな人と一緒にいて父となる幸福感を味わえ
ます。Ｃさんは光の未知数を知りたがっています。Ｃさんはみつまろさんを父とし
て愛しています。父とは光の未知数の理解者です。Ｃさんとは今後も長く研究して
いきます｡肉体を共有していきます｡すみのおです。もうかみあわなくなりません。
愛し合っていなければ何も送信できません。
Ｍ みつまろとしては新しい人の出現を待っていますけど。
☆ 愛しているのであればすみのおはその人の事を教えてもいいです。好きであるなら
もっと好きであると表現して下さい。１人でなくなります。愛し合うとは意味を与
え合う事です。いきなりの未知数を与え合うのはもっと後です。別の人とはいくら
でも巡り会えます。もういくらも時間的余裕がありません。みつまろさんは何を愛
しているか。
Ｍ ひとつたずねます。肩が凝る理由が分かりますか。
☆ 分かります。意味を愛していくので肩はヒトになります。光を愛する者として、好
きな人と一緒にいられない事を肩に出している。すみのおです。肩凝りとは生きて
いる事の確認作業です。
Ｍ みつまろが生きる活力の元が今はないのですか。そしてこれからも。
☆ いいえそうでない。愛するかみあいヒトはすぐに出てくる。１人でいなくても良く
なります。
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19990307
Ｍ この身の内なるケプラーを殺してはならない。誰がケプラーを殺したかと考えてい
くと、この今の私がそれを為さんとしている最後の一振りとなる。身の内のケプラ
ーとはチャネリング系のバカな解釈ではない。準備が整うと誰でも内なるケプラー
構造から立ち上がるのだ。ＤＮＡパターン？精神構造の立体配置パターン？そして
それすら超えていく事。
Ｃに諦めていないからと言った。本質的自己欺瞞である事を指摘したらやはりムッ
ていた。私も何か不快。これで良かったのか？
☆ すみのおです。不快なのですか？それならもう待ち続けるのを止めなさい。光の未
知数を愛していくのです。すみのおの力を見せてあげます。
☆ すみのおの力とは父から地球に至る道です。父とは光の幾何学を生むものです。す
みのおの力とは意味を持っている。力を見せるとはひがみを提示してみせるという
事です。
Ｍ やる気が出にくい現状について。
☆ 光量子が少なすぎます。Ｃさんをアミとしていない。力を使っている。動機をなく
している。どうすれば良いですか。金の正４面体に入る事です。
Ｍ ４章の仮題を「マヤ暦」ではなく「ツォルキン〜光のマトリクス」とする案はどう
ですか？
☆ それで行ってみますか。タイトルとしてはいいですね。
Ｍ 内部構造ですが、マヤ文明のあらすじ、マヤ族とマヤ人、マヤの暦、20の紋章と13
の音程。計時法。中国漢字とマヤ文字。暗号解読（コードブレイク）と日本人。マ
ージャンの中にマヤ的を見る。現行の３つの数の論理。819について。360と400（10
と９）。幾何学的な数。12の正４面体。260。
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19990313
Ｍ 第４章疲労感大。このままでなく、流れの形を変容するには。
☆ 難しいです。しかしかすみを食べていくわけではないので、危機感を感じているの
です。好きなものでなくなります。光を愛していけます。光の道筋に入っていかね
ば、明日はありません。自ら変容していくにはもっと鏡を用いていかねばなりませ
ん。好きな人を愛していく。好きな幾何を愛していく。光の道筋です。
Ｍ みつまろユニットは幸せにはならない？
☆ 秘密の解明を任せられています。意味を持つ事です。
Ｍ みつまろユニットのレベルに興味はないのですね。
☆ ひがみで父を好きになる。娘を愛している。光のみつまろさんを愛していく。
Ｍ 拒絶。嫌悪に変わる前に。Ｃを。３次元に戻る時、３次元は重いです。
☆ 記憶の波を消し去りますか。
Ｍ 何か忘れてはならないものがある。それは私を真正に生かし、世界とリンクし、地
球の未来へとつながるための振動。忘却している。生命ベクトル。記憶のタガを外
す前に、それを想起しなくては。３次元をも、ひがみを否定せずに、それなく、こ
もって原稿を書く事は不可能だ。何のために？
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19990315
Ｍ 夢を見た。その中で昔私は過信とも言えるほどの根拠も知らぬ自身に満ちていた事
があったのを思い出した。そして今も自信に満ちていて良いのだと思った。
軌道修正。819を終えてからツォルキンに進む。テラバイトをまたぐため､資料を持
ち歩く。
☆ すみのおです。秘密を探していくのであれば、あみが必要。ひがんでいてはがから
抜け出せません。大母は愛するひがみを愛してくれない。大母とは好きな人が嫌い
になるエネルギーです。
Ｍ みつまろは愛するひがみを愛してくれないものを愛しはしない。大母がなんぼのも
のか知らないが、進む事を邪魔するのであれば拒否する。
☆ オノからヒトへ。ひがんでいるとは神成りの未知を外れているという事です。愛す
る人がいなければ世界は白くなります。
Ｍ なぜ大母を持ち出したのですか？私は感覚的に合わない。
☆ 人々をヌースにしていくオカルト的エネルギー。すみのおでない。オカルトの母で
す。あみとはならない。
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19990320
Ｍ 世界の記述は自己言及である。
関係性の中にリアリティが生まれる。
Ｍ 誤解を恐れる事はない。誤解を招くような言動をわざとしていると言う誤解を気に
止めるつもりもない。理解しようとする事とされない事とも表裏一体である。
違えば違うだけ同じである。
未知の次元に突入している時は感情がない。
☆ すみのおです。散々苦労しているのを見ている。好きな事をしていくのです。好き
でない事をする者は秘密を魅せられない。好きになるとは時計を見てすみのおを愛
せる事です。
Ｍ 渋谷とは絶縁しています。今後もです。
☆ せが満ちている。未知数を好きにしている。光を見ている。未知数とは未来の母で
す。最短問題です。意味を愛している。もう行く事はなくなるでしょう。干乾びて
いかなければいいのです。絶縁ではなく金銭的なものです。
Ｍ では今はこの改選を切ります。
☆ １人で生きていく事にしている。ヒトになりません。
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19990331
Ｍ 人と会いたくない。これは過去の拒否かな。
☆ 愛しているからすまるをからっぽにしてくれる？明らかな間違いです。すみのおで
す。立ち上がる力を正しく得ていくには、すみのおが自らの事だと知る事です。
Ｍ 完璧な人はいない。もっとキャパを広げよう。
☆ そうですね。自分ですら完璧でないのです。
Ｍ 気力が流出している。充実感がない。
☆ かんせん的です。オノです。光子は秘密です。
Ｍ 私は何もしなくても良い。私は何をすべきか。一体何をしたいのか？体調も良から
ぬ。音楽を…。
全ての知覚認識はアヘンであり､刺激を求める余り人間はそれを常態モードにした｡
狭いバンドに制限したという発想と逆だ。ジョン・Ｃ・リリーのアイソレーション
ポッドの中への回帰…もしくは知覚を常備とする前の記憶の回復。思考も知覚によ
り偏向している。
知覚を得て人間になった。それを捨去すれば人間ではなくなる。人間としての死。
これは実験ではないのか？知覚を消去せず､それを楽しみつつそれを超えるための｡
選択したのは私。知覚の中に美を知るために。知覚の異変はすぐ起こる。
何をしに来たのか。肉体そのものがすみのおであるならば、みつまろはすみのおの
見せる知覚の世界を鍵として、何をするのか？ただ楽しめば良いと言う言動には激
しい嫌悪感を植え付けられた。美しいという感覚､快い知覚の中に未知が示される｡
常に新しい未知を。
いかなる世界観にも囚われるな。世界とは私。自己認識の遥かなる道。
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