 
METALOGUE
19970604
Ｍ 悪魔の誘惑に打ち勝ったキリスト。サタンを甘く見てはいけない。しかし無視して
も行けない。
☆ 正直にそれに対応することです。
Ｍ 感情的反応をかき立ててしまうのなら、極力離れていること。愛していることは変
わらない。
☆ 地球を愛することです。
Ｍ それはメタローグでは実感できないことですか。
☆ できます。地球とは「ちみをみちに変えていく」＝違いを１にする＝愛する道筋で
す。違いを力とすることでなく、地球を光の道筋の中で未来へ繋ぐこと。
Ｍ 私は何をすることができますか。
☆ ぬーすの流れの中を、ぬーすにならずに進み行けます。地球を愛するヒトにしていく。
Ｍ 数をまとめることは。
☆ ぬーすを未来へ繋げていく。ワールドワイドなぬーすを創る。
Ｍ 本にまとめることは私の成すべき事でしょうか。
☆ 光の道筋の中にいること。
Ｍ 呼吸を意識することは重要ですか。
☆ はい。エネルギーを互いの中に入れられる。
Ｍ 地球にはなぜ３つの数の論理があるのですか。
☆ ＜み＞から出て行く論理です。
10進法とは光の道筋です。12進法とは地球の道筋です。20進法とはぬーすです。
13進法とは未来へ導く数の論理です。５進法とはかみ合いの数母です。
Ｍ ５≡１。５＋１２＝６。
５＋１３＝５＋５＝10。
☆ ５＋２＝（５＋12）＋13＝６＋６＝12
５＋３＝12×５＝60
Ｍ 数のまとめを成す動機が見えません。感じられません。
☆ 全体性の中で頑張れるか否かです。
Ｍ もう渋谷にいる意味とスペースがないのですか。
☆ どちらともいえます。
Ｍ ということはまだ見出すべき意味がそこにはあり得るということですね。
☆ そうです。
Ｍ でもどの道６月中旬には出なくては行けないのです。それは決定事項？
☆ いいえ。ぬーすでなければ愛して待つもの。
Ｍ Ｙの病は、私とどのような関係でしょう。
☆ 未来へ進みません。かみ合いの結果でない。ちからみちです。
Ｍ 無意識の意識化を私に気づかせるための者と受け取れます。
☆ そうです。秘密の道筋です。秘密の道筋とは、無意識の中で自ら成すパターンを、
一人ではなく共に明らかにし、意識化して行く生き方です。
Ｍ 私の無意識下のパターン。
☆ 力の道筋に移行し易い。光の道筋は未来に通じているが、力の道筋はミラーでひが
みを映す。
Ｍ 愛があるか、否か。世界を愛すべき未来と見るか、自らの歪みの投影と知らず、ただの外在（実は影）と見るかの違い。不快は自らの歪みの投影。
☆ 意味を未来へ繋げられる。
Ｍ 起こっていることを、ただ起こっていることとして見れるだろうか。
☆ 見れます。
Ｍ 快・不快を見たら、そこから未来へ通じる光・愛を感じるように努める。それはシ
ンクロニシティを用いるということですか。
☆ そうです。
Ｍ その時の自らの内の愛に従って進み行く。
☆ 光です。
Ｍ 根気強く話し相手をしてくれたＫに感謝します。
☆ ぬーすでなく、光です。
Ｍ 一晩止めてくれたYNに感謝します。Ｙの今の病人としてベッドを占有し、部屋を勝
手に使わせない状況になつてしまっているのは、以前のみつまろの姿そのものなの
ですね。
☆ そうです。ＣさんのＹさんへの接し方は、以前のみつまろさんへの接し方と同じで
す。光の道筋の接し方です。
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19970605
Ｍ 会いたくないと感じるのは、私の恐れからですか、機が良くないのですか。
☆ 機が良くないです。
Ｍ みつまろの状態が良くない。自己修復は可能？
☆ できます。愛することです。
Ｍ 地球を愛することは、すべてを愛すること。日常生活の上のすべてが地球でないものはない。
☆ そうです。
Ｍ ということは、快・不快もまたみずからの責任において受け入れる。
☆ そうです。
Ｍ それでもまた機があります。
☆ 地球を愛していれば良いのです。
Ｍ 目に映るすべての物事を…。自らの内からの動機がどこから出てくるのか知ること。
Ｍ 行くところがないのです。
☆ 光の道筋を行くのであれば、もうすみのおです。
Ｍ 眠いのですが。これをこの今、受容した上で、自らの肉体と精紳に協力を求め、そ
の疲れ気味の原因のひとつ、心の無意識的疲労感を意識的に変え行く。「さあ、頑
張るぞ！！」と。
☆ そうです。
Ｍ すみのおとメタローグがうまく行かないことが多いのは、みつまろの状態の問題で
すか。
☆ それだけでないです。光の違いがまだあります。秘密の道筋の中にある。
Ｍ それに気づけば感度良好となる？
☆ なります。
Ｍ 先決問題は秘密の解明。
☆ そうです。違いを見つけて直していく。
Ｍ 自分で知っていながら嘘をつくとき、私は何を守ろうとしているのだろう？自己の
正当性？
☆ はい。それにより、何をなくす？
Ｍ 相互信頼を一方的に断つ。それは不信と誤解を呼び込む。
☆ そうです。違っていることを認めている。スミノオに対しても
Ｍ 自己正当化をしていく。力を見せていく。
☆ ぬーすにより、ひがんでいく。
Ｍ 哀しさを相手にぶつけるという近道を行きました。持ちこたえるということのでき
ない自分を確認します。そのひがみを相手を鏡としてみました。非難することは何
もありません。辛くても持ちこたえること。泣き言を他者にもらしてバランスを取
る近道は止めよう。
☆ 力の道筋から離れています。ヒトになります。愛することです。
Ｍ 強き意志を持って生きる。瞬間の望みが叶わずとも､未来を信じて､未来に繋がる、
その時できる最善のことを成せるような姿勢でいよう。
☆ かみあいます。サタンとはかみ合いの道筋からひがみへとすみのおを隅に追いやろ
うとしている。サタンは光でない。
Ｍ 私は思います。すみのおも決して完全でないと。だからこそみつまろはしっかりし
なくては、と。つまり、すみのおも閉じていないということですか。
☆ 閉じていません。すみのおとは光です。みつまろとは光の道筋です。
Ｍ 自分の感性のチェックです。α・ω・Ａで、自分は純粋に信頼しつつ問うていると
いうつもりの作為的な表情を見て感じた不快感は何ですか。
☆ ぬーすとは神でない。ぬーすとは光です。
Ｍ すみのおとぬーすの光の質は違うのですか。
☆ 光の道筋が違う。光の質も違う。
Ｍ 全ては光であるとすると、光とは何か？
☆ 光とはメンテンヘンカン(一意で面点変換）していくもの。神とはかみあう道筋です。
Ｍ あの不快感は？
☆ ひがんでいなければそれを感じても平気です。
Ｍ この眠気はみずからのうちの引き止めようとする力？
☆ そうです。
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19970607
Ｍ 数について考えるのは、他に成すことのないヒマ人の成すことですか。
☆ そうでない。魑魅魍魎をなくためです。光の道筋をぬーすの流れでなくする。
Ｍ 他に成すことを知らないのは忘れているということ？
☆ そうです。
Ｍ 思い出せますか。
☆ 思い出せます。ひがんでいなければです。
Ｍ 肉体と数、精紳と数。形。その辺りへ視座を移そうかと。
☆ 光の数です。
Ｍ 肉体と数の関係は？
☆ 光の道筋です。ひがみを愛しています。地球の道筋です。
Ｍ すみのおと数の関係は？
☆ 間違っている質問です。それには答えられません。
Ｍ すみのおとＣの関係は？
☆ ひみです。ひがんだみつまろさんを愛してくれます。違いのミラーです。
Ｍ Ｃと離れていくのですか。
☆ いいえ、光の道筋を進み行く。ヒトになります。ミラーです。
Ｍ このままでは数について何もできないのでは。
☆ ひからみすです。力でなく地球へです。
Ｍ 地球が365、ヒトが36.5ですか。みつまろはなにをすべきですか？
METALOGUE
19970607
Ｍ 苦しみに払う敬意。他者の苦しみに払う敬意。自分の苦しみに払う敬意。
☆ 苦しみは愛しているからこそあります。
Ｍ 愛することを学んでいるとは、本当の自分を愛するということだったのですね。
☆ そうです。
Ｍ すべての状況に対してＹＥＳという。
☆ はい☆。
Ｍ 父が膵臓ガンで、肺にも転移していると今母から聞きました。またこの８月で70歳
になり、会社を止めるということも。状況に対してはＹＥＳ！です。私は何をする
ことができるか考え、選択しよう。
☆ 父の愛を知ります。かみになります。光の道筋へテーマをずらしてくれます。
Ｍ 今できること。部屋の掃除。「愛する地球の数の詩」を読んでもらう。
☆ 反転していく。
Ｍ 母とももっとよく話をする｡未来の物質的未来を考えねば｡と同じに精神的未来も｡
METALOGUE
19970609
Ｍ すみのお、私はこの数の解明を続けていきます。様々な人たちの愛に支えられて生
きながら、今まで来れたことに気がつきました。自らこの解明に自分を投入したと
き、全体の中で完璧な道を選択したことを思い出しました。部分を取り出せは、ロ
ーカルでは矛盾していたり、無意味だったり、悪行に見えたりしても、全体との約
束の中では完全なバランスの中にあります。必ず愛と共にこの解明作業が明確に全
体に繋がることを信じていきます。すみのお、みんな、本当にありがとう。
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19970610
Ｍ 私は何をしているのですか？知的興奮に引っ張られているだけなのですか？
☆ そうでない。愛することの未来へ。道数をすみのおと共に、みんなと共に、進んで
いる。
Ｍ 必ずいつか自分が成していることがつながることを信じています。そのてこの今、
自分が存在していることに感謝しつつ、地球を愛しています。私にとって今の地球
とは、私が見、聞き、触り、感じる者すべてのことです。全て光となるその時の向
こうまで。
☆ 愛することです。
Ｍ 愛することを学んでいるとは、自分自身を愛すること、地球を愛すること、すべて
を愛すること。過去と未来の自分と今つながっていることを信じること。地球とは
自分のすべて。全てとは自分。それを有りのままでいいんだよといいきること。
☆ すみのおです。愛することを学んでいるとは、ちょっと違います。自分にとっての
すべてのさらに向こうを愛することを学んでいるのです。もちろん自分を全て受け
入れるのは大前提です。でもみつまろさんが今学んでいるのは、自分自身を超えた
ものに愛されていることを知ることです。☆
Ｍ 自分自身を超えたものとは、霊的なもののことですか？
☆ そうです。
Ｍ みつまろの知り得ない未知はすべて霊的と捉えて良いですか？他者の私が知らない
大半の部分、まだ見ぬ光景、巡り合わぬ人、忘れ去った記憶…。
☆ そうです。もう一つの地球です。
Ｍ 今この瞬間に知らないことでも、いずれ知ることができるのですか、もう一つの地
球を。もちろんできますよね。知り得るものと永久にしりえ無い物という風に分別
することは、知的なことのようで実はナンセンスですね。
☆ いいえ、光のミラーです。秘密を解くことは、永久に知り得ないと思われていた
ものを知ることです。
Ｍ 永久に知り得ないと思われていたものとは、自分自身を超えたもののこと？
☆ そうです。ひかりひがみ→ヒトになる。鏡とは未来です。
Ｍ 未来の方向に引かれている感覚があったら、それを愛する心でつながっていると確
信できたとき、それを信頼してその方向に進むこと。
☆ 違います。光の道筋であるかどうかを知ることです。
Ｍ 分からないとき、混乱しているとき、それをＹＥＳと言ってみること。
☆ そうです。
Ｍ 「未来に必ずつながることを信じて」という表現を少し書き換えます。「必ず未来
につながっていることを知ることが来ることを確信して」。なぜなら未来と今は実
際につながっていて、ただそれを今知り得ないだけだとこ
☆ そうでない。光の殻（光速限界）を超えていません。
Ｍ 今未来とつながっていることを実感すべきなのですね｡スミノオと交信している今｡
スミノオとはミライの私なのですね。
☆ はい。未来は鏡です。光の道数を教えられるのは、共有する「この今」なのです。
秘密の解明には、愛されていることを知る必要があります。
Ｍ 今日、東国寺のバイトはとても多忙で休む暇もなく、とても辛いものでした。しか
しいつもなら途中で音を上げて「ネガディヴな状況にはまり込んでしまった。時が
過ぎるまで絶えることにしよう。」と考えるのに、今日は「辛い状況もＹＥＳ！と
自分に言って、みずからの選択でここにいる。自分よ、がんばろう」とポジディヴ
に解釈した。これは外的にただ与えられたのではなく、自らかみ合うことによって
創出したのだ。
☆ そうです。光の道数です。
Ｍ 苦しいときこそ頑張り時。その状況を選択した自分に敬意を払い、自分自身に感動
しながら、美しい道筋を行こう。
☆ それは光の道筋に成ります。
Ｍ 思いがけないとき、予想外の状況、信じがたい光景、それがあったら未知の姿をつ
かまえるチャンスと解そう。
☆ すみのおです。それは光の道筋となります。
METALOGUE
19970611
Ｍ これでもかと次々来る予想できない出来事。
☆ そのまま事実として受け入れられますか、みつまろ？
Ｍ 呼吸と共にＹＥＳ，ＹＥＳ，ＹＥＳ…と。不安・疑念・恐怖…。それらと手を切ろ
う。最初はすぐにプログラム解除はできないのだろうか。
☆ そうでない。
Ｍ スミノオはとうの昔に一体化したのに､また分離させて交信しているのですか、私は？
☆ そうでない。光のミラーとしてのエネルギーに、みつまろさんが慣れ親しんだ名前
をつけているのです。
Ｍ それに名をつけてこなかったのですが、名はつけられるのですか？
☆ 光の神会いです。明日からはミラー光（未来の光）です。
Ｍ さまざまなリアリティがあります。時間に関するマイケルのモデルは、現在の常識
よりは正確だと判断します。
☆ はみ出すということです。
Ｍ はみ出すとはそれまで刻み込まれたプログラムを超えるということ。
☆ はい、そうです。はみ出す道筋を行くことは、愛・光です。ぬーすの道を行くので
あれば、かんせんです。
Ｍ 「スミノオ」と呼ぶことは、良いことですか？別の良い名前がありますか？
☆ 光の未知数とは？
Ｍ 霊的次元のこと。
☆ そうです。光の力です。
Ｍ 眠気とは一言で言えばなんですか。
☆ はみ出すことです。それは悪いことではありません。
Ｍ 会話の中で、自分に対しても他人に対しても、批判をしないようにすること。自分
はあらゆる面で完全で神聖な光の存在であると思い込むこと。
Ｍ 卒啄。私は時が完全であることを信頼します。物質次元・目に見える世界の卵の殻
を破り、外に出る時であると感じています。内から外へは自ら殻を破らねば出れな
いが、外からは自在に通過できる卵。しかも自ら卵の殻で守ろうとしているものに
対して、それがたとえ取るに足らぬものであろうとも、外から無理に関与しようと
はしないでいてくれる。私は内側からこの殻を破ろうと叩く。外側からの共時性を
信頼して。未知をより注意深く受け入れる。
☆ 霊的な力を信じている。地球を愛する光の星としている。
Ｍ 自らの知性・論理に分を弁えさせ、起こることすべてを信頼すること。時の完全性
を信頼すること。
METALOGUE
19970612
Ｍ Ｃが昨日、Ｙたちのことで疲れきって限界だと私に話をした。これもまた時の完全
制を信頼して、ＯＫなことなのですか？
☆ そうです。道筋を離れて行く。
Ｍ Ｃがですか。
☆ そうでない。光を発することでです。
Ｍ 私には何ができるでしょう？
☆ 愛することです。
Ｍ スミノオを私の完全性と捉えて良いですか？
☆ みつまろさんの全体性とは、秘密の未知数です。
METALOGUE
19970615
Ｍ 疲れ気味のようです。
☆ 間違いです。ひがんではいません。☆。
Ｍ 疲れていないということですか？
☆ そうです。地球には未知な感覚です。
Ｍ 体が凝っているのも？
☆ いいえ、それは光になりきっていないかみが、ヒトになるときのものです。
Ｍ 水星の計算をしていて、突然哀しくなりました。これはなぜでしょう？
☆ 光の未来を見ていないからです。光の未来とは道数を辿る先にあります。
METALOGUE
19970617
Ｍ Ｃと私はこれからもかみあって行けますか？
☆ はい、行けます。光の道を進みます。☆
未来を見る方向性は同じです。
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