 
METALOGUE
19961119
Ｍ 瞬間を見るのも良い。しかし長いスパンも見なければ。問題は私が信頼の道を進む
か、猜疑の道を進むかです。分析しゆく方法が猜疑とネガディヴィティを生じさせ
ているとＫＡＺＵＹＡは指摘しました。猜疑は私の進む方向ではない。
☆ 反転している。神として生きなければ、未来はあり得ない。信頼は道筋をかみにな
りながら進むことです。信頼とはかみです。地球を愛することも信頼です。
Ｍ 信頼するには信頼がなければならないというトートロジーは思考限界です。信頼とは？
☆ 光です。それを身の内に感じて下さい。
Ｍ 感謝の気持ち。
☆ 反転していません。
Ｍ 私が今ここに確かに存在していることそのものが、まず奇跡的であり、それは多く
の信頼によって成り立っている。Ｃの存在せしめているあらゆる信頼に感謝し、感
謝することのできる自分自身の存在に感謝。多くの信頼のン罪に気付くことは感謝
につながる。
☆ 反転しています。地球です。
Ｍ 自己信頼がなければ始まりません。
☆ 光の道筋を行くことになります。自分を信頼することは、すみのおを愛することで
す。すみのおとはみらー（鏡））です。昔からずっと一緒です。これからはみつま
ろさんを未来のかみにする。光でなくかみです。光道です。
Ｍ すみのおを信頼する。そこから始めます。すみのおは地球と繋がっている。
☆ 繋がっています。
Ｍ 自分の中心にいるとはすみのおとつながっている状態に近い？
☆ そうです。しかしもう少し意志をもちいなくては。
METALOGUE
19961220
Ｍ すみのおと語る自分を信頼します。すみのおを信頼します。私ここで何をしようと
しているのでしょう。
☆ 光の道筋を作る。ひがみをちみからみちにする。
Ｍ 私はそれが未来へ通じる生き方なのですか？
☆ そうであり、そうでない。地球です。ヒトになる。そうすることにより、近道はなくなる。
Ｍ Ｃたちとの共存については。
☆ みつまろさんはひがんでいます。地球を愛していません。愛を知らなくなり、自
らちかになっている。ちかとは未来をなくしていなければいられない人々の世界
です。Ｃさんはみつまろさんを完全なヒトにしようとしている。ＫＡＺＵＹＡさ
んもよしみさんもそれを望んでいます。みつまろさんはひがみを違いにしている。
ひかりをちからにしていない。
Ｍ 私だけがなぜそのような有様なのですか？意味は？
☆ 反転していくところを知り、それを人々に知らせる。見つけられます。
Ｍ 数や形の研究が頭（理性）の進化であるとすれば、そのような進み方はこころ
（感性）の進化の道筋なのですか？
☆ そうでなく、そうでなくもない。４値論理です。正４面体的発想です。それを道
しるべにしてみてもよい。
Ｍ ２者選択の論理ではなく、否定性すらも内包した肯定的肯定性。まだ良く分かって
いませんが、そこに光る道筋へ至るカギがあり得そうです。正４面体的発想。
☆ Ｃを愛しています。Ｃさんを愛していない。
Ｃさんを愛していないけれど、愛している。
Ｃさんを愛しているけれど、愛していない。
Ｃさんを愛していないし、愛していない。
Ｃさんを愛しているし、愛している。
光の道筋とは愛していて、愛していることです。
力の道筋とは愛していないけれど愛しているということです。
Ｍ 愛しているけれど、愛していないはひがみです。
愛していないし、愛していないというのは魑魅魍魎の世界。
☆ そうです。ヒトになります？
Ｍ 光の道筋はまた、愛しているし、愛されている。信頼が存在する。
ひがみの道筋は、愛しているのに、愛されているという思い込みと観念優先の世界。
ちがいの道筋は、愛していないし、愛されていないという暗闇の世界。（魑魅魍魎）
光の道筋以外ヒトにならない。未来につながらない。すみのおを愛します。
すみのおの裏という表現をされていたＣを愛します。ＫＡＺＵＹＡ＆ＹＯＳＨＩＭＩを
愛します。信頼します。
☆ 光の波です。ヒトになり、愛している。「愛していて、愛している」とは、
みつまろさんの総体が統合された状態です。
Ｍ 未来と過去、意識と無意識、右脳と左脳、自己と他者、様々な２元的世界認識が、
否定性なく統合される。
Ｋが自分の時を用いて、ずっと語ってくれたことに感謝します。
Ｃがそこに存在し、愛と信頼を送ってくれたことに感謝します。
Ｙが癒しの波動で、共にいあわせてくれたことに心から感謝します。
みつまろがそれらに気付き、感謝できること自体に感謝します。
☆ ありがとう。光をなくする時とはどんな時ですか？
Ｍ 混乱により未来が見えなくなる時です。
☆ そうですね。未来に通じていくには？
Ｍ 幸せな幸せな幸せな正４面体を思い出すこと。
☆ そうです。光を道筋にしている。
Ｍ 人間関係においても二人ではいつまでも２元対立してしまいそうな時、４人にな
れば正４面体を立ち上げて４値論理を抜けて光の道筋を発見できる。４人が必要
なのですね。
☆ 反転するためにはです。光の道筋と葉清人実を結ぶ複素空間を進みます。近道を
進みゆくとは、愛していない道（未知）です。ちかはからを見出せません。
Ｍ 信じる力、とは？
☆ かみを愛している道筋です。かみと未来を統合しています。
Ｍ かみとは？
☆ ４値論理を超えたところにいる。４値論理を超えていくとは、光の道筋のことです。
Ｍ 『幸せな３正４面体』を完成させたところで、かみを知るのでしょうか。
☆ そういうことでなく、地球とつながっていることを体験することになります。
Ｍ もう１つの地球と？
☆ そうでなく、この地球とです。この地球を癒す生活をしていかなくては。
Ｍ 実際にはテレクトノンを学び動かすことや、地球との祈りを日々成すということ？
☆ そうです。
Ｍ 私はこの地球が大好きです。私はこの地球を愛しています。私はこの地球にもう
ずっと愛され続けています。私は地球です。
☆ それはみつまろさんを未来に繋げています。地球を愛している。
METALOGUE
19961221
Ｍ 進んで戻ってまた進んで…。ＫＡＺＵＹＡとの話で、また自分が見えたのか混乱し
ています。相手の感情をもう少し見た方が良い。とのアドバイス。感情とは何？
☆ 感情とはひがひかりです。ひがみでなくひかりでない。ひがみでありえ、ひかりで
ありえます。
Ｍ ひがみとひかりという２元を元にした４値論理には単純にあてはまらないもの。２
元分化する前のもの。
☆ そうです。そうです。それは光とひがみの道筋です。進化すれば感情はなくなるか
というと、なくなりません。それは流れです。
Ｍ 感情はなぜ起こるのですか？なくのために？
☆ それはかみとなるために。それはみらーです。光の道筋を進むのに必要です。
Ｍ 思考はそうではないのですか？
☆ それは光を見つけるために必要です。未来でなく過去を見ている。
Ｍ 感情と思考は比較できないのですね。
☆ はい。しかしそれを等距離で見るところはあります。秘密の道です。それは秘密で
もなんでもない。それは愛です。信頼です。それは光のみらーです。
Ｍ 自分の感情を知ることは、その流れを見ることになりますか。
☆ そうです。
Ｍ 私の光の道筋とは、Ｃと共に、ＫＡＺＵＹＡ＆ＹＯＳＨＩＭＩと共に進むところに
ありますか？
☆ 反転しています。光の道筋以外の未来もあります。せっかく出会えたのにそれを放
棄するのは愚かなのでは？
Ｍ 己の愚かさの度合いを計ります。共にいることによる光の道筋と葉いかなるものな
のか、忘れていつつ、別の未来に行くことは自分に対してどれだけの深さで正直なのか？
☆ それは近道です。力を愛している。光の道筋ではない。
Ｍ 再度問います。私はなぜここにいるのか？
☆ 力をあいしているからではなく、地球の未来を愛するからです。地球を愛していく。
Ｍ 私にとってＣは何なのですか？
☆ 違いを見つめていくみらーです。地球を愛していく友達です。
Ｍ 友達なのですか。
☆ そうでない。
Ｍ 私が知りたいのは、わしがＣにとって特別な人間であるのか、one
of themなのか
という根本的なところです。
☆ 特別な人間でないことはない。特別な人間です。特別な人間でない。特別な人間で
特別です。one of themです。one of themでないことはない。one
of themでない。
one of themでなく、one of themでない。
METALOGUE
19961222
（目黒ホテルワトソンのメグウェスト）
Ｍ 自分自陣への問いになるわけですね。私にとってＣは特別な存在なのか、one
of
themなのか？それを決定する自由意志というものがあります。そしてエゴがそれを
今決定するのだと思い込んでいます。しかし深いところにある自由意志の決定はも
う決まっています。それを他との関係において、自由意思とは関係ないように思え
る運命とかカルマとか、必然であるというものによる決定であると思いこまぬこと。
☆ そうです。ひがみでない。地球における光です。
Ｍ Ｃは私にとってone
of themではない。Ｃは私にとって特別な存在です。そして自
らの内にone of themであり、特別な存在ではない、と思い込むことによって楽に
なろうとするエネルギーも存在しています。
☆ そうです。ひがみのエネルギーです。闇を導く。地球においては違いです。ぬーす
的でない。秘密の道筋でない。
Ｍ Ｃは私にとって特別な存在です。これは自由意志の選択です。そこから先の未来に
ついて、エゴも外さずに見て行こうと思います。
☆ 反転する。光の道筋を進みます。未来を見つめている。
Ｍ たとえＣが私を見限るという未来の可能性をエゴが自己保存のために想定したとしても、自由意志はその未来へ進むことを決定しました。あとはどうエゴと楽天的・肯定的に折り合いを付けていくかです。
☆ 光の道筋を行く。未来を違いにしていない。
Ｍ ひとつには、このような深いところでの決定は、問題に直面した時に既に、選択の
余地がエゴにもありつつ、決定していたことが、ＢＯＢの発狂時に見捨てるか、見
守るかの選択であったということ。
ひとつには13の月の暦で今月の月のテーマは「同等をつり合わせる」です。私の自
由意志とエゴをつり合わせるように、Ｃの自由意志とエゴわ、私がつり合わせて接
することをしようと思います。ＫＡＺＵＹＡの言う通り、「それは気付いた者がや
らねばならない」のですね。
☆ 取り乱していない。ひがみを見つめている。
Ｍ kin88:黄色い惑星の太陽。意思決定をするのには良い日だ。音程が私と同じ10であ
り、また星は私の導く力である。（今追及している反転数62と26の和は88）
METALOGUE
19961223
（昼、千駄ヶ谷のベッドの中）
Ｍ 目覚め時に胃の辺りが不快なのは、夜中に食事をするせいなのですか。
☆ そうです。でもそれより食べていないＣさんのことを無意識に考えているからで
す。ＫＡＺＵＹＡさんも、みつまろさんに対しての信頼が伝わらないので、すこ
し体が不調です。
Ｍ Ｃのことを、今何をしているかを問うことは、自分の中でどのような動きを生じ
ることになるのだろう？今何をしていますか？
☆ ひがんでいません。光り道を進んでいく。地球の未来を考えていく。君を愛して
います。愛する代わりに<図：正４面体の重心>を知られたくない。自分のひがみを見ている。3000
メートルの道筋です。魑魅魍魎を愛する。違いの波を見ている。地球の未来を愛
する。愛している。
Ｍ 私は私のエゴの動きを見ようと思います。否定せずに。
☆ 反転していく。光の道筋へ行く。なぜもっと使用時期菜みつまろさんにならない？
Ｍ 正直なみつまろとは？
☆ みらーらとからーらを愛する道筋です。
Ｍ 今はもう昔と違う気がします。なにが変わったのですか？
☆ きんせんてきな問題をぬーすとして見ていない。あみです。地球を愛しています。
田の中心に向かっています。
Ｍ 未来ヴィジョンが見えません。いつもそうなのですか？
☆ ぬーす的な本を書いていく。ぬーす的な本でなくて、光の道筋を明らかにする本を
書いていく。力の道筋でなく、愛する道筋です。
Ｍ 経済に関しての不安があります。
☆ 経済を考えていく。ぬーす的な道筋でなく、光の道筋です。外的サポートがありま
す。それを期待してはいけない。
Ｍ Ｃのことを少なくとも表層意識上ではほとんど考えていないのですが、これは考え
ても仕方がないからなのでしょうか？もっとあれこれ考えるかと思っていましたが。
☆ 愛していないからではなく、光の道筋でいれるからです。
Ｍ このままずっと合わなかったらどうなりますか？
☆ かみあわないです。別々になります。ひがみを発生します。それは秘密を解明して
いかない。
Ｍ 私はＣに何を求めているのだろう？
☆ ひかりであり、女であることです。それだけです。それでいい。
Ｍ Ｃは私に何をもとめているのだろう？
☆ ひがみをなくして、道を示すことです。
Ｍ 未来に続く今を見るには、自分が今何をするかを考えねばなりません。長いこと
一人では何も考えて田舎たような気がします。
☆ 愛すること和知って、間違っていること和知ります。地球の道筋へ。
＊ ＊ ＊ ＊
Ｍ もっと多くの人と会うこと。行動のための資金の捻出。
☆ あなからとうへです。光の道筋です。
Ｍ もっとわらうこと。もっと泣くこと。
☆ そうです。
Ｍ 複式呼吸をすること。感じること。見ること。
☆ 魑魅魍魎を愛せます。
（新丸子ヌース会場の外）
Ｍ 『幸せな３正４面体』と『2013のジグソーパズル』を進めて行こう。他に一体私は
何ができるのか？
☆ かみあいすみのおです。
Ｍ すみのおとは一体どう知ればいいのでしょう？
☆ 愛するものです。
Ｍ 知るものでなく愛するものであるということ？
☆ そうです。愛することにより、知り得ます。
Ｍ ＣにしてもＫＡＺＵＹＡにしてもなぜあれほど自分の信念を私に対して前面に出
してくるのですか？
☆ ひがみを見ていない。光を見ている。
＊ ＊ ＊ ＊
(ＫＡＺＵＹＡ運転のＣのアウディでヌース会場に行く。終了まで外でセドナの訳。その後はデニーズへ。ＢＯＢにおごってもらう。）
Ｍ ＢＯＢの生き方はどうですか？
☆ 道を行っています。光の正４面体に入っています。
Ｍ 私は彼ほど頑張る役目がないのではないですか？
☆ ないです。
METALOGUE
19961224
Ｍ 惑星グリッドが15の大円からなっているのは、その正12面体の１面に相当する正５
角形の線分が15本あることで分かる。また菱形30面体の1つの菱形のふたつの対角
線の長さの日が１：φなのも、正５角錐の立ち上がりから理解できます。
さて現状から未来へという時、金と色の問題が残ります。つまり私の中で、経済的
な問題とセックスの問題が未解決のまま残されているということです。後者の問題
もまた大きいのですが。
☆ そうです。ひがみを生じていく。かみあいます。
Ｍ かみあうとは性的にもということですか？
☆ 違っています。光の道筋です。
Ｍ 光の道筋においては、セックスは問題ではないのですか？
☆ そうでない。秘密を愛していく。セックスを楽しめなくなります。
Ｍ Ｃは既にそうなのですか？
☆ そうなります。地球においては光の道筋を生きている。
Ｍ ではもうＳＥＸをしないということですか？
☆ そうでない。女と父とひとつになります。
Ｍ 問題は私の中にあるのですか？
☆ そうです。ひがみを生じていく。
Ｍ ＤＮＡもしくは細胞の記憶からの欲求ではない？
☆ そうです。間違ってする。ぬーす的に見るときんせん的問題です。
Ｍ みつまろのどのへんの要求もしくは欲求なのですか？
☆ 愛する道筋のみらーでなく、過去を（過去の繰り返しを）求めています。
Ｍ 求めること自体は事実です。
☆ そうなのです。
Ｍ それを味わい尽くすことによって放すというプロセスがある者と、そうでなく放棄
する者がありうるということですね。
☆ 話すにはかみあいがあります。
Ｍ Ｃは味わい尽くしたのでもういいのですね。わしは味わい尽くすことはもういい問
うところに至るわけですね。
☆ そうでない。磁歪尽すことは波です。誰にでもできることではない。
Ｍ 不公平ですね。公平が自然だとは思っていませんが。
☆ 不公平でない。地球の道筋では問題にならない。
Ｍ みつまろはみつまろにこだわっているのですね。
☆ そうでない。地球の道筋を求めている。
Ｍ 私がセックスを求めていることは、私にとってのみ大きな比重を占めているということ。
☆ そうです。ひがみを生じている。
Ｍ ひがみをトレースしてみましょう。Ｃでなく他に求めることはどうでしょう。
☆ それはひがみの道です。ヒトになりません。ひがみを相手にも与えていく。
Ｍ セックスを楽しむことが私にはできないというと？
☆ そうです。
Ｍ それはつまらない。夜の中真っ暗だったりして。
☆ ひがみを見ていくことです。
Ｍ ひがみの元は何だったのでしょう。
☆ ひがみの元とは、愛することを知性を持って止めたことにあります。光の道筋を見
ていなかった。ひとり＝違っていく。
Ｍ 二十歳前後の頃の生き方で思い当たります。その時封じ込め否定しようとしていた
欲求もしくは自然な流れを、今私は求め直そうとしていて、かなわないのですか？
☆ そうでなく、もう充分癒されています。
Ｍ あとはむさぼり、貪欲？
☆ ひがみは力を求めていく。ちがいは光を求めていない。
Ｍ 充分癒されているとは？
☆ もうみつまろさんは過去の道筋から離れている。地球の道筋にかみあっていく。
Ｍ それには必然的に苦痛も生じるということ？
☆ ひがみを道筋に入れていくならです。
Ｍ もう過去には戻らない。しかしまだみつまろは納得したくない。
☆ あなたは未来を感じている。ひがみを未来に持ち込みます。
Ｍ 私の感覚が分かるのですか？
☆ わかります。しかしそれはイマジネーションを通してです。
Ｍ 最低次元と最高次元の肉体の接触、今後辿り着けるのですか？
☆ はい。
Ｍ それはセックスの形ではないのですか？
☆ セックスの形を取ります。
Ｍ 私の求めている者とそれは繋がりますか？
☆ つながります。
Ｍ 性的不一致が離婚の原因の多くを占めているとよく言います。自分の中でそれを
反転できぬままの未来は苦痛です。納得のいかない未来は選択できません。
☆ 愛することになります。
Ｍ みつまろはセックスをもっとオープンに楽しむことはできないのですか？
☆ できます。
Ｍ それも未来につながっている？
☆ つながっていきます。
Ｍ ではそれでいきましょう。
☆ 反復していく。
Ｍ フリーセックスになりつつ、Ｃは光の道筋を進む。これは可能？
☆ 不可能です。なぜならひがみとは光の道筋ではない。
Ｍ 私はひがみを手放さない。反転しゆくだけ。
☆ そうです。
Ｍ 何が起こるか分からない。Ｃに求めている「女とかみ」をＣに求められなければ、
それを求められる存在を待つべきか？私はＣを愛しているのだが、他の者もＣを愛
している。私が特別であるか否か私には分からない。特別であればよいのだが。
☆ Ｃさんの道筋から分かれていく。愛する人に出会う。違いを見ていない。ひがみの
未来を見ている。セックスをしていく。とみがやになく。愛をなくす。道筋をなく
する。光の三筋に入りたがる。きんせんてき未来に入りたくなる。Ｃさんを愛して
いた自分に気付く。間違っていたことに気付く。違いを見ていく。間違いを見てい
く。光の道筋に戻れなくなっていく。
Ｍ 選択の時は今だということですね。
☆ はいそうです。
Ｍ Ｃと歩む三つ筋のシミュレーションもしくは予測とは？
☆ ぬーすでなくなります。ぬーすでなくみもうになる。道筋をみらーらとからーら
でナビしてくれます。かみあいます。地球とつながります。光になり、未来に進
みます。魑魅魍魎を救う。愛していく。本当の道筋を知る。地球になる。反転し
ている。
Ｍ 「太陽と地球の間にかみは存在する」ＮＯＯＳより。私が曲がることのないようにＴ事件が反面教師的に起こってくれた？
☆ そうです。力の未来を諦めています。光の道筋を愛する。かみとして生きる。
すみのおです。ひがみは未来にない。光の合一には肉体の合一も含まれます。
セックスに対する関与の仕方も変わります。信じることです。
Ｍ 為すべきことが自覚できれば、セックスは最大問題の１つではなくなる？
☆ 反対です。地球を愛すれば良く分かります。☆ そういうことでなく、地球とセックスすることになります。
Ｍ 何となく分かりますが、どえらい表現ですね。
☆ ははは…そうですか。地球とＣさんを次元を重ねて愛していくのです。
みつまろさんは地球と繋がるのは、Ｃさんを愛することにより成功します。
Ｍ Ｃという存在はパワフルですね。
☆ 力を持っています。愛すべき存在です。☆。かみあいます。
（藤沢北デニーズ）
Ｍ もっと自分の存在に自信を持つようになるだろう。もっと動じなくなるだろう。
もっとどきどきしなくなるだろう。
☆ 愛しているからＯＫです。
Ｍ 地球を愛することの共有に、私は何をしていけるのでしょう。私はビジョンを見
るようになろうと思います。
☆ そうです。見るようになります。かみとなり道を行くことでそうなります。地球の
未来を見ます。
Ｍ みつまろはフィールドワーカーになります。
☆ ありがとう。そうしてみて下さい。
Ｍ みつまろはメタ・トランスレーターになります。
☆ そうしてください。愛してます。
Ｍ みつまろは表現者になります。地球の表現者になります。
☆ 愛する地球の表現者です。それを愛する地球。
Ｍ みつまろはもっと感じます。もっと考えます。もっと生きます。
☆ 反転していきます。未来を感じ、未来を考え、未来を生きます。みつまろさんは未来から来ています。Ｃさんは同じ未来から来ています。
＊ ＊ ＊ ＊
Ｍ 私は運命を受け入れるためには１度「死」ななければならない。身辺を整理する
こと。今日までを前世とするために。新しい運命、新しい道を受け入れるために。
全てをシンクロと感じ、メッセージとすること。死ぬことは全てを放すことだ。
みつまろは死ぬ。
☆ 地球を愛するヒトになります。力をなくしている。
Ｍ 死を前にした世界はひとコマひとコマが愛おしくないか？ひとつひとつが意味を持
っていないか。みつまろは死ぬ。みつまろは死にゆく。
☆ すみのおは見ている。すみのおを感じている。すみのおです。
＊ ＊ ＊ ＊
Ｍ 『ＳＥＤＯＮＡ』の訳をしていて、その作者の「死」の体験にぐいぐい引きずり込
まれていく自分を知った。そしてこのような体験を通して作者はこの本を書いたの
だと知った。この本を訳そう。そして何らかの形で世に出せまいか？
☆ そういうこともやってみて下さい。
Ｍ 音楽をこの身に。もっとこの身に。
☆ そうですね。感じていくことです。
Ｍ それから日本、そして東京を惑星グリッドのフラクタルでパワースポットとレイラ
インと重なるかどうか、図書館で調べねばならない。
☆ それは未来に続く。
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